出かけたのは、以前、鶴見川の尾根歩きで訪れた「尾根緑道」
町田市にある小山田緑地にあり、八王子市と境を接している。
前回は、桜の季節ではなかったので、桜の季節に是非訪れてみたいと思っていた。
今回は、淵野辺駅まで出て、そこから歩くルートを選択。少しでも歩いた方が、体にいいかと思ったからだ。
淵野辺の駅に着くと、やはり空気が違った。良い意味での田舎の空気。
運動不足のせいもあって、腰にきてたので、あんまり無理は出来ないと思いつつも、かなりの距離を歩いた。
もちろん、ラーメン柄みであったりする訳だが、それは、今週食べたラーメンで報告する。
淵野辺駅から尾根緑道まで行く間にちょっと迷ってしまったのだが、それでもどうにか到着。
「尾根緑道」の桜並木は、全体のうちの1.5キロほどなのだが、予定していた場所ではなく、桜並木の終点に出てしまった。そんな訳で、まずは桜をみながら1.5キロ戻る。
桜は、まだ5分咲きほどで、満開ではなかった。
それでも、途中に菜の花が満開の畑などもあり、春の気分を満喫
この桜並木は、起点から、早咲き、中咲き、遅咲きと植えられていると解説にあり、4月下旬まで桜が楽しめるようだ。
桜並木を往復したあとは、「尾根緑道」を16号線方面へと歩いた。
途中、こんな装置が。
これは、ソーラーパネル付き、不法廃棄物投棄監視カメラとあった。
こんなところにもソーラーパネルが使われている。
春の花々も咲いていて、ウグイスも鳴いて、春だなぁーとのんびりとした気分になる(まもなく失業者なんだけどね、、、)。
よく自転車で走る多摩川の河川敷のユキヤナギと違い、山の中のせいか、花がふんわりとついている。
八王子市側に掲げられていた看板が興味深かった。
町田市側は、旧「戦車道路」を市民のための憩いの場としたみたいなことが書かれていて、非核都市宣言都市町田市っていうのが明記されているんだけど、八王子市側には、八王子市の名前はなく、「戦車道路」はべつに非核とは関係なく、多摩ニュータウンを作るための輸送道路して使われたってことが書いてある。
どっちが本当かっていうと、きっと、八王子市の看板の方が、正しいんだろうな。
戦争から経済発展へって時代の流れをみれば、平和とか非核ってことは後付に違いない。
それでも、自然が多く残されていて、市民の憩いの場となっているのは確かなようだ。
歩き疲れて、駅へと向かう途中で、見た風景。
残された自然が消えていくのも、そう遠くではないのかもしれない。

