2007年12月31日

Beppeのカレンダー2008

去年の12月30日に紹介したBeppe Grilloのカレンダー2008年版ができたようだ。
ここからダウンロードできる。
http://www2.beppegrillo.it/calendario2008/calendario2008.php
SCARICA IL CALENDARIOっていうのをクリックするとPDFファイルのダウンロードが始まる。
表紙は、マフィアに暗殺されたPaolo Borsellinoの言葉だ。
要約すると「マフィアと関係のある政治家がいたとしても、司法官が有罪の判決を下さない限り、正直者だとみなされる。でも、それは違う。司法官は、法に則った判断を下すだけだ。政治体制こそが、マフィアの近くにいる政治家を追い出すべきなのだ。」
ってなことが書いてある。
これは、BeppeがV-dayで主張していた「クリーンな議会」キャンペーンに通じる所がある。

2ページ目には、この間このブログで取り上げた、スー族の反乱について触れている。アメリカの国家体制に反旗を翻し、アメリカ国籍を返上したスー族と、未だにイタリアの国家体制に反旗を翻すことのできないイタリア人を比較揶揄している。そして、イタリアはもはや市民社会でさえないと。

確かに、このカレンダーの巻末に、5ページに渡ってびっしりと掲げられた、マフィアや左翼・右翼のテロ事件で死亡した人々のリストを見ると、こんなに死んでいるのかと愕然とし、Beppeの言っていることもあながち間違っていないのではないかと思えてくる。

それ以上に暗い気持ちにさせられるのは、このページかな
http://www.iraqbodycount.org/
この数字を見ると、世界最大の犯罪組織は、アメリカかもって思ってしまう。

クリスマスも終わり、新年を迎える前に、つい思ってしまうのは、ジョン・レノンの歌
War is over if you want it wa is over now
だ。
歌のような世界はいつくるのやら、、、、

今年も、僕が思っているよりも、ずっと多くの方が、このブログを訪れてくれて、感謝しています。
来年が良い年となればと淡い期待を抱いてしまう年の瀬ですが、さて、どんな年になるのか?
よいお年をって言えなくなっている自分がいたりします。
posted by tady at 14:01| ローマ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週食べたラーメン07年12月最終週

というわけで、今年も終わりますね。
土日も、祝日も、連休も関係ない職場ですから、当然、年末も新年もまったく関係なく、個人的な実感としては、年の瀬だとは思えないわけですが、、、、
で、今週の休みは、クリスマスだった25日と御用納めの日、28日でした。
23日が夜勤で、夜勤明けには何故かこってりとしたラーメンが食べたくなるもんで、24日は、仮眠をとった後に、近藤家で久々の横浜家系ラーメンを食す。この日は、前回食べたときの若い兄ちゃん風の店員一人ってことはなく、雰囲気的にはベテラン店員風の人と助手2名って体制で、出てきたラーメンもそこそこ美味しく上がってました。

翌25日は、多少元気が出たので、27日から年末年始休みに入ってしまう川崎二郎へ自転車で出かける。
さすがに、クリスマス二郎をしようという人はあんまりいないようで、12時ちょっと前に到着すると、待ち客は4人ほどで、すぐに座れ、川崎二郎を堪能した。豚も厚くて大ぶりで大満足。帰りは多摩川の堤防を自転車でのんびりと走って帰ったんだけど、それにしても風が冷たかった。

25日夕方からは、亀屋さんのNPO団体ELNAの忘年会が横浜であり、2次会はカラオケで盛り上がる。わかーい人からそれなりの年齢の人までいたので、歌もバラエティーに富み、なかなか楽しめた。
飲んだあとはラーメンってのが定番ってことで、帰宅途中の最寄りの駅で発見したニュータンタンメンの新規店舗で、タンタンメン中辛を食べて帰った。

27日は遅番で、その後仕事場の忘年会。ここでも2次会はカラオケで、普段ストレスが多い職場のせいか、こわれている人がかなりいた。カラオケが盛り上がりすぎて、ラーメンを食べている時間が無くなり、この日は飲んだ後のラーメンはパス。
翌28日の休みは、多分、今年最後の二郎となるであろうってことで、最近食べていなかった鶴見二郎へ自転車で行く。到着するとカウンターで食べている客が4人ほどで、すぐに着席。この時に、鶴見マジックの一端を垣間見てしまった。鶴見二郎は、盛りが極端に少ないので有名なんだけど、さらに少ない時があるようで、これを通称鶴見マジックと呼んでいるらしい。つまり、本当は1杯分しかない麺を2杯にしてしまうってことのようなんだけど、ちょうど僕が入店したときに、間もなく麺が茹で上がる瞬間で、その時の店主の言葉「大か小か言ってくれればすぐに出来ますよ」。実は、二郎の各店の中では、唯一「大」を注文して食べきれた店が鶴見二郎で、今年最後の二郎ってこともあって、あらかじめ「大」を注文することを決めていた。そこで「大」と一言つげると、店主はちょっと残念そうか顔をした。きっと小だったら、他の客の盛りを少なくして、もう一杯作ってしまう腹づもりだったのではないか?っていうのが僕の印象。
かなり空いていたので、カウンターから麺の茹で方を見ていたのだけれど、客がいなくても、かなりの量の麺を投入して茹でていて、それを注文に合わせて配分し、余った場合は破棄しているようだった。つまり、茹でた麺の量より客が少なければ、普通の盛りで出てくるのだけれど、客が多い場合は、茹でた麺の量に合わせて、多少量が少なくなってもわけてしまうって言うことみたいだった。
幸か不幸か、客が少なかったし、大を注文したからなのかもしれないけれど、この日の鶴見二郎の大はやたらに量が多くて、必死の思いで食べきった。それにしても豚は小さかったな、、、、
重くなった腹を抱えて、この日は鶴見川沿いをゆっくりと自転車で走り帰宅。これで年明けまで、二郎の禁断症状は出ないのではないかと思う。
posted by tady at 00:24| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

エクソシスト

おーむかし、1973年製作の映画に「エクソシスト」ってのがあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BD
%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
#.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.83.E3.83.95

テーマ曲として使われたのは、マイク・オールドフィールドの「チューブラ・ベルズ」だった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3
%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%
AB%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

当時、僕は映画は見なかったけれど、映画よりも前に発表されていた、チューブラ・ベルズにはまっていた。
いわゆるDTM(デスク・トップ・ミュージック)の走りで、、マルチトラックを使って、一人でいろんなパートを録音して完成させたのが、チューブラ・ベルズだった。
あの映画から、34年が経つわけだが、映画のテーマとなった悪魔払いっていうのは、現在のイタリアでも厳然と存在している。悪魔信仰の信者による殺人事件なんていうのも起こっていて、なんでも特にトリノでは、悪魔が活発に活動しているらしい。

エクソシスト=悪魔払い師の総元締であるヴァティカンも過去にいろんな文書を出していて、いわゆる精神障害と悪魔付きは違うので、混同しないようになんてことも言っていたようだ。

そして今度は、現ローマ教皇が、各司教区に一人のエクソシスト=悪魔払い師を配置するようにという声明を出したらしい。
http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/cronache/
200712articoli/28794girata.asp

この記事の見出しは、「悪魔に宣戦布告」なんて勇ましいものになっている。
確かに、今の世の中、悪魔的な犯罪が多発しているわけなんだけど、その原因が悪魔にあるとは、僕は思えない。キリスト教を信じる人たちが多い国なら、一神教で善と悪の二元論が社会に浸透していて、悪=悪魔の仕業って図式は成り立つのかもしれないけれど、そしてまた、イスラム圏も同じ一神教で、二元論だろうから、敷衍することも可能かもしれないけれど、八百万の神が居るはずの日本でも悪魔的犯罪が多発していることを考えると、どうも違うんじゃないかと思ってしまうわけだ。

悪魔的なものっていうのは、どの人間にも潜んでいると僕は思うし、それをちゃんとコントロールできるだけの意志と倫理観を各個人が持てるかどうかってことが問題なんだと思う。
そういう意味では、個々人の倫理観=モラルを破壊している拝金主義の権化とも言えそうなアメリカ的市場優先資本主義が、元凶のような気がするんだけどね。

もうひとつ、「デス・ノート」なんて漫画が生まれ、映画となり、世界に影響を与えてしまうような日本の文化っていうのも再考すべきなのかもしれない。きっと、日本人が読む「デス・ノート」と、キリスト教の国の人が読むデス・ノートは、同じ作品でありながら、解釈が全然違っているようにも思うのだ。
仏教的輪廻の考え方が社会の根底にある日本では、人の死っていうのは、どこかしらあやふやで、来世=生まれ変わりを信じているところがあるんだろうけど、他の国(特にキリスト教国)では、死をもっと違う捉え方をしているような気がするからだ。
posted by tady at 21:28| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

学生VS主婦 どっちがエコ?

グラナダ大学の研究者が、ガラスの分別収集を題材に、学生と主婦のエコロジー意識を調査したんだそうだ。
僕は、イタリアの通信社ANSAのサイトで見たんだけど、
http://www.ansa.it/opencms/export/site/notizie/rubriche/
altrenotizie/visualizza_new.html_36590980.html


ググってみたら、もう少し詳しい記事がここに出ていた(英語)。
http://www.yubanet.com/artman/publish/article_73654.shtml

この調査は、the Department of Social Psychology and Methodology of Behaviour Sciences of the University of Granada=グラナダ大学社会心理学及び行動科学部のMaria del Carmen Aguilar Luzonって人が行ったもので、対象となったのは、学生525人、主婦154人で、内容はガラスの分別収集をおこなっているかどうかってものだそうだ。
結果は、高等教育を受けている学生よりも、主婦の方が、圧倒的に分別収集を行っているそうだ。
学生は、自分の行動をちゃんとコントロールできていないとも書いてある。エコロジーの理念は分かっていても行動に移せる人が少ないってことらしい。一方、主婦は、ある意味社会的倫理観=モラルとして、ガラスの分別収集を行っているらしい。

以前、ロハスが胡散臭いって書いたことがあるけど、合成洗剤で洗濯したり、食器を洗い、排気量の大きな車に乗っているようなロハスがたくさん居るんじゃないかと思ってしまうから。理念や概念を口にし、喧伝することはあっても、日常生活の中で、どれだけそれが実践されているのか? ってことだ。

イタリアの記事には、このスペインの調査はイタリアには当てはまらないかもと書いてある。確かに、分別収集が進んでいる地方自治体は、大学ないところが多いらしいのだが、イタリアの主婦の代表格と言われているVogheraの分別収集率は15%程度だという。
ちなみに、Vogheraの主婦っていうのは、イタリアの最も一般的な主婦層を指していう言い回しらしい。
http://it.wikipedia.org/wiki/Casalinga_di_Voghera
意味合いとしては、学歴のない庶民っていう侮蔑的な使われ方と、一方でおばあちゃんの知恵袋的な賢い庶民というポジティヴな使われ方があるそうだ。

さて、日本の場合はどうなんだろうか? 
posted by tady at 21:01| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

アイススケートの起源

ウィンター・スポーツの花って感じで、フィギアスケートが結構人気だったりするみたいだ。
ミラクル(最近はミラクルでもないけど)真央なんてのも人気の要因かもしれない。
では、アイススケートの起源っていうのはどのへんにあるのか?
それに関して、イタリア人研究者が、興味深い論文を発表した。
Biological Journal of the Linnean Society of Londonってイギリスの雑誌に掲載されているらしい。
購読しないと全文は読めないようだけれど、アブストラクトはここ
http://www.blackwell-synergy.com/doi/abs/10.1111/j.1095-8312.2007.00991.x

イタリアのメディアで報道されているのだが、そのうちのANSAの記事は、ここ
http://www.ansa.it/opencms/export/site/notizie/rubriche/
daassociare/visualizza_new.html_37303948.html

この記事によると、オックスフォード大学の人間工学の研究者であるFederico Formenti とミラノ大学の研究者であるAlberto Minetti によると、人類が氷上を移動する手段として、アイススケートの原型を使ったのは、およそ5000年前なんだそうだ。場所は現在のフィンランド南部だという。
そのアイススケートの原型というのは、牛あるいは馬の骨を使って作られたもので、氷上を移動するにあたり、普通の徒歩とそのスケートを使った場合の移動時間に関しては、大差がないという。
では、なぜ、アイススケートが発明されたかというと、その移動に費やすエネルギーが、アイススケートを使うとおよそ10%少なくてすむんだそうだ。
極寒の地を移動する際に、エネルギーを節約することは、生死の問題に深く関わっていたと思われるそうだ。

考古学とか歴史学ではなく、人間工学の分野から、氷上のエネルギー消費という視点で考察したっていうのが、僕はおもしろいと思う。
posted by tady at 23:03| ローマ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアの今年の言葉

日本の今年の漢字は「偽」だったりしたんだけど、イタリアでも今年の言葉っていうのを新聞各社がやっている。
La Repubblicaのサイトは、ここ
http://www.repubblica.it/speciale/poll/2007/scuola/
parola_della_settimana/parola_anno_risultati.html

La Repubblicaの場合は、月ごとに、その月の言葉っていうのをネット投票して決めていて、各月ごとの1位になった物が投票の対称となっている。

一方corriere della seraのサイトはここ
http://www.corriere.it/appsSondaggi/
votazioneDispatch.do?method=risultati&idSondaggio=1670


こっちの方は、年間を通して、編集部で選んだ言葉についての投票となっているようだ。

Corriereの1位は、昨日のこのブログの記事でも触れたLa castaだ。政界の腐敗がそれだけひどいってことなんだろう。

で、La Repubblicaでも、Corriereでも2位となっているのが、Bamboccioniって言葉。これは、10月に経済大臣のTommaso Padoa-Schioppaが言った造語で、いい年をして、親の脛を齧っている若者を揶揄して使った言葉らしい。
しかし、イタリアの経済状況を考えると、親元を離れても自立できるだけの経済力を得るのは、とても難しい環境にあるようだ。
そこで、若者の自立を促すために、政府は20歳から30歳の若者が、親元を離れて生活する場合に、税制面で優遇措置を行うことにしたらしい。

この発言に対して、若者たちが、早速こんなサイトを立ち上げている。
http://www.bamboccioni.com/
更新は11月で止まっているみたいだけど、経済相の発言をどう思うかっていうネットアンケートもあって
http://www.bamboccioni.com/index.php?option=com_poll&task=results&id=14
まだ投票は続いている様だ。大半の人が、「馬鹿げた発言」と見ている。
posted by tady at 09:59| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

Timesにも、、、

New York Timesに掲載されたイタリアに関する記事について、先日取り上げたのだが、今度はイギリスの新聞、Timesにも、イタリアが悲惨な状況に陥っているって話が載った。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/europe/article3085338.ece

NYTとは別の切り口ながら、内容は似たり寄ったりだ。
でも、面白い比較も出ている。
国のリーダーたちの年齢比較では、スペインのサパテロが47歳、フランスのサルコジが52歳なのに対し、イタリアの現首相であるプロディは68歳でその宿敵ベルルスコーニは71歳。これでは、元気に国を引っ張っていけないとある(ちなみに福田総理は71歳、民主党の小沢一郎は65歳である)。

現在イタリアでベストセラーとなっているLa Castaって本からの引用では、
イタリア大統領宮殿にかかる費用は、イギリスのバッキンガム宮殿にかかる費用の4倍だとか、、
(このLa castaって本も面白そうだ。http://www.bol.it/libri/scheda/ea978881701714.html

記事の最後には、イタリアに関するネガティブな数字が一覧になってる。
人口増加は0%
5人に一人は65歳以上
出生率は1.29で、
年間120日はストライキがあって
国連の国を評価する指標では3年連続でランクを落とし
7%の失業率は、ルーマニアやナイジェリア、カンボジア、ウクライナよりも高く
GDPに対する負債の割合は106%で、これはジンバブエよりも高い

なんだそうだ。

イタリアにいるイタリア人の友人たちから、たまーに届くメールからも、イタリアでの生活がかなり厳しくなってきているっていうのは、薄々感じてはいたけれど、ほんとかなりやばいのかもしれない。

などと他の国の心配もさることながら、来年にかけて、様々なものが値上げされそうな日本の状況も、イタリアと紙一重なのかもしれない。
posted by tady at 04:19| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

今週食べたラーメン07年12月第4週

今週は、師走のせいか、いろいろと忙しくて、なかなかラーメンを食べに行けなかった。
21日が休みで、夕方から小笠原関係のミクシィ・コミュのクリスマス・オフ会があり、そのためのプレゼントを買いに出かけた際に、新福菜館で久しぶりにラーメンを食べる。ここのラーメンは、なぜかタマーに食べたくなる。今回はミニチャーハンまでつけてしまった。そういえば「さぶちゃん」の半ちゃんラーメンも久しく食べていないことを思い出す。
プレゼントに買ったのは、ベルギー・ビール「デュベル」の大瓶。このビール、ふたがコルクで、スパークリングワインのようになっている。かなり昔から僕の好きなビールで、ちょっと贅沢したい時は、自分でも買って飲む。
夕方からのオフ会は、高田馬場にあるいつもの店。総勢9名というこじんまりした会だったが、料理もうまく、話もはずんでたのしいものだった。それにしても、今度はいつ小笠原にいけるのだろうか、、、みんなが羨ましかった。

日曜日、この日は夜勤。ってことで昼間は家の買い物などをし、お昼は楊州商人で、刀切麺の坦々麺を食べる。どうしても太めのもそもそした麺が食べたかったからだ。テーブルのラー油をたっぷりと入れ、黒酢をたらして食す。麺の食感も味も良く、美味しかったのだけれど、やはり二郎の代わりにはならない。
夜勤明けにでも、近場の二郎を食いに行こうと考える。
posted by tady at 15:20| ローマ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

Sioux族の反乱

Siouxこれで、スーって読みます。例のクレジー・ホースやシッテング・ブルなど西部劇で有名なインディアン(本当はアメリカ先住民)の部族のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E6%97%8F

その中のラコタ族が、アメリカ政府との間の条約を破棄し、アメリカ国籍も返上、税金も払わないという抗議行動にでたそうだ。
http://www.repubblica.it/2007/12/sezioni/esteri/indiani-trattati/
indiani-trattati/indiani-trattati.html


これは、アメリカ政府が条約を一度も遵守したことがなく、もはや単なる紙切れにすぎないってことだそうだ。
レップブリカの記事によれば、現在、アメリカ先住民の若者の自殺は、アメリカ人の150倍。また、乳幼児死亡率は5倍にのぼるという。そして失業率もものすごく高いそうだ。

これじゃ怒って当たり前だよね。すべての白人が悪人だとは思わないけど、ついつい、マイケル・ムーアの本を思い出してしまった。
アメリカに黒人の大統領が誕生すれば、少しは変わるのかしらん?
カナダが完璧ってわけじゃないけど、アメリカもカナダの先住民政策を見習うべきだと思うんだけど、、、
posted by tady at 17:11| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

Beppe Grilloがトップ

今年も、Googleの検索キーワードのランキングが発表される時期がやってきた。
イタリアのマスコミ報道によよると、グーグルイタリアのトップは、Beppe Grilloらしい。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/tecnologia/
grubrica.asp?ID_blog=30&ID_articolo=3694&ID

_sezione=38&sezione=News

1位がベッペ、2位がYoutube、3位がBadooとなっている。Badooっていうのは、人探しサイトみたいだ。
http://badoo.com/
4位のInpsは、イタリアにおける社会保険庁なわけで、イタリア人も年金問題に関心が高いってことなのだろう。

チケットを求めるための検索ランキングの1位は、Vasco Rossiだ。イタリアの筋金入りのロックシンガーなので、これは納得。
2位・3位は、ミランとインテルが入っている。やっぱりイタリアはサッカーの国ってことなんだろう。

旅行に関しては
1位がインド、次いでパリとロンドンとなっている。5位がキューバ、6位が日本ってことで、日本に対する関心は高いようだ。

ネタ元のグーグルを探したんだけれど、該当するサイトはみつからなかった。グーグルって、開かれているようで、ネットに公開しない裏情報もいっぱいあるんだろうな。
例年、いろいろな国の年間アクセスランキングを公開しているので、近々日本も含めた国別年間アクセスランキングが公開されると思う。
以前このブログにも書いたけれど、国ごとに比較してみると、なかなかおもしろい。
見つけたら、また書きますね。
posted by tady at 23:27| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

イタリアデジタル図書館誕生

2001年から6年の歳月と1800万ユーロをかけ、5万点の書類と900万の画像データを収納した、デジタル図書館が誕生したそうだ。
音声データや動画もあるみたいだ。
http://www.repubblica.it/2007/12/sezioni/scienza_e_tecnologia/
biblioteca-digitale-italiana/biblioteca-digitale-italiana/
biblioteca-digitale-italiana.html


http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/tecnologia/
grubrica.asp?ID_blog=30&ID_articolo=3701&ID_sezione=38&sezione=News


その中には、手書きの歴史的文書の画像データなども含まれているという。
具体的なURLはここ
http://www.bibliotecadigitaleitaliana.it/
早速アクセスしてみたのだが、繋がらない。
アクセスが集中しているのか、サーバーが落ちているのか??? まあイタリアのことだから、今日からネットに公開ってことになっているのだが、本当はまだ準備中だったりするのかもしれない。
いずれにしても、もし本当なら、かなり興味深いものがありそうだ。

上述の記事にも、ガリレオの使ったコンパスとか、ダヴィンチのトスカーナにおける動向をグーグルマップ上で見られるなんていうのもあると書いてある。

今のところアクセスできないので、本当なのか、どんな感じなのか確かめようがないのだけれど、かなり興味をそそられる。
posted by tady at 23:04| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

ブログ誕生10周年

過去ログを見てもらえば分かるのだけれど、このブログの最初の記事は2005年6月19日に書いている。ということは、2年半ってことだ。
この間、書いた記事の数は、1557。今日の投稿で1558となる。
ブログを始める前は、自分のホームページも持っていた。しかし、更新作業はかなり面倒くさかったし、このブログって仕組みがなかったら、これほどネット経由で情報を発信することはなかっただろう。
もちろん、仕組みがどうであれ、発信する、あるいは発信したい、情報がなければ成り立たないわけなんだけれど、、、

で、このブログって言葉と仕組みができてから、この12月で10年になるらしい。
http://slashdot.jp/articles/07/07/15/2359244.shtml

イタリアの新聞サイトにも記事が出ていた。
http://www.repubblica.it/2007/12/sezioni/scienza_e_tecnologia/
blog-10-anni/blog-10-anni/blog-10-anni.html


この記事によると、現在、毎日17万5千のブログが世界中であらたに生まれ、2007年12月の段階で、およそ1億1千300万のブログが存在するそうだ。これらのブログが日々投稿する記事の数は、160万になるという。
言語別にみると、37%が日本語、36%が英語、8%が中国語、3%がイタリア語なんだそうだ(Technorati.comのデータ)

英語よりも日本語の方が多いって言うのもびっくりだ。
ブログの登場により、この10年間でネットの様相が大きく変わったのはたしかだろう。
ただ、問題は、言語の壁は未だに存在するってことだと思う。
例えば、英語で書かれたブログなら、その情報の広がりはかなりのものがあると想像される。
でも、日本語のブログで情報を発信したとしても、言葉の壁があって、世界には届かないような気がする。
かくいう僕も日本語ブログなんだけどね、、、、、
ネット上の次なる目標は、言語の違いを乗り越えられるようなネット翻訳の世界なのかもしれない。
posted by tady at 23:54| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

今週食べたラーメン07年12月第3週

日曜月曜と久々に連休だったので、2日目の休みは、鎌倉に行ってみた。
これまで、紅葉を見ようと11月に行った年は、何度かあるのだが、いつもちょっと早すぎて綺麗な紅葉は見ることができていなかった。
鎌倉へ向かう途中で関内二郎による。平日の開店したばかりの時間帯だったのだが、既に20人近い行列。それでも30分ほどの待ち時間で着席。久しぶりに小ラーメンニラキムチを食べた。豚も柔らかくて美味しい。ただちょっと薄くなったような、、、、
12時前には食べ終わって、いざ鎌倉へ!
北鎌倉で下車し、円覚寺をパチリ
enkakuji.jpg
紅葉も終わりが近い感じだった。
明月院の裏あたりから天園ハイキングコースへと入る。平日とあって、中高年のグループが多かった。
建長寺を上から撮ったのがこれ
kenchoji.jpg
大平山を通り、途中から獅子舞谷を降る。鎌倉随一の紅葉の名所だそうだ。
sisimai.jpg

町中に降りたのは3時前。月曜の鎌倉は、定休日の店が多かった。
歩いたせいか、ちょっと小腹が減ったので、そばでも食べようと中村庵に行ってみた。幸いなことに営業しており、もりそばをたぐった。実に久しぶりで、以前訪れたときは、温かいそばを注文すると、客の意向は無視して、そばは冷たい方がうまいのだと、無理やり注文を変えてしまう口うるさい店主はは居なかった。もうお年で引退されたのか? そばも、昔は田舎蕎麦風の太くて黒いってイメージがあったのだが、細くて白いそばで、こんなだったかしらん? と思いながら食べた。 味は行列のできる店だけあってGood
その後、鎌倉に来ると必ずのぞく農協のマーケットに行き、むかごを買って帰った。
12日が夜勤で、13日の夜勤明けはぐったり。14日が休みで、この日は免許の書き換えに早朝からでかけた。
もっと混んでいるかと思ったのだがさほどではなく、9時半には手続きが終わってしまった。
実は、もう少し時間がかかると踏んでいて、帰りにラーメン未食店の「寿々喜家」に立ち寄ろうと考えていたのだが、あまりに早く終わってしまったので、一度帰宅することにした。年のせいか、夜勤の疲れがなかなか抜けなくて、一端一休みした後、近場の二郎ってことで、小杉二郎に向かう。昼の部閉店間際に到着すると、客は4人ほどしかいなくて、すぐに着席。いつもの小杉らしいちょっと細めで長い麺とライトなスープを堪能。でもやっぱ豚が小さい。
よく土曜日は早番。日曜は夜勤で、今週も土日は関係なく過ぎて行った。

ここで、おまけ。
11月中に近くの公園でとった紅葉の写真です。鎌倉より綺麗かも、、、、
parco01.jpgparco02.jpgparco03.jpg
posted by tady at 20:42| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

萎えるイタリア

ニューヨーク・タイムズに掲載されたイタリアに関する記事が、イタリアでも話題になっている。
問題の記事はここ
http://www.nytimes.com/2007/12/13/world/europe/13italy.html

書いたのは、ニューヨーク・タイムズのイタリア駐在記者であるIan Fisherで、記事自体は、イタリアに好意的な視点から書かれている。

彼の記事によると、問題なのは、イタリア人自身ってことだ。
現ローマ市長であり、民主党の党首となったヴェルトローニの言葉として、「この国は、未来に対する(変革)の意志を少しばかり失っている。(人々は)希望よりも怖れを感じているようだ」と紹介している。

この記事に対して、当のイタリアの新聞、コリエレ・デッラ・セラはこんな記事を掲載している
http://www.corriere.it/cronache/07_dicembre_14/
ny_times_italia_triste_61294208-aa11-11dc-abc2-0003ba99c53b.shtml


この記事もかなり自省的なものとなっている。
例えば、こんな感じだ。

イタリアは、西欧でもっとも貧しい(イタリア家庭の11%は、貧困との境界線におり、15%は、月末までたどり着くのがやっと)、イタリアは年老いてしまった(例えばテレビの司会者の平均年齢を見れば一目瞭然だ)。生活の質は年々悪化の一途をたどり、離婚も増えている。出生率はヨーロッパで最低で、技術革新もそれほど進んでいない。政治にかかるコストは世界一で、経済の大半はマフィアに握られている。
このままだと、イタリアは、老人たちが余生を過ごすフロリダのようになってしまう。

アメリカに最も友好的な国であるイタリアに対する、アメリカからの投資額は、169億ドルなのに対し、スペインへは500億ドルも投資しているという。

政府に対する信頼度は、信頼すると答えているイタリア人は30%。一方デンマークなどは64%が政府を信頼すると答えているという。

ニューヨーク・タイムズの記事は、現在のイタリア人の状況を象徴する人物として、Beppe Grilloをあげている。Beppeが訴えるイタリアの悲惨な現状が、そのまま現在のイタリアを表しているってことらしい。

これに対して、ちょうどニューヨークを訪問中だったイタリア大統領のナポリターノは、Beppeのいうイタリアは必ずしも正しいものではないと反論している。

そして、この話を聞いた当のBeppe Grilloは、裁判で有罪判決の確定した国会議員を議会から追放しようという「清い国会」キャンペーンで集めた35万人の署名を国会に提出しに言った際、この発言に触れて「いやー、肩の荷が降りたよ。この国はナポリターノの国なんだから」と言ったらしい。
http://www.corriere.it/politica/07_dicembre_14/
grillo_riscio_senato_firme_parlamento_pulito_4c
c0c044-aa2e-11dc-abc2-0003ba99c53b.shtml


いずれにしても、イタリアの外から、イタリアを見ていると、ニューヨーク・タイムズの記事は、かなり良いところを突いていると思う。
政治に金がかかりすぎ、政府への信頼が失墜して、人々は未来への希望を失い、変革の意志が挫けてしまっているっていうイタリアの状況は、なにやら日本の現状とダブって見えてくる。
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2007年12月14日

原発解体までの長い道のり

20年前に脱原発の道を選択したイタリアだが、残された原発の解体作業は遅々として進んでいない。
イタリア下院の生産活動委員会が、イタリアの原発を解体するために設立されたSoginという団体の代表であるMassimo Romanoに対する公聴会を行った。
その内容がLa nuova ecologiaに掲載されている。
http://www.lanuovaecologia.it/inquinamento/nucleare/8692.php

この記事によると、2006年末の段階で解体作業はわずか6%としか進んで居らず、目標としては2011年までに30%を終えたいとしている。

核廃棄物が貯蔵されているSaluggiaでは、貯蔵されている水槽に亀裂が見つかっており、そこからの放射能漏れが問題となっている。Massimo Romanoの発言によると、今年の5月から改修作業始まっており、来年3月までには、中身を全部取り出し、クリーンアップが行われる予定だという。

核燃料を作っていたBOSCO MARENGOでは、24ヶ月以内に当局の認可を受けて解体作業が行われることになっていて、2009年には作業を完了する予定だそうだ。

Trino原発の解体作業は2013年完了を目標にしており、Caorso原発では、近日中に再処理のために、核燃料がフランスに送られることになっているという。2011年には、1億2000万ユーロを廃棄物処理に当てる予定で、これは、これまで毎年少しずつ行ってきた予算の6倍にあたる。
Latinaの原発には、核廃棄物が安全な形で貯蔵されているが、必ずしもベストな状況ではなく、新たな貯蔵施設を建設する必要があるという。しかし、その他の原発からの廃棄物を受け入れる予定は今のところないらしい。


Soginの言うことがどこまで信用できるのか、つい疑ってしまうが、それにしても原発閉鎖から20年。安全な形ですべてを解体するにはまだ長い道のりのようだ。わずか4つの原発しか稼働していなかったイタリアでこうなんだから、日本の場合は気が遠くなるような作業が待っているのだろう。

最近イタリアのラジオで耳にした話によると、原発の燃料となるウランの枯渇が言われ始めているらしい。もしかしたら、そう遠くない将来、燃料切れで原発が動かなくなるというのだ。
そうなれば、残されるのは核廃棄物だけってことになる。
地球温暖化の問題も含めて、エネルギー源のパラダイムシフトの大きな変換が必要になってきているのかもしれない。
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2007年12月13日

地球温暖化が気がかり

時代の雰囲気をもっとも敏感に感じるのは、若い世代だ。

例えば、1968年から始まった学生運動の大きなうねりや、ヒッピームーブメントは、当時泥沼化していたベトナム戦争や米国内の黒人解放運動などの時代の流れの中で、社会の閉塞感を打ち破ろうとした若者たちの感性がもたらした物だと言えるのではないか?
また、かつてのノストラダムスの大予言で、世界が滅びると言われた時代に育った若者たちは、その終末思想に大きな影響を受け、本当に自分が大人になるころは、世界は滅びてしまうんだと信じていた人が数多くいるという話を以前聞いたことがある。オウム教の信者達もそうだったのかもしれない。

今の時代の雰囲気をもっとも顕著に現しているのは、地球温暖化問題だろう。だがそれは、現実の現象面でも、その証と思われる事態が生じてきているし、科学者達や政治家たちも、危惧を表明し、今年のノーベル賞が、地球温暖化の現実を説いて回っているゴア元米国副大統領に与えられたりしていて、かつての大予言よりも、ずっと現実的で真実味がある。

では、そんな時代に生きている、今の若者たちはどんな風に感じているのか? それを調査した所がある。
日本では、まだまだメジャーにはなっていない、Hoabboっていうヴァーチャルネットがあるらしいのだが、
http://zen.seesaa.net/article/54647543.html
そこが、グリーン・ピース・インターナショナルと一緒に、18歳以下の若い世代が、地球温暖化について、どのように感じてるのかを調査した。
http://www.greenpeace.org/international/press/releases/
habbo-and-greenpeace-survey-re


調査結果については、ここからダウンロードできる。
http://www.greenpeace.org/international/press/reports/habbo
PDFファイルって書いてあるけど、実際はパワーポイントのファイルになっている。
http://www.greenpeace.org/raw/content/international/press/reports/habbo.ppt

質問の内容は、
環境汚染問題
紛争や戦争の問題
気候変動の問題
教育問題
暴力や犯罪の問題
テロリズムの問題
麻薬問題
のうち、どれに一番感心があるかってことみたいだい。

対象となったのは、18ヶ国、49243人の18歳以下の若者たちだそうだ。
パワーポイントのファイルの表には、若者たち自身の意識と、自分の国の政府はどう考えていると思うかっていうのが比較されているんだけど、上述の問題に関しては、政府よりも若者たちの方がより真剣に考えているようだ。
それだけ、政府に信頼を置いていないってことなのかもしれない。
そんな中で、シンガポールだけは、若者の意識と若者が評価する政府とがそれほどかけ離れていないのがおもしろい。

ちなみに、先日発表された、OECDの若者たちの応用力の調査と比較してみたらどんなもんなのだろう? と思って調べたんだけど、シンガポールは調査対象国にはなっていなくて、2009年の調査から参加するみたいだ。
日本のマスメディアの報道では、日本の若者の学力が低下しているって話は出ていても、具体的にどんな国について調査したのかはっきりしなかったので、元ネタを当たったら、こんなデータがあった。
http://www.oecd.org/dataoecd/15/13/39725224.pdf
掲載されていたのは、このページ。
http://www.oecd.org/document/2/0,3343,en_32252351_32236191_
39718850_1_1_1_1,00.html


今、権力を握っているジジイ、ババア連中は、例え地球温暖化が進み、とんでもない世の中になったとしても、そのころにはさっさとクタバッテいるわけだろうし、ここは、これからの世界を生き抜いて行かなければならない若者たちが、より真剣に考えざるを得ない状況って言うのもあると思う。
それにしても、今の若者たちにそんな未来しか残せない大人たちっていうのは、ほんと情けないと思ってしまう。
まあ、僕はなんの権力も財力もないわけだけれど、それでも今ような社会になっちゃった責任の一端は背負っているわけだから、、、、
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2007年12月12日

人権デー漫画展

12月10日は、世界人権デーだった。今年は1948年に人権デーができてから60周年になるという。
これを記念して、人権に関する世界24ヶ国の漫画家の作品を集めた展覧会がローマで開催されているという。
その作品をここで見ることができる。
http://www.repubblica.it/2006/05/gallerie/esteri/vignette-mondo/1.html
英語あり、フランス語あり、イタリア語ありetcなので、どこが皮肉になっているんだか僕には分からない作品もあるのだが、中には「なるほどそういうことね」っていう作品もある。
1番目は、シロクマが新聞を読んでいる。
「すごい。地球温暖化によって、氷が解けると、相手を見つけるのが難しくなるのか。でも海洋汚染によって、僕等は両性具有化しているので心配はないってことね、、、、」

6番目には、海外の方で有名らしい日本人漫画家Norioの作品がある。平和国日本を象徴するような作品だ。
8番目は、実に皮肉が効いている。「どうやって、君はそうなっちゃったの?」 小さく「うらやましいなぁー」
9番目もなかなか良い。
負債を背負った貧しい国とスーパーリッチな国がいて、
学ぶべき時がきた
同情し、泣こうではないか
考え
話し合い
行動の時だ
となっている。

20番目のイタリア人漫画家ATLANの作品は、かなり意味深だ。
どうやら神らしい人物が
「どうして、宗教をつくろうなんて、僕は思っちゃんたんだろう?」
と言っている。宗教がらみの人権侵害や戦争がなんと多いことかって皮肉だろう。
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2007年12月11日

ペンギンがやばい!!

マイクロソフトの独占状態がいやで、僕はメインのパソコンにOpenSuseを入れている。Suseのシンボルはカメレオンなんだけど、OpenSuseは、Linuxと呼ばれるオープンソースのプログラムが元となっている。
で、Linuxのシンボルはペンギンである。
どうしてペンギンなのかというと
http://ja.wikipedia.org/wiki/Linux
に解説があるが、Linuxの生みの親リーナス・トーバルズが好きだったかららしい。

キャラクターでいうと、Pinguなんてのもあって、日本でも根強い人気があるようだ。
そして日本は、飼育しているペンギンの数は、ダントツで世界一らしい。
未読ならが、この本にそんなことも書いてあるらしい。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83
%B3%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E
6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%8A%E7%94%B0-%E4%B8%80%E7%94%9
F/dp/customer-reviews/4004307430


なんでペンギンがヤバいのかというと、地球温暖化によって、南極のペンギンが存亡の危機に陥っているというのだ。
これは、国連気候変動バリ会議に向けて、WWFが発表した調査による。
http://www.wwf.or.jp/activity/climate/news/2007/20071211.htm
英文のパンフレット
http://www.wwf.or.jp/activity/climate/kyoto/copmop3/lib/folleto_penguins.pdf
には、写真入りで、詳しい解説があった。

北極では、北極グマが危機にさらされているというし、地球温暖化問題は、待ったなし! の状況になりつつあるようだ。それなのに、米国は、、、、、

だが、皮肉を込めて、米国のマネーゲームの結果が、現在の原油高を招いたのだ考えれば、むしろこれをきっかけとして、省エネで、地球温暖化ガスを排出しないようなエネルギー源へ転換するチャンスを米国が与えてくれたのかもしれない。
後は、米国の思惑や動向などを気にすることなく、地球温暖化防止策をより積極的に行っていけばいいんじゃないかなんて思ったりするんだけど、どうだろう?
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2007年12月10日

今週食べたラーメン07年12月第2週

カレンダーの関係で、12月第1週が飛んでいる。
で、3日からの第2週ってことで、、、
4日火曜日が休みだった。午前中は、買い物などがあり、結局解放されたのは午後1時。間に合うかどうか危惧しながら、川崎二郎に向かった。
自転車で必死に走り、どうにか昼の部終了の午後2時ちょっと前に到着。いつもは1時間ちょっとかかるのだけれど、50分ほどで走りきった。
待ち客は5人ほどで、ほどなく座れた。いつもの小ラーメン麺固め。僕の後には客はなく、座ってすぐに昼の部終了の札をかけていた。いやー、ほんと危なかった。
ラーメンは、これもいつもの川崎二郎らしいライトなスープで、豚は特に厚切りで、厚さ2センチは越えていると思われる塊がふたつも入っていた。
帰りは街中をのんびりと走る。街路樹が色づいていたりして、そろそろ秋も終わり、初冬だなぁーと思った。

