漫画・アニメ・ゲーム表現規制法?
アキバblogに、またまた警察官ネタが出ていた。
http://www.akibablog.net/archives/2006/05/post_530.html
いつもは、オタクネタばっかりで、H系フィギュアとか、メイドさんネタがほとんどなんだけど、時々、反骨精神たっぷりの記事が載るのが良い。
共謀罪については、中野でメイドさんたちがビラ配りなんて新聞記事もあって、
「共謀罪に反対する表現者たちの会」なんてもあるみたいだ。
http://wave.ap.teacup.com/kyobozai/
とりあえず、本国会期間中の成立は難しいだろうと言われるようだけど、まだまだ安心ってわけではない。
アキバblogのリンクを辿っていくと
http://www11.atwiki.jp/stop_kisei/
こんなサイトがあって、またもやよからぬ事を企んでいるようだ。こういう連中こそ共謀罪じゃ!と言いたくなる。
上の方にあるフラッシュ・ムービーは中々のものだった。
2006年05月23日
5月22日は「国際生物多様性日」
5月22日は、International biodiversity dayなんだそうだ。
これは、2000年12月の国連総会の場に於いて、定められた。
この日が選ばれた理由は、1992年にナイロビで開催された国連環境計画の会議に於いて、「生物種の多様性に関する条約(Convention on Biological Diversity)」が採択された日が5月22日だからだそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%A4%9A%E6%A7%98%E6%80%A7%E6%9D%
A1%E7%B4%84
で、イタリアのWWFは、黄金のパンダ賞って言うのを設けていて、この日に授賞式が行われた。
http://www.wwf.it/news/biodiversitaArticolo.asp?Articolo=2252006_4502.tmp&n
Argomento=58
今年は受賞したのは、6つのプロジェクト
(それぞれについて、PDFファイルで紹介文を見ることが出来る。ただし、全文訳すのは無理なので、訳注というか補足というか、ちょこっとだけ)
1 サヴォーナ県のEmysプロジェクト
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/EmysLiguria.pdf
Emysとはヨーロッパ・ヌマ・ガメの学名。シシリアで発見された新種ではないほうのカメ。サヴォーナ県では、県の海岸と湿地帯を保護するプロジェクトを行っていて、絶滅の危機にあるこのカメの緊急保護に乗り出したことが評価されたようです。そうそうサヴォーナは、リグリア州にあります。リグリア州は、ジェノバのある州
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Savona_posizione.png
2 マレンマ州立公園のミサゴの保護プロジェクト
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/FalcoPescatoreMaremma.pdf
イタリア語ではFalco pescatoreとなってるんだけど、直訳すると漁師ハヤブサ。和名は、ミサゴという。学名はPandion haliaëtusだそうだ。英語ではOsprey。個人的には、「あーーカナダで見たあの鳥かって納得」。
マレンマは、トスカーナ州の海岸沿いの湿地帯で、多くの自然保護区がある。もっとも昔はマラリアがもの凄かった地域だそうだ。蛇足だが、イタリアのマラリアに関する治療技術は、今でも世界トップレベルだってきいたことがある。
3 国家森林警備隊のメソラの森の保護活動
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/MesolaCervo.pdf
ポー川のデルタ地帯に広がる広大な森とそこの生物を保護するための活動が受賞の理由
4 ボローニャ県のネイチャーネットワーク2000の実施
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/Natura2000Bologna.pdf
環境保護のための様々な行動、リサーチや監視、環境教育などを一体化して行うプロジェクトだったようだ。
そういえば、かなり前に、このblogに書いた、ハヤブサwebネタは、ボローニャの警察でした。
5 INFS(Istituto Nazionale per la Fauna Selvatica=国立野生ファウナ研究所)とLIPU(Lega Italiana Protezione Uccelli=イタリア鳥類保護連合)が行った、シシリア島におけるサルタン鳥の再導入
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/Sultano.pdf
このサルタン鳥っていうのは、和名はセイケイ、学名はPorphyrio porphyrioで、1957年にシシリア島での絶滅が確認されたそうだ。この鳥が再び住めるように環境を整えて、スペインから持ってきて放したところ、増えているとのこと。
