2006年11月06日

今後25年で世界の珊瑚礁の半分以上が死滅

これは11月5日のレップブリカの記事なんだけど
http://www.repubblica.it/2006/09/sezioni/
scienza_e_tecnologia/mare/rischio-barriere-coralline/rischio-barriere-coralline.html
アメリカ政府のcoral Reef Task Forceって団体が10月24日から28日にかけて、ヴァージン諸島で行ったミーティングで明らかにされたデータみたいだ。
http://www.coralreef.gov/
ただ、このサイトには詳しい話は出ていない。
日本語でググッタら、こんなサイトが出てきた。
http://chikyuu.crispynews.com/article/show/28961
地球システム・倫理学会という団体がどんな団体なのかよく知らないので、まずは、疑ってかかるんだけど、とりあえず、この記事に関しては、共同電としての報道らしいので、その点については、信じても良さそう。
イタリア語の記事の概略も同じだ。

以前、ウミガメの保護をやっているELNA(http://www.elna.or.jp/)の人と話した時に、インドネシアなどでも珊瑚礁が死滅する白化現象が広がっていて、とっても澄んだ水なのに生き物が全くいないって場所がどんどん拡大しているって聞いた事がある。
海水温が上がっちゃったら、人工的に冷蔵庫に入れて冷やすなんて訳にはいかないのだから、ほんと真剣に考えないとヤバイかも。

さらに調べていたら、ほぼ時を同じくして、民間団体のCoral Reef Allianceって団体が、メキシコのコスメルでセミナーを開いていたみたいだ。
http://www.coralreefalliance.org/
まあ、どういった団体かは分からないけど、協力関係はあるようだ。

で、このサイトで、見つけたのが、Seafood Watchってサイト。
http://www.mbayaq.org/cr/cr_seafoodwatch/download.asp
アメリカだけだけど、海洋資源を守る為に、消費者どのような魚を買えば良いのかっていうパンフレットが、地区毎に作成されていて(英語とスペイン語っていうのが、中々良い)、PDFでダウンロード出来る。
資源の枯渇が心配された地区からの輸入魚や、環境を破壊するような養殖魚は食べないように書かれている。
日本の場合は、魚の消費量がずっと多いだろうから、そう簡単ではないかも知れないけど、でも逆に消費者が意識する事で、確実にある種の魚の消費量に影響を与える事ができるってことでもある。

この間の東京国際映画祭で特別招待作品として上映された「不都合な真実」って映画がある。僕はまだ見てないけど、英語版のDVDは、11月21日に発売になるらしい。日本での公開は来年みたいだけど、この映画も一見の価値有りみたいだ。日本語公式サイトはここ。かなり重い。
http://www.futsugou.jp/
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真面目なイタリア人は200万人だけ?

Beppeのブログに面白い話が出ていた。
http://www.beppegrillo.it/2006/11/australia.html
でも、ちょっと物悲しくもある。

ざっと紹介しておこう。
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イタリアの人口から以下の人々を除く。
子供
年金生活者
公務員
労働組合の専従
脱税者
政治家
偽の障害者
失業者
マフィアの構成員
囚人
そうすると、残るのはおよそ200万人だけ。
この人たちは、公務員からはいじめられ、マフィアから強奪され、政治家からは酷い仕打ちを受け、恩赦を受けた囚人たちからは嘲られ、脱税者からは愚弄され、偽障害者からは哀れみを受け、労組の専従からは指さされている。
でも、きちんと税金を納め、真面目に働いていて、一人当たり30人近くを支えているのが彼らだ(イタリアの人口は6000万人弱だからそれを200万人で割れば、およそ30人って事になる)。これは経済の奇跡だ。
これら200万人人の中で、この文書を読んでいる人がいたら、提案したい。真面目に働くイタリア人だけで、オーストラリアに移住しようじゃないか。
クィーンズランドかヴィクトリアにわずかな土地があればOKだもの。
後に残された5600万人のイタリア人は、きっとFAOが助けてくれる。

追伸ボッシが電話してこない事を祈るけど
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ってことだ。
確かに、Beppeの言う事には一理ある。正直者が馬鹿を見る世の中になりつつあるってことだろう。これは日本も同じかも知れない。
FAO(世界食糧機構)の本部はローマにあるので、助けてくれるかもしれない。
ボッシの電話っていうのは、ボッシは北部同盟のボスで、北部だけイタリアから独立しようって主張している訳で、Beppeのオーストラリアに移住しようってアイデアに乗るかもしれないってジョークだ。
posted by tady at 16:02| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週食べたラーメン11月第1週

3日金曜日が厄日だったのは書いた。
この日、高尾山の後向かったのは、小金井二郎。ネットでは祝日も開店しているということだったので、前回のリベンジのつもりで向かったのだが、なんと休業日。お昼も食べずに、お腹を減らして行ったのに愕然である。
仕方なしに、早めに夜の部が始まる小杉二郎を目指した。
ところが、着いてみると、シャッターには臨時休業の張り紙が。
えーいこうなったらどこでも良いやってことで、小杉二郎に行くときに目に付いて、一度入ってみようと思っていた新丸子のラーメン屋へ。
でも、そこにも臨時休業の張り紙orz。
小杉駅へ戻りつつ、もう一見気になっていたラーメン屋の前を通るが、そこはまだ、夜の部開店前。
ここで運に見放されるとやけになり&意地になり、どうしてもラーメンを食べるぞ!と駅前のなんちゃっ亭に入る。
以前何度か食べたことがあり、それほど美味しいとは思わなかったんだけど、もやしラーメンがすごいって噂をネット上で見ていたので、それを試してみた。
確かにすごい。ラーメンの上にもやしがタワー上に立っている。その重みで、麺は下のほうに圧縮されている感じで、取り出すのも大変。
しかし、麺が細麺で、もやしとの相性がいまいちよくない。二郎の場合は、麺が太いので、もやしの太さとちょうど良く、違和感なく麺を食べながらもやしも食べられるんだけど、細麺だと、麺を啜るのにもやしが邪魔になる。スープは、大量のもやしを考慮してかややしょっぱめ。
まあ、こんなものか。

翌日は午前中に来客があったので、朝からは出かけられず、昼過ぎに、どうしても収まらない二郎の禁断症状をなだめるべく、関内二郎に向かった。到着したのは1時半ごろ。待ち客は10人ほど。いつものように小ニラキムチを頼み、今回はニンニクマシにしてもらって食す。やっぱりここは味が安定していて満足。
その後映画を見て帰宅。

日曜日は、午前中家の用事を片付けて、パソコンショップUSB接続のワンセグチューナーを見に行った。その途中で、目に付いたのが焼き鳥屋べんてんのラーメン。売りは名古屋コーチンの鶏がらをふんだんに使ったスープってことだったんだけど、スープにそれほどコクはなく、麺も縮れの強い市販の生麺って感じでおいしくない。大はずれ。
ワンセグチューナーも売り切れで予約受付ってことだった。
こうして3連休は終わっちゃった。なんとなく虚しい連休。まあ映画を一本見たからよしとしよう。
posted by tady at 08:24| ローマ ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする