小学校ではあるのだけれど、学校までとっても遠い子供たちのために、半分は寄宿舎のようになっていて、寝泊りができます。子供たちは、月曜日に学校に来て、金曜日に家に帰るという生活を送っていたようです。もっとも、子供も労働力ですから、親としても、子供を学校に送り出すことは中々大変なようで、出席率はそれほどよくなかったようです。
残念ながら、僕らが行ったときは、教員のストがあり(賃金の未払いが原因だったようで)、結局、僕らは、何にもできなかったのでした。僕らは、子供たちの宿泊施設に寝泊りすることに。
問題は、食事で、当てにしていたものが、全くなくて、最初の数日間は、自分たちで学校にあるものを使って、調理して食べていました。そのとき初めて見たのが、粉卵。アメリカ人の子が、見つけてきて、これを水で溶いて、焼けば、玉子焼きができるといわれて、半信半疑、やってみたら玉子焼きができました。粉卵があるとは、びっくり。
子供たちと接することはできなかったものの、村の人たちが、いろいろ案内してくれて、村が取り組んでいる事業について、教えてもらいました。その辺は次回に。

