2009年12月21日

ブラックペアン1988 読了

海堂尊の「ブラックペアン1988」を読み終わった。
彼の小説は、もういいやって思っていて、図書館にこの本があるのは知っていたのだが、今まで手に取らなかった。ところが、新聞広告に、文庫版になって上下二巻で発売されたとあったので、わざわざ文庫化するほど面白いのかぁ?ってことで、借りてみた。
相変わらずの海堂ワールドで、他の小説と同じように登場人物がクロスしている。ただ、今回は、あまりオチャラケタ文体ではなく、ちょっと真面目。
時代設定もタイトルどおり1988年ってことで、チームバチスタの栄光やジェネラルルージュの凱旋の前の物語。
それにしても、よくぞここまで、壮大なストーリーを拵え上げたもんだと感心してしまう。
発表された作品を、物語の時系列に沿って、読み直すと面白いかもしれない。
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今週食べたラーメン09年12月第3週

14日月曜日が、休み。先週食べられたなかった二郎を、関内に食べにいく。
11時半ごろ到着したのだが、長蛇の列。それでも回転の早いここは、30分ほどの待ちで着席できた。定番の小ニラキムチを注文。久しぶりの二郎にかなり満足。早々に食べ終えて、スパへ。
お湯に浸かり、漫画を読み。昼寝。ちょっと疲れがとれた。

17日は遅番だったのだが、帰宅途中にニュータンタンメンを食べる。ここ何度か訪れたのだが、タイミングが合わず、店がしまっていて、無性に食べたくなったため。
タンタンメン中辛を食べる。ニンニクがゴロゴロ入っていて久々で美味しかった。

18日・19日と連休。ただ、家人の体調が思わしくなく、18日は医者へ。どうやら坐骨神経痛らしい。そんなわけで、ここのところ僕が台所に立つことになってしまった。連休にどこかに出かけたいと思いつつも、ちょっと無理。そのストレスを解消するために、近場の小杉二郎へ。
接客態度がよろしくないので、あまり行きたい店ではないのだが、致し方ない。
12時すぎに到着すると、満席ではあるが、待ち客はなし。すぐに座れた。ライトなスープに細めの麺。二郎の支店の中では、異色な存在。それでも、亜流店とは違って、やっぱり二郎の味。今回は、豚が薄切りではなく、角切りになっていた。豚自体の量は、他店に比べると少ないが、食べごたえは、こっちの方がいい。味は好きなんだけどなぁーー

19日は、自転車で40分ほどの距離にある新店、魁力屋に良く。京都のチェーン店だとか。
土曜日ということもあって、長蛇の列。しかし、整理番号札を取り、あらかじめ人数を確認し、注文を取るシステムで、客さばきは、かなりいい。真向かいに別のラーメン屋もあるのだが、そっちはガラガラのようだった。
注文したのは醤油ラーメン、麺固め、ネギ多め+餃子。トッピングの九条ネギがお好みで、無料増量できるのはいい。
15分ほど待って着席。出てきたラーメンは、小ぶりの丼で、細麺はいい感じの固めのゆで加減。スープには背脂が浮く。味はかなり旨味を感じるもので、背脂の甘さも効いている。ただ、化学調味料かも、、、
時々食べにいく新福菜館に比べると、スープの色は薄く。量的にはちょっと少なめだけで、値段を考えると、こっちの方がお得感がかなりある。
開店したばかりで、まだまだ混んでいるが、一段落したら、もう一度訪れたいかなって店だった。
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2009年12月19日

TRANS ATLANTIC TRENDS:IMMIGRATIONレポート2009

イタリアの移民関係の記事は、注意してい見ている。それは、今後自分がイタリアに行って住む場合(それがあるかどうかは分からないけれど)、EU圏外の日本人は、イタリアの移民法に縛られるってのが、ひとつ。そして、もうひとつは、少子高齢化が進むイタリアの状況における移民の問題っていうのは、近い将来の日本に、起こりうることだろうって思いがあるからだ。

ちょっと前のLa Repubblica(12月3日付けの記事)に、こんな記事が出ていた。
http://www.repubblica.it/2009/05/sezioni/cronaca/immigrati-8/
rapporto-immigrazione/rapporto-immigrazione.html


この記事の中にリンクも張ってあるが、TRANS ATLANTIC TRENDSってところが行った調査レポートについての話である。
ネタ元のレポートにもリンクが張ってあるので、それをダウンロードして、ざっと見てみた。
http://download.repubblica.it/pdf/immigration.pdf
La Repubblicaが、レポートのPDFを自社サイトにあげたものらしい。
英文で全28ページ。それほど長くはないのだけれど、なかなか読み進めなくて、このブログに書けないでいたのだが、ネタが腐ってしまう前に、とりあえず、このレポートの存在だけは伝えておこうかと思う。英文なんで、読める人も多いはず、、、、

トランス・アトランティクなんで、日本は入っていないが、ヨーロッパ主要国とアメリカにおける移民に対する世論を知るには、かなり面白そうだ。

国別のプロファイルがコラムになっていて、移民の数や人口に占める割合なんかも表になっている。人口に占める移民の割合は、カナダがダントツに高くて20.1%。スペインも思いのほか高く13.4%とある。イタリアは6%。

イタリアに関する所をちょっと読んでみたのだが、右翼と言われているフィーニの提出した地方自治体選挙における移民の投票権を認めるという法律案が、評価されていた。たまにはイタリアの外側から、イタリア政治を見てみるのも参考になる。
日本でも民主党政権になって、この問題は現実化しつつある。

読みたいレポートは溜まっていく一方なのだが、いつになったら読む時間がとれるのかな?、、、
posted by tady at 22:00| ローマ 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

Copenhagen Wheel

COP15の開催に合わせて、Copenhagen Wheelってe-bikeが発表された。
La Stampaが14日に報じたのだけれど、時間が無くてこのブログに載せる前に、日本でも紹介されてしまった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/17/news046.html
日本語の記事に記載のない情報を、イタリア語の記事から補足的に紹介しておく。
まず、開発したのは、トリノ出身でMITで教鞭をとるCarlo Rattiって人だそうだ。だから、Ducattiとか、イタリア環境省と関係があるわけ。

なぜデンマークの首都コペンハーゲンかっていうと、日常的な移動手段として、全体の3分の1が自転車で行われており、さらに市長がサイクリストで、その割合を50%まで引き上げたいと考えているそうで、そのためにどうやって新しい技術を自転車に組み込むかってことからできたのがこの自転車なのだと、Rattiは語っている。また、データの通信はwifiになるらしい。

日本での発売はいつになるんだろう? ちょっと興味がある。
posted by tady at 22:08| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

今週食べたラーメン09年12月第2週

7日月曜日が休み。前回看板を見て行けなかった、「コーチン専科 ここから」のランチメニューである鶏塩ラーメンを食べる。別皿として、ごまみそ玉ってのがあって、これも注文してみる。
魚粉を練り込んだ味噌玉ってことらしかった。
ラーメンが出てきて、まずスープを飲んでみると、やたらとしょっぱい。名古屋コーチン専門店らしいので、濃厚な鶏スープを期待していたのだが、大ハズレ。麺は細麺で、トッピングにはチャーシューの変わりに鶏肉を炙ったものを細かくしたものが乗っていた。他にはナルトと多分チンゲン菜を茹でたもの。カブとニンジンを細かい角ミジンにしたものをさっと茹でたものが乗っていた。
肉は良い味がついていて美味しかったが、量がすくない。角切りミジンにした野菜は、食感のアクセントとなって、これはそれなりに美味しかった。
しかし、全体の量が少なくて、しょっぱいスープにごまみそ玉を入れると、さらにしょっぱくなってしまって、食べられたものではない。魚粉を練り込んだと言うわりには、その味はあまり感じられず、むしろゆずの香りが目立っていた。
はっきり言って、期待はずれ。
その後、いつものように、スパに行って、ちょっとだけ疲れをとる。

翌日の8日、前日のラーメンでよけいに欲求不満が募り、帰宅時に花月による。新しい期間限定メニューのギラギラ星を食べる。これは、武蔵境にあるキラ星ってラーメン店とのコラボによるメニューだとか。中太麺の魚介豚骨ラーメンだった。キラ星のラーメンを食べたことがないので、比較はできないのだが、チェーン店のラーメン屋にしては、そこそこの出来だと思った。
花月って、いろんな有名ラーメン店をパクったり、コラボと称して、新メニューをだしてくるのだけれど、ずれもそこそこのレベルを維持しているっていうのは、凄いことだと思う。

