2006年10月18日

里山歩きその3

日曜日に、またもや里山歩きに行ってきた。今回のコースは、JR&東急長津田駅から小田急鶴川駅までのコース。
長津田駅の子供の国線側の出口から出て、子供の国線を横切り、長津田第二小学校の脇を抜ける。まず眼に止まったのがカラスウリ。昔は秋になるとあちこちで見かけたんだけど、最近はあまり目にしなくなった。
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恩田川を横切り成瀬方面へ。田んぼには稲刈りが終わって、脱穀したあとの稲藁が置いてあった。
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最近は、コンバインでみんな細かく切ってしまうので、こういった稲藁は珍しいので、写真を一枚。
坂道の上って住宅街を抜け、成瀬の尾根緑地へと向かう。途中林と住宅街を区切るフェンスの上のカマキリがいた。
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しばらく歩くと視界が開け、遠くに町並みが見える。町田や相模大野あたりだろう。
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尾根道が、林の中に入ると、鳥の声や秋の虫の声が聞こえてくる。どこかでたき火でもしているようで、なんだか懐かしい匂いもした。
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ほんのわずかな距離なのだけれど、そこは別世界って感じ。里山の畑が広がっていた。
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手前のネギ畑になにやら看板が立っていたので、取ってみた。良く読んだら、畑の畝ごとに販売しているらしい。産直=産地直送ではなく、直産=直接産地で収穫ってことらしい。

この間までは、彼岸花がさいていたのに、今度はコスモスが咲き誇っていた。
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しばらく畑の脇を歩く。空は晴天ではないけれど、この日から気温がぐっと下がって秋の清々しい気候となり、歩いていても気持ちが良い。
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やがて畑がとぎれるとこんな看板も。地域の人たちの活動も盛んなようだ。
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歩いてきた道をふと振り返ると、本当に山の中のような風景。でも、すぐそこまで宅地が迫っているんだけどね。
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やがて、なにやら物々しい看板が。スズメバチに注意って書いてあった。僕が子供の頃は、スズメバチがいるようなクヌギの木は、蜜が沢山出ていて、カブトムシも沢山いるってことで、スズメバチを横目でみながら、クワガタやカブトを取ったものなのだが、事故があったりすると、すぐ責任問題になっちゃうんで、こうして過剰なまでに看板を掲げているんだろうと思った。
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尾根道が住宅街へと出る出口に看板があり、町田市が管理してる緑地だってことが分かる。
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住宅街に出て、ふと足下をみると、スズメバチの死骸があった。急激に温度が下がったので、死んでしまったに違いない。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/
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さらに、そばにあった木を見上げたらたくさんの虫コブがついていた。こういった木も最近は見なくなった。
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虫コブについては、こんなサイトがあった。
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/1915/sonota/ikimono-musikobu2.html

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里山では、紅葉はまだまだって感じだったけど、一部は色づき初めていた。昨年は、鎌倉の紅葉を見ようと思って何度か行ったけど、時期をはずしてしまったので、今年は、どこか紅葉を見に行こうかな?

しばし、住宅街を歩いて、岡上地区へと向かう。途中道を間違えて、脱穀作業中の谷戸田の脇を通り抜けた時に、傍らの水田で、赤とんぼが産卵をしていた。
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まだまだ、自然が残っているってことだ。田んぼの脇の掲示板には、この地域で自然保護活動している団体の会報が貼ってあって、猛禽類のオオタカの営巣地もあるらしい。
町田のオオタカについては、議会でも取り上げられてるようで、こんなサイトも
http://www.gikai-machida.jp/live/2004_2/video_2004_2.html
また、こんなブログも発見。
http://bellecolline.blog8.fc2.com/blog-entry-61.html

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田んぼでは、刈り取った藁を燃やしていた。なんとも懐かしい煙の匂いがした。

道に迷って、玉川学園の脇に出てしまい、もう一度元の道に戻り、改めて地図を見る。
住宅と住宅の間の細い道だった。結構急な上り坂をあるいて、岡上の丘陵地帯へ。ここでもまたもや道を間違えて、岡上谷戸と反対側に下りてしまった。
実は、お昼を食べようと思っていたラーメン屋が14時で昼の部が終わってしまうので、引き返すのは諦めて、ラーメン屋に向かった。岡上谷戸はまた今度ってことで、この日の里山歩きはおしまいにした。
posted by tady at 16:11| ローマ | Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアに住む外国人

ISTATから、イタリアに住む外国人についての報告書が発表された。
http://www.istat.it/salastampa/comunicati/non_calendario/20061017_00/
詳細は、ここにPDFがある。
http://www.istat.it/salastampa/comunicati/non_calendario/
20061017_00/testointegrale.pdf
2006年1月1日現在のanagrafe=戸籍簿に登録されている正式な許可を得てイタリアに居住する外国人の数は、2670514人(男性1350588人、女性1319926人)となっている。前年に比べて、268357人(11.2%)の増加となっている。
しかし、過去二年に比べると増加率は落ちている。これは、過去二年間に、不法滞在状態の外国人を救済する措置(sanatoria)が取られた為である。

外国人の数が増えている要因としては、外国籍をもつ両親との間に生まれた子とどもたちの増加が上げられる。出生数から死亡数を引いた自然増は2002年が31.456人、2003年が31.132人、2004年が45.994人、2005年が48.838人となっている。

一方移民による増加は、2002年151.932人、2003年411.970人、2004年380.737人、2005年266.829人である。どうやらこれは、2002年7月と10月に、不法滞在者の救済措置が取られているのだが、それの影響とみていいだろう。
また、イタリア国籍を取得する事で、外国人からイタリア人になったための減少数は、2002年12.267人、2003年 17.205人、2004年19.140人、2005年28.659人となっている。
外国人のイタリア国籍取得数の統計は1996年から行っているそうで、内務省資料から1995年までの数は、およそ33600人で、1996年以降現在までは146500人であることから、総計でおよそ18万人の元外国籍のイタリア人がいることになる。
いろいろと問題の多いイタリア社会だけれど、年間これだけの人がイタリア人になっているって言うのは、ちょっと驚き。まあ、結婚によるものなんかもあるんだろうけどね。
日本の場合は、そう単純ではなくて、在日の人たちの「帰化」が多くあるようで、一概に比較は出来ないみたいだ。
日本の人口統計については
http://www.ipss.go.jp/
にいろいろあるようだ。

で、どこの地域からイタリアに来ているかというと
EUROPA    1,261,964人
AFRICA    694,988人
ASIA    454,793人
AMERICA    255,661人
OCEANIA    2,486人
Apolidi(無国籍)    622人
となっている。

ISTATの報告書には、国籍別のイタリアにおける居住地域の分布についても述べられていて、どの地域に何人が多いのかってなことも分かる。
大ざっぱに言って、北部に集中している。先のPDFの一番最後に分布図があるので、見てみてください。

ただし、これらの統計には、当然ながら、不法滞在の人たちは含まれていないので、現状とはだいぶ違うと思われる。あくまでも一つの参考資料ですね。

そうそう、この記事について調べていたら、こんなサイトもありました。
http://www.stranieriinitalia.it/
イタリアにいる外国人ってサイトです。しかし、ほとんどイタリア語。これじゃ外国人はわからんだろうな、、、
posted by tady at 15:02| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする