日ごろの不摂生で増加した体重と脂肪を少しでも落とすために、週末はなるべく自転車に乗ったり、歩いたりしてるんだけど、今週末はちょっとハードすぎたかも、、、、、
金曜日に休みを取って、自転車で伊勢佐木町まで行った。目的は先に書いたように、関内二郎。
これじゃ不摂生の繰り返しなんだけど、まあ、±0ってことで、、、、
10時近くに家を出発。まず目指したのは最近といっても9月15日に開店したIKEA港北。
未だにすごい人出だそうで、休みの谷間の平日に行ってみようと思ったわけ。
途中、公園を通ると木々が色づいていた。

IKEAを訪れてみて思ったのは、実に良く研究してるって感じだったこと。店内に入ると、託児所が設置されていた。また、
買い物用のメモ用紙やちょっと短めの鉛筆、紙製のメジャーが自由に使えるように置いてある。思わず、鉛筆をごっそりもらって、どこか第三世界の子供たちに送れば良いかもと思ってしまった。
エスカレーターでまず2階へ。そこには、生活の様々なシーンを想定して、IKEAの製品がショールームのように配置されている。リビングとか寝室とかキッチンとか、、、
そして、展示されているものには当然値札がついていて、ショールームのようでありならが、きちんと売り場になっている。さらに、その展示されている一部屋分の製品を全部そろえるといくらになるかも表示されている。
一つ一つの製品を売ると言うよりも、コンセプトを提示して、雰囲気ごと売ってしまおうといのが僕には目新しかった。ただ、ショールームは全て
ヨーロッパ風で、多くの製品は、壁にねじ止めで固定するタイプ。日本の住宅事情を考えるとちょっと違うって感じ。反面、イタリアでの生活を思い出してしまって、懐かしい感じもした。ただし、人の住んでいない空間コーディネートだけのキッチンとかを見ると、実際に生活すると、この辺が汚れるだろうなぁーとか、見た目は綺麗だけど、使ってみると汚れが目立ってわびしい感じがするかもしれないとか、そんな風に見てしまった。
1階部分は、大量の製品を並べての
マーケットプレイスで、値段は単価で考えると100円
ショップよりも安い。ガラスのコップ12個で490円とかあって、実際には12個も使わないんだけど、その安さに思わず買ってしまいそうだった。
従業員はとてもよく訓練されている感じで、接客態度もいい。世界的な有名ブランドの日本第2号店なわけで、リキが入っているのかもしれない。レストランも店内にあって、価格も手ごろ。店の雰囲気といい、価格設定といい、日本人消費者の心を捉えるには十分って感じがした。
次回訪れる時には、
車椅子が必要になる可能性があるので、車椅子についても聞いてみたら、エントランスに3台用意してあった。この辺は、さすが北欧系企業。
そうそう、クリスマスシーズン突入って事で、店内アナウンスでは、「サンタクロースの生まれた国スウェーデンのクリスマスは、、、、」なんて言っていて、
デンマーク、フィンランドとともに、スウェーデンも本家争いに加わっていることを知った。
結論としては、衝動買いをするのではなく、自分に必要なものを安く買うためのお店としては、また訪れたくなった。
IKEAを出て、直ぐ脇の交差点を自転車で通過すると、道路のずーっと先に富士山が見えた。天気が良く、前日が雨だったためか空気も澄んでいて、雪をかぶった富士山が綺麗に見えた。

とりあえず、新横浜まで出て、三ツ沢経由で横浜西口脇を抜け、関内二郎へ。排気ガスのひどい幹線道路を避けようと、脇道に入ったら迷ってしまって、急な坂道を上るはめになった。それでもどうにか到着。
ラーメンを食べた後は、山越えはしんどいので、海よりの平坦な道を選び、反町公園脇を通過。ここも木々が色づいていた。