10日の休みの日は、久々にウォーキングをしてみた。関東ふれあいの道ってのがあって、関東圏を巡る遊歩道として整備されているのだが、その中の鷹取山・里のみちってコースを歩いてみた。
JRの二宮駅からバスで月京ってバス停まで行って、そこからスタートするコースなのだが、二宮駅に降りたら、バスが全然ない。仕方なく、30分ほど歩いて、スタート。
二宮は、実は若かりし頃の思い出のある街で、多分20年ぶりくらいに降りたのだが、街の様子は随分と変わっていた。でも、昔酒を買った酒屋はまだあったりして、ちょっとその頃を思い出してとおーい目になってしまったりした。
タカトリヤマは、高取山の方が有名だったりするのかしれないが、こっちは鷹取山。
歩き始めは、車道で、その後田んぼの中の農道を歩く。やがて山道となり、鷹取山山頂までは、結構きつい上り坂。しかし、山頂を越えると、ずーっと舗装道路だった。
鷹取山周辺の山林は、神奈川県の天然記念物に指定されているらしく、巨木もあったりして、良い感じのハイキングコースだったのだが、山頂を越えると、すぐ脇にゴルフコースが広がっていた。首都圏のハイキングコースをいくつか歩いたのだが、ゴルフ場に隣接するものが多い。まったく興ざめだ。
イシカワリョウ君の人気は分からないではないが、ゴルファーの人たちも環境保護に関心を持ってもらいたいもんだ。
3時間弱のハイキングを終えて、バスで秦野駅に出て、鶴巻温泉に向かった。前回食べられなかったラーメン二宮で、魚介豚骨のつけ麺を食べ、弘法の湯で一風呂浴びて、帰宅した。
二宮駅から歩き始めて、締めは鶴巻温泉のラーメン二宮って1日だった。

休みの後は、3連勤。今週は二郎が食べられず、欲求不満の残るラーメンライフだったので、12日土曜日に、帰宅途中で、近藤家で、中ラーメン青葱トッピングを食べた。家系ラーメンとしては、まずくはないのだけれど、やっぱり二郎の代わりにはならず、欲求不満を抱えたままの1週間だった。
posted by tady at 21:56| ローマ 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Il popolo viola

ベルルスコーニの退陣を求めるNo B Dayのデモの話をちょっと前に書いたのだけれど、その運動が、今度は、12月19日に開催される、イタリア本土とシシリア島を結ぶ橋の建設反対集会への参加を表明した。
この運動のシンボルカラーから、自らのことをIl popolo viola=紫色の人々って読んでいるようだ。
http://www.noberlusconiday.org/

イタリア本土とシシリア島を結ぶ橋の建設は、以前からずーっと問題になっていた。政府の側は、いわゆる公共事業として、推し進めようとしてきたのだが、自然破壊や不要な公共投資への反対ってことで、反対運動もずーと続いてきた。
それが、ベルルスコーニ政権になって、いよいよ着工ってことになり、今年の12月23日に工事が始まろうとしている。
僕がpodcastで聞いているcatapillerってRAIのラジオ番組でも、暮れも押し迫っての着工を皮肉っていた。24日はクリスマスイブで、その後クリスマス休暇。さらに新年があって、2日3日は土日、さらに1月6日はベッファナ(御公現の祝日)になるので、わざわざ12月23日に着工しなくても、来年の1月7日でもいいんじゃないの?ってことだ。
確かに、こんな時期に着工しようというのは、とにかく既成事実を作ってしまえって政府の思惑が透けて見える。

で、着工に先立て、12月19日に建設反対の集会が開催されるらしい。

それに、紫色の人々も参加するわけだ。
この運動体が、今後どのような形で継続していくのかは不明だが、インターネットを使って、ヴァーチャルの世界からリアルな世界を変えていこうと、具体的なアクションを起こすっていうのが、新しいと僕は思う。

イタリアって国は、何年か周期で、こういった大衆運動が盛り上がる。
1989年から90年にかけて巻き起こったPanteraって学生運動は、イタリア各地の大学を占拠し、占拠した事務室からファックスを使って、各地と連絡をとり、全国的な規模の運動を展開したし、
http://it.wikipedia.org/wiki/Pantera_%28movimento_studentesco%29

最近では、映画監督であるナンニ・モレッティが率いたGirotondiなんかがある。
http://it.wikipedia.org/wiki/Girotondi
Girotondoっていうのは、イタリア版カゴメカゴメで、子供たちが和になって歌を歌いながらやる遊びなんだけど、それをデモに使ったわけだ。

非正規雇用の労働者たちが、労働条件の改善を訴えて、Serpica Naroなる人物をでっち上げた話は、だいぶ以前にこのブログにも書いたのだけれど(2006年2月)、
http://it.wikipedia.org/wiki/Serpica_Naro
http://www.serpicanaro.org/
イタリアの運動って、実にいいセンスをしていると思う。
posted by tady at 00:14| ローマ 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

ジェネラル・ルージュの凱旋 読了

海堂尊の「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読み終わった。
映画化もされているが、そっちは見てない。
ストーリーは、「ナイチンゲールの沈黙」と同時進行の形をとっている。
どうしてそうなったかは、Wikipediaに出ていた。
それにしても、よくもまあ、いろいろと関連付けて物語を書けるもんだと関心してしまう。
海堂ワールドってのが、彼の中にあるのだろう。
ただ、このシリーズの作品をいくつも読んでいると、最初は軽妙洒脱と感じられた文体が、鼻についてきて、悪ノリのし過ぎって思ってしまう。
あっという間に読めてしまうってことは、それだけ読みやすいのかもしれないが、逆に言うと中身がないってことかもしれない。
そろそろ海堂ワールドはいいかなってこの作品を読んで思ってしまった。
posted by tady at 21:01| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

1Q84 読了

村上春樹の「1Q84 Book1&Book2」を読み終わった。
今年のベストセラー第1位ってことで、随分と売れた本だ。
図書館で借りるのは無理だと思っていたのだが、近くの地区センターの図書コーナー(便宜的にここも図書館って読んでいる)で、借りることができた。Book1を借りたときは、Book2がなくて、これは読み終わるまで、以前の「新世界より」と同じで、半年以上かかるかもと思ったのだが、幸いにBook1を読み終わってから2週間ほどでBook2を借りられて、読了できた。
上下ではなくBook1&Book2って呼び方自体、売らんとする出版社のあざとさを感じたりする。

読後感は、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」と「アンダーグラウンド」をミキサーにかけて、宮部みゆきの「英雄の書」のエッセンスを加えて、シノワで漉したような小説だった。

この本がベストセラーになるというのは、作中の小説「空気さなぎ」がベストセラーになるのと同じくらい不思議な感じがする。

文体や描写の仕方など、村上春樹らしい洗練されたスタイルであるし、二人の主人公の物語が交互に語られるのは、まさに「ハードボイルド・ワンダーランド」のスタイルだし、宗教の胡散臭さとそれが人に与える影響は、「アンダーグラウンド」の世界で、そこに宮部チックなSF話が加わって、実に読ませてくれる。
だけど、これらの仕組みとストーリーを通して、何を伝えたいのかってことになると、あまりにも不定形で、読む人それぞれに投げ出されている。
だからこそ、ベストセラーになるのだととも言えるのだろうけど、読み終わって何かしらのカタルシスを感じたい読者には、欲求不満が残りそうだ。
自らが作品の意味を考えなければならないから「純文学」なのかもしれないけれど、こういった「純文学」作品がベストセラーになるってこと自体に、出版社の作為や売らんがための商魂を感じてしまったりする。
きっとそこにリトル・ピープルが潜んでいるのかもしれない。
posted by tady at 21:51| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

ISTAT年報2009その4

産業
2008年の産業活動は、前年に比べて3.1%縮小した。しかし、その中で、薬品生産は2%増。電力及びガスが0.7%増、同じく手工業製品も0.7%増加している。
一方、鉱物資源の採掘は8.36%減、コンピューターの生産も7.9%減、家電製品やその他の家庭製品も7.9%減少している。また化学製品も6.7%の減少。
2007年の電力消費量は、3190億キロワット/時で、前年に比べて0.4%伸びている。国内の電力生産量は、2006年と変わらず3130億キロワット/時で、従来の火力発電が2660億kwhで、全体の84.7%。水力発電が385億kwh(12.2%)、地熱発電が56億kwh(1.8%)、風力発電が40億kwh(4%)、太陽光発電が3910万kwh(0.01%)。
総体的に見て、更新可能なエネルギー生産は、5.4%減少している。主な原因は、天候不順により水力発電の生産量が減少したことによる。しかし、風力発電は、11億kwh増加している。

運輸及び通信
2008年の運輸の中心はやはり道路であった。4000万台以上の自動車が走り、そのうち乗用車は、3600万台を数えた。
プライベートでの使用でも自動車が一番で、仕事を持つ人の3人に二人が通勤に自動車を使っており、学校に通う子供たちのうち、3人に一人は、自動車で送り迎えされている。
14歳以上の人口の4分の1が、都市の公共交通機関を使っており、都市と都市を結ぶ長距離バスを利用している人は16.6%、一方少なくとも1回は列車を利用した人は30.7%。
提供されている交通機関の満足度(本数、正確さ、座席など)では、長距離バスの利用者の満足度が高い。列車の運行時刻の正確さに対する満足度は最も低い。
2007年度に使用されていた携帯電話の回線数は、9020万回線で、プリペイド式の電話は8040万回線あった。インターネットの利用者は、1200万人。

クレジットと保険
2008年の銀行預金高は、8160億ユーロで、前年よりも9%の伸び。
銀行窓口は、34139あり、人口1万人あたり5.7の割合。これも地域差があり、アルト−アディジェでは、1万人あたり9.5の窓口があるのに対し、カラブリアではわずかに2.7である。
2007年の損害保険の保険料は30億ユーロ、生命保険は15億ユーロ。

プレスリリースの内容を、ざっと訳出したのだが、この中には、環境問題に関する項目はなかった。これも元レポートを見ないとわからない。
時間があれば、ちょっと詳しく見てみたいのだが、今回はとりあえずここまでとする。

さらに、数日前に、イタリアのもう一つの統計資料として重要なCENSISの2009年版が発表されたことを付け加えておく。
こっちの記事は、まだちゃんと読めていない。

いずれにしても、統計資料ってのは、あくまでも数字なので、その数字の影になにが隠されているのかは、きちんと読み込まないと見えてこない。これらの基礎データを元に、おいおい様々な団体が、それぞれの視点で、イタリアの現在を分析した記事が出てくるのではないかと思っている。
posted by tady at 20:30| ローマ 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

今週食べたラーメン09年12月第1週

11月30日月曜日がお休み。勤務シフトが、どういうわけか月曜日休みに当たることが多くて、近くのスーパー銭湯の定休日と重なる。
溜まった疲れをお風呂で癒すってのが、ここ最近なんだけど、そういうわけで、ちょっと高めのスパに行くことになってしまう。
で、いつも行くスパを目指して、散歩を兼ねて歩いていて、くじら軒の前を通りかかると、特別メニューの日と看板が出ていた。この日は、素心ラーメン限定とのこと。
さて、どんなラーメンなんだか気になって、ついつい入ってしまった。
くじら軒もチェーン展開し始めてからだいぶたつけど、新メニュー開発の企業努力は行っているらしい。
何でも和油入りとかで、スープは塩と醤油が選べるようになっていた。
醤油を注文。出てきたのは、いつものくじら軒の細麺に、なにやら白いものの浮いたスープ。トッピングには水菜が乗っていた。
スープは、いくらか濃い目でコクのある味で、甘味があった。どうやら白い物は背脂のよう。
そこそこ美味しかった。他にも、味噌ラーメンが特別メニューってことであったのだが、くじら軒の細麺に味噌が合うのかしらん?とちょっと疑問に思っているのだが、今度機会があったら食べてみたい。
さて、スパに向かっていると、ランチ限定ラーメンなる看板を発見。名古屋コーチンの専門店が、ランチメニューとして、ラーメンを出しているらしい。
思わず足が向きそうになるが、さすがに時間をおかずにラーメンの連食は無理ってことで、次の機会にしようと諦めた。

2日3日と連休だったのだが、2日は家で久々にパスタを作って食べ、ラーメンは食べず。
3日、二郎の禁断症状が出たので、上野毛二郎へ向かう。2時の昼の部閉店間際だったせいか、「野菜が少なくてゴメンネ」と言われてしまった。それでも、久々の二郎で満足。
翌日からの遅番3連勤のためにエネルギー補充をした。
posted by tady at 09:23| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする