エクアドルのコレア大統領が、ガラパゴスを閉鎖するって提案をしたみたいだ。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente/grubrica.asp?I
D_blog=51&ID_articolo=203&ID_sezione=76&sezione=Ambiente
この記事によると、ガラパゴスは、観光と密漁によって、ボロボロになっているようだ。
1万5千人もの人たちが、不法にガラパゴスに住んでいるそうだし、鮫の鰭=フカヒレに媚薬の効果があるってことで、周辺海域での密漁がかなりひどいらしい。
大統領は「ガラパゴスは、無政府状態になっている」と語ったそうだ。
今回の案では、一時的に観光客の立入を禁止し、同時に外来種の駆除を行なおうというものらしい。
しかし、現地の専門家は、前大統領も同じようなことを言ったけど、具体的な政策は何もなされていないと、今回の大統領の政策に対しても、クールに見ているみたいだ。
で、日本では、東洋のガラパゴスなんて言われかたをされる小笠原諸島が、世界遺産に登録されようとしているわけだが、状況は、本家のガラパゴスととても類似している。
あの、ガラパゴスでさえ、危機的状況になっているのに、小笠原は大丈夫なんだろかと、心配になる。
日本人観光客の傍若無人ぶりは、海外でみてきたけれど、そういう観光客が大挙して押しかけるようにならないことを祈るばかりだ。