日曜日、師走に入って、障子の張替えなぞをやる。障子紙が足りなくなって買いに行くついでに、老麺魂により、未食だった味噌ラーメンを食べた。二郎を食べていると、どうもこの店は、コストパフォーマンスが悪いって思ってしまうのだが、それだけ素材に金をかけているのかもしれない。
魚介の出汁がめちゃめちゃ効いていて、なにやらお味噌汁にラーメンをいれたような感じがした。炙ったチャーシューも大きく、そこそこ美味しく食べ終わったのだが、最後にスープを飲み始めてゆずの香りが、、、これはもったいない感じがした。ゆずを使うのであれば、皮を擦って、出来上がったラーメンの上にササット振りかければ、、最初から香るのにと思ってしまった。
となりでラーメンを食べていた中年男性二人組も、ラーメン好きらしく、あちこちのラーメン屋の名前が会話の中に出てきていて、ラーメンを食べながら思わず耳を傾けてしまった。
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2007年12月09日

忘れないように

現在僕は、ある老人施設で仕事をしている。僕のブログをずっと読んでいる人なら、僕がどのへんに住んでいるかは察しがつくと思うのであんまり詳しいことは書けない。
ヘルパー2級を取得したばかりのまったくの初心者で、仕事場でもまったくの下っ端なわけだが、ある意味、門外漢であるがゆえに、矛盾点や問題点が見えてくる場合もある。
同時に、今までほとんど接してこなかった老人世界と向き合っていく中で、見えてくることも多々ある。
そんな中で、記録として、忘れないように、ここに記しておこうかなって出来事が今週あった。

食事ができなくて、施設から病院に入院していた利用者が二人相次いで亡くなったのだ。
これまでも、入所が決まっていたのに、直前に亡くなられてしまう人はいたけれど、僕自身が、介護をしていた人が亡くなるのは、この仕事を始めて3ヶ月発つが、初めてのことだ。

治療が目的ではない施設なので、日常的に行うのは、介護=ケアであって、それも本人の希望を最大限尊重する。食べたくないという人の口をこじ開けてまで、食べ物を押し込むようなことはできない。しかし、食事が摂れないことで、体力が落ちていくのを傍観することもできない。

結局、そういう場合は、介護の手から離れ、点滴などによる栄養補給=看護の手に委ねられることになる。

元気になってほしいという介護側の気持ちは空回りしいく。

経管栄養の人も多くいる施設で、そういう人たちの介護もするわけだが、意志の疎通はできなくても、わずかな手の動きや足の動き、目覚めているときは目の動きで、察するってことはできるようだ。僕はまだまだ訓練が必要なのんだけれど、、、

それにしても、亡くなったうちのお一人が、家族が来られた時に浮かべた「これぞ満面の笑み」っていう顔が忘れられない。

家族から切り離されて、畳ではなくベッドで、食事も決まった時間に食べなきゃならなくて、などなど施設には様々な制約が付きまとう。家庭で介護しきれなくなって、こういう施設に入ってくるのだろうけど、この仕事に携わる一人として、あの「満面の笑み」を浮かべてもらえるように、努力しなければと、改めて思ってしまった。
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2007年12月07日

「カイト・ランナー」って?

「カイト・ランナー」って映画がアメリカでプレミアム上映され、12月14日から全米で公開されることになっているらしい。
http://www.kiterunnermovie.com/

この作品は、アフガニスタン出身のアメリカ人、Khaled Hosseiniの世界的ベストセラーの小説を映画化したものだそうだ。日本語版も「カイト・ランナー」というタイトルで昨年出版されているようだ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3
%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83
%AC%E3%83%89-%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%8B/
dp/customer-reviews/4862340245/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt/503-5043702-8407
153?ie=UTF8&showViewpoints=1&customer-reviews.start=1#customerReviews

僕はまだ読んでいない。

公開前から既に来年のオスカーかもという下馬評も出ているようだが、公開に先立ち、映画に主演した子供たち(アフガニスタン人)を、国外に連れ出して保護しているという。
というのも、子供たちが演じたシーンの中に、アフガニスタンの原理主義者たちを批判する部分があり、子供たちに対する報復があるかもしれないという懸念があるかららしい。
http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/esteri/200712articoli/28176girata.asp

映画自体は、アフガニスタンで公開されることはなさそうなのだが、海賊版のDVDが出回ることは確実だと思われ、それを該当するグループが見た場合、報復テロがありうるという判断があるようだ。

それだけの力作ってことなんだろうが、このブログの意見は、かなり正しいように思う。
http://jiten4u.iza.ne.jp/blog/entry/413338/

真実を伝えることと、エンタテイメントによる金稼ぎの狭間で、子供たちが自分の故郷を離れなければならないという事態が生じていることを危惧してしまう。
posted by tady at 22:26| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

ウミガメ追跡中

小笠原海洋センターに、中国で放流されたらしいウミガメがやってきた話は以前書いた。
甲羅に、中国語でなにやら書かれていたのだ。中国では、一度捕まえたウミガメをお祝いごとなどとの時に、甲羅に字を書いて放流するって習慣があるらしい。日本で言えば、浦島太郎の話に近いのかもしれない。
詳しくは、ここをどうぞ
http://bonin-ocean.net/cgi.script/sfs2_diary/sfs2_diary/200705.html
この話は、朝日新聞などでも取り上げられた。

この雌ガメを海洋センターではミス・チャイナって読んでいるらしい。産卵しているんだからミスではないだろうというツッコミも、一部であったみたいだが、、、、
さて、このミス・チャイナは、小笠原で481個の卵を生み、9月8日に、衛星発信機アルゴスをつけて放流されている。

その後、海洋センターでは、6年間飼育していたタイマイ2頭にも、同じく発信機をつけて、放流している。
http://bonin-ocean.net/cgi.script/sfs2_diary/sfs2_diary/200710.html

世界各地で、ウミガメにアルゴスをつけて放流し、その追跡調査をやっていることは、このブログでも以前書いたのだが、小笠原から放流されたウミガメの追跡調査は、そのサイトには出ていなかった。

海洋センターのニュースページに、今回の放流後のウミガメの動きが比較的頻繁に掲載されている。
これが、なかなか興味深い。
中国や日本をまたにかけて移動するミス・チャイナや、6年間も水槽で飼育されていたのに、大海原どんどん進んで行くタイマイの動き(最近のタイマイくんたちは、海の中を1日に100キロも移動するっていうんだから、すごい。人間の僕が、自転車を使っても、1日100キロはかなり大変だ)を見ながら、海の生態系に思いを馳せて、いろいろと想像すると、自然のおもしろさを感じたりする。
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2007年12月04日

ンドランゲタがフセインに核を売った?!

組織犯罪の歴史の研究者であり、カラブリアの犯罪組織の専門家であるAntonio Nicasoによると、カラブリアのマフィア組織ンドランゲタが、過去数回に渡って、当時のサダム・フセインに核兵器の原材料となるウランなどを闇ルートで売っていたらしい。
http://www.adnkronos.com/IGN/Cronaca/?id=1.0.1626674677
この記事によると、彼の最新刊「
Ndrangheta'」の中で、CIAの資料などを元にその事実を明らかにしたという。そして現在、ポテンザの捜査当局が捜査中であるらしい。
核物質の譲渡は、1979年と1982年に行われており、回数にして3回だという。
Nicasoが引用しているCIA文書(現在はマル秘扱いで見られないらしい)によると、1970年代から1980年代初頭にかけて、イラクはおよそ486トンのイエローケーキ、33470キロの二酸化ウラン、6005キロのペレットを、ポルトガル・イタリア・ナイジェリア・ブラジルから輸入していたという。

そのうちのイタリアから流れたものが、ンドランゲタの仲介によるものだという。
この背景には、マフィアが核廃棄物ビジネスに手を染めていたことがあるらしい。
また、核物質だけでなく、カラシニコフなども扱っていたという。

話の信憑性は、なんとも言えないけれど、ありそうな話って感じはする。

核の問題については、資料を読んでから詳しく書こうと思っていたのだが、時間が無くて進んでいないイタリア環境連合の報告書がある。
これは、11月に、国民投票によりイタリアが脱原発の道を歩み出して20年になることから発行された物だ。
http://www.legambiente.eu/scienza/cdoc/schedaDoc.php?id=4702

I problemi irrisolti del nucleare a vent’anni dal referendum=国民投票から20年、未解決の核問題
というタイトルの文書で、巻末の年表を見ると、未だに世界中で核脅威が続いていることが良く分かる。
PDFでダウンロードできるので、イタリア語の分かる方は、読んでみるといいかも
http://www.legambiente.eu/documenti/2007/1106_dossierNucleare/
1106_dossier_i_problemi_irrisolti_del_nucleare.pdf

posted by tady at 22:29| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カーボベルデでイルカの大量死

Beppe Grilloのブログによると、カーボベルデで、イルカが大量死したらしい。
http://www.beppegrillo.it/2007/11/la_guerra_ai_delfini_di_capoverde.html

これは、読者からの投稿が元ネタのようだ。
カーボベルデについては、ここ
http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%99%E3%
83%AB%E3%83%87



この記事によると、事件はどうやら11月18日の日曜日におきたらしい。
およそ300頭のイルカが、砂浜に乗り上げ、地元住民たちが海に戻そうと必死の努力をしたのだが、一度海に戻っても、また砂浜に乗り上げてしまったという。
ちょうど土曜日に、アメリカの原子力潜水艦がSao Vincenteに入港したらしく、この海域周辺を航行していたらしい。
潜水艦のソナーやレーダーなどが、影響を与えているのではないかという話は、以前からあるのだが、今回もその影響が疑われているという。

地中海の船の出入りを監視する意味で、戦略的に重要な場所なのだろう、将来的には米軍の海軍基地が建設される予定になっているらしい。

ついつい頭をよぎるのは、辺野古
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4
や横須賀のことだ。
posted by tady at 18:13| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

今週食べたラーメン07年11月第5週

11月の最終週は、29日が遅番で、仕事が終わった後に飲み会があり、ちょこっと飲んだ後に、青葉台の「しかた」で醤油ラーメン煮干しだしを食べた。味は良いんだけど、麺が細くて、食べ終わるころには麺が伸び始めていて食感がかなり変わってしまうのが難点。
翌日は休みで、意を決して、相模大野二郎にリベンジに行く。12月1日から50円値上げだそうだ。50円高くなってもコストパフォーマンスは、他のラーメンと比較しようもないほど高いのが相模大野二郎なんだけど、安くて量が多いのが二郎の一つの特徴なわけで、値上げはちょっと微妙。
今回も味は安定していて、豚もたっぷりでとりあえず満足。
日曜日は夜勤で、夕方からの出勤。というわけで家の買い物などをして、家人が以前から食べたいと行っていたサンマーj麺を食べに「えん」へ行く。僕は普通のラーメン。相変わらずサンマー麺は野菜たっぷりで、かなり食べごたえがあったみたい。ラーメンはまあまあ。餃子も一緒に頼んだのだが、モッチリとした皮で、なかなかうまかった。
posted by tady at 23:11| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

07年11月のアクセス解析

11月のアクセス状況は、訪問者数2174人、ページ・ヴューは、11817となりました。
更新記事数は、後半ちょっとがんばったんだけど、結局30で、過去最低の更新回数となってしまったのですが、アクセスの方は、前月よりややアップでした。
特に、月後半、なにやら非常に多いPVを記録しています。どうやら、初めて訪れた方が、過去記事を読んでくださったようです。
seesaaのアクセス解析とは別に設置してあるFC2のアクセス解析は、タグの張り方を変えてみたりしたのですが、どうもうまくアクセスカウントをしてくれないようです。
それでも、FC2のアクセス解析にある国別解析などを見ると、初アクセスの国がいくつかありました。ツバルなんて国もあるんだけれど、ツバルのドメインはtvで、ツバル以外の国の人が、テレビがらみのドメインってことで取得している場合があるようなので、本当にツバルからアクセスがあったのかは疑問です。

いずれにしても、こんなマイナーなブログに、いろんな国からアクセスがあり、同時に、2千人以上の訪問者があって、過去の記事も含めて1万以上もページにアクセスがあるっていうのは、ネットならではのことだと思っています。
例えば、僕が紙媒体でミニコミを出したとしても、読者が1000人を越えるなんてことはありえないし、そのミニコミをまわりの人が回し読みをしたとしても、1万人をこえることなどありえません。
発信している側の僕としては、個人的な興味と、多少多言語(主にイタリア語ですが、、、)できることで、日本には伝わってこないような情報を、「趣味的に」伝えたいって思いがあるわけですが、それがどれほどみなさんの興味を引くのか? 情報として価値があるのか? まったく分かっていません。
少なくとも、毎月これだけのアクセスがあるってことは、僕の友人知人以外の方達も読んでいるってことですし、僕の発信する情報に興味を持ってくれている(価値があるかは別にして)ってことだと思っています。

情報発信が安易にできてしまうってことは、自己満足的世界に陥ってしまうと考えているので、それだけは避けたいと思っています。また、閉鎖的なお友達グループの内輪ネタブログっていうのも避けたいと思います。

幸いなことに、僕のブログは、どうやら僕の自己満足的世界が、まったく知らない人にも多少なりとも役立っているかもしれないみたいだし、内輪ネタブログにもなっていないようなので(逆に言えば友達少ないかもorz)、いくばくかの存在価値はあるのかもしれないなんて思いつつ、今月も情報発信していこうかと思っております。
posted by tady at 21:42| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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