六角橋を抜け、岸根公園の脇を通り、新横浜まで、それから朝通った道を家へと向かった。
夕闇迫る中に、観覧車と三日月が見えたので1枚ハチリ

結局帰り着いたのは5時を回っていた。IKEAでの小一時間と二郎での30分ちょっとを除いて、5時間以上自転車で走った事になる。かなーり足に来た1日だった。
で、翌土曜日、朝からとっても良い天気。ということで、丹沢の
大山に登る事にした。
ネットで調べておいたのだけれど、紅葉も見頃らしい。
普段仕事に行く時よりも早く家を出て、途中で小田急に乗り換える際に「丹沢・大山フリーパス」を購入。大山の最寄り駅「伊勢原」についたのは10時ごろ。
駅前は、大山に向かう人でごった返していた。バスも臨時ダイヤで運行しているようで、さほど待つことなく乗れ、10時半頃には、大山ケーブルカーのバス停に着く。
土産物屋を横目で見ながら、まずはケーブルカーの駅へ。そこも長蛇の列。下社まで歩くと40分。歩くかどうか迷うも、体力の温存を図り(フリーパスに料金も含まれているってことも大きかった)、待つ事20分ほどで、ケーブルカーに乗れた。


緑色と赤のケーブルカーが着発運転で、たくさんの観光客を運ぶ。

ほんとうに良い天気で、途中からの眺めも最高。山頂での景色に期待。
下社につくと、紅葉まっさかりだった。



下社の左脇から、山頂の本社に向かう登山道がある。一番右の
写真は、その入口へと向かうところ。
以前登った時も、最初の急階段とそれにつづく厳しい登りの登山道に、苦しんだことを思い出す。
11時ちょっと過ぎに登り始める。普段の運動不足で、すぐに息が上がり、汗が噴き出る。それでも一歩一歩進むしかない。
先日行った高尾山と違って、登山者は多いものの、雑踏という感じではない。それだけ大変な山道ってことだ。
それでも、中高年グループから、家族連れや若者グループまで、老若男女が汗をカキカキ登っている。
今年は、丹沢でも熊が出たりイノシシが出たりしているようだが、これだけ人がいれば、まず大丈夫だろうと思う。
かなりヘロヘロになり、もうだめーーーって当たりで、視界が開け、富士山が見えた。

本当に良い天気で、周りの人たちも口々に、こんな富士山は滅多に見られないと言っていた。
ルート
ガイドでは、下社から山頂までは90分とあり、もうそろそろ山頂だぞと最後の登りを進む。

12時20分頃に山頂に到着。阿不利神社の石塔が出迎えてくれる。そういえば、
恵比寿にあるラーメン屋アフリはここから取ったのだろうか?と疑問が湧く。


海側を眺めると、遠くに海が光っていた。海に突き出しているのは多分真鶴半島。山側を見ると、木と社の間に富士山が見えた。山頂で、持ってきたおにぎりを囓り、お茶を飲んで、昼食をササッと済ませて下山。
山頂からちょっとだけ下り、町の方を眺める。

あんな下から登ってきたのかと思うと、ちょっと感慨深いものがある。
見晴台方面へと下る。以前は日向薬師に行ったので、今回は二重滝を経由して下社へと戻るルートを選択。

二重滝手前は登山道が細く、ノンビリと歩くおばちゃんを先頭に大渋滞となる。ちょっとイライラしながら歩き続け、二重滝でようやく追い越せた。しかし、その先はすぐに下社だった。
下社に戻ってきたら、今度は下りのケーブルカーに乗る為の長蛇の列が、、、、orz
待ちながら、頭上の紅葉を撮影。


待つ事しばし、ようやくケーブルカーに乗れて、さあ温泉にでもよって帰ろうと、バス停まで行くと、ずーっと手前で、ここが伊勢原駅行きのバスの列の最後尾ですと係員に言われて茫然。ここでも長蛇の列。
それでも、臨時運行のバスが次々とやって来て、ピストン輸送をしているらしく、思いの外早めにバスに乗れた。
3時近かったが、まだまだ大山に向かう人がたくさん。夜のライトアップを見物に行く人たちのようだ。
途中、渋滞に捉まりながら、ようやく伊勢原駅に着いたのは、4時ちょっと前。一駅だけ電車に乗って、鶴巻温泉で下車。市営の弘法の里湯に行った。ここも今回で3回目だ。かなり大きめの施設なんだけど、ここも満員。それでも、お湯に浸かり、疲れた体をほぐしてほっと一息。小1時間は入っていた。温泉を出て、帰路につく頃には、相模大野二郎の夜の部開店時間が近づいており、寄っていく事にする。
家に帰り着いたのは、8時を回っていた。
ヤレヤレ。それでも、健康的な汗を掻いたせいか、体は軽くなった。しかし、日曜日には、あちこち筋肉痛が、、、、
翌日に出るって事は、まだちょっとは若い証拠だろうなどと、自己満足に浸りつつ、流石に日曜日は、出かける気力はなかった。