6 フォルッリ−チェセーナ県の農業特産品の保護
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/ForliFattorie.pdf
遺伝子的に見ても、独特な地域の特産品の保護プロジェクトのようです。
特に、今年は、WWFイタリア創立40周年とかで、特別賞もあった。
http://www.wwf.it/biodiversita/premispeciali.asp
続きを読む
これは、2000年12月の国連総会の場に於いて、定められた。
この日が選ばれた理由は、1992年にナイロビで開催された国連環境計画の会議に於いて、「生物種の多様性に関する条約(Convention on Biological Diversity)」が採択された日が5月22日だからだそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%A4%9A%E6%A7%98%E6%80%A7%E6%9D%
A1%E7%B4%84
で、イタリアのWWFは、黄金のパンダ賞って言うのを設けていて、この日に授賞式が行われた。
http://www.wwf.it/news/biodiversitaArticolo.asp?Articolo=2252006_4502.tmp&n
Argomento=58
今年は受賞したのは、6つのプロジェクト
(それぞれについて、PDFファイルで紹介文を見ることが出来る。ただし、全文訳すのは無理なので、訳注というか補足というか、ちょこっとだけ)
1 サヴォーナ県のEmysプロジェクト
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/EmysLiguria.pdf
Emysとはヨーロッパ・ヌマ・ガメの学名。シシリアで発見された新種ではないほうのカメ。サヴォーナ県では、県の海岸と湿地帯を保護するプロジェクトを行っていて、絶滅の危機にあるこのカメの緊急保護に乗り出したことが評価されたようです。そうそうサヴォーナは、リグリア州にあります。リグリア州は、ジェノバのある州
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Savona_posizione.png
2 マレンマ州立公園のミサゴの保護プロジェクト
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/FalcoPescatoreMaremma.pdf
イタリア語ではFalco pescatoreとなってるんだけど、直訳すると漁師ハヤブサ。和名は、ミサゴという。学名はPandion haliaëtusだそうだ。英語ではOsprey。個人的には、「あーーカナダで見たあの鳥かって納得」。
マレンマは、トスカーナ州の海岸沿いの湿地帯で、多くの自然保護区がある。もっとも昔はマラリアがもの凄かった地域だそうだ。蛇足だが、イタリアのマラリアに関する治療技術は、今でも世界トップレベルだってきいたことがある。
3 国家森林警備隊のメソラの森の保護活動
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/MesolaCervo.pdf
ポー川のデルタ地帯に広がる広大な森とそこの生物を保護するための活動が受賞の理由
4 ボローニャ県のネイチャーネットワーク2000の実施
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/Natura2000Bologna.pdf
環境保護のための様々な行動、リサーチや監視、環境教育などを一体化して行うプロジェクトだったようだ。
そういえば、かなり前に、このblogに書いた、ハヤブサwebネタは、ボローニャの警察でした。
5 INFS(Istituto Nazionale per la Fauna Selvatica=国立野生ファウナ研究所)とLIPU(Lega Italiana Protezione Uccelli=イタリア鳥類保護連合)が行った、シシリア島におけるサルタン鳥の再導入
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/Sultano.pdf
このサルタン鳥っていうのは、和名はセイケイ、学名はPorphyrio porphyrioで、1957年にシシリア島での絶滅が確認されたそうだ。この鳥が再び住めるように環境を整えて、スペインから持ってきて放したところ、増えているとのこと。
6 フォルッリ−チェセーナ県の農業特産品の保護
http://www.wwf.it/biodiversita/documenti/ForliFattorie.pdf
遺伝子的に見ても、独特な地域の特産品の保護プロジェクトのようです。
特に、今年は、WWFイタリア創立40周年とかで、特別賞もあった。
http://www.wwf.it/biodiversita/premispeciali.asp
続きを読む

