2008年02月28日

訂正記事です。

小笠原海洋センターを運営している母体である、ELNAの方から指摘を受けまして、太変な翻訳ミスをしていることがわかりました。
昨日の記事、マッコウではなく、ナガスクジラでありました。
辞書を引けば間違えることはなかったのですが、おぼろな記憶を元に、書いてしましました。

写真の噴気孔が違うことから、ご指摘を受けた次第です。
皆様に謝罪m(__)m
するとともに、お知らせいただいた方に感謝。
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2008年02月27日

ランペドゥーサにマッコウ

イタリアのランペドゥーサ島海域で、二組の親子のマッコウクジラが目撃されたっていうニュースがあった。
http://www.repubblica.it/2006/12/gallerie/ambiente/balenottere-sicilia/1.html
一組は、ランペドゥーサ島北東およそ19マイルの海域で、もう一組は南22マイルの地点だそうだ。
子クジラの体長は7メートルほどだそうで、それから推測すると昨年の10月から11月にかけて誕生したと思われるそうだ。
ランペドゥーサというと、密入国船が漂着する島として、イタリアではしばしばニュースになるのだけれど、地球上に線引きをし、国ごとに政治や経済体制が違って、そのしがらみやら貧富の差で苦しんでいる人間世界とは別のところで、動物たちはしっかりと生きているのかもしれない。

この記事には、地中海マッコウクジラって書いてある。
地中海のマッコウクジラは、他のマッコウと違うのかどうかよく分からないが、「地中海のマッコウクジラの遺伝子分析はまだ行われいない」って記述がこんなところにあった。
https://www.amelia.ne.jp/user/project/description/earthwatch_reference01.jsp
これは、アースウオッチの翻訳グループのページみたいだ。

アースウォッチの日本語サイトはここ
http://www.earthwatch.jp/
どうやら2007年のものらしいが、こんなこともやってるようだ。
http://www.earthwatch.jp/earthwatch/special/2007/
小笠原の沈船についても興味があるので、こういうプロジェクトがあれば面白いのにと思ったりした。

で、さらに、このサイトからリンクをたどったら、こんなサイトもあった。
http://www.loveearth.com/jp/tracking/turtles/
こっちはイギリスの団体のサイトのようで、ザトウクジラのトラッキングもやってるみたいだ。
http://www.loveearth.com/jp/tracking/humpbackwhales

小笠原海洋センターでも、昨年放流したタイマイのトラッキングが続いている。
http://bonin-ocean.net/cgi.script/sfs2_diary/sfs2_diary/
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2008年02月26日

ダ・ヴィンチのチェス

イタリアのゴリツィアって町で見つかった手書きの文書の中に、チェスのデザインがあったんだそうだ。
その文書は、現在Fondazione Palazzo Coronini Cronberg di Gorizia,ってところに保存されているらしい。

その手書きの文書を書いた人は、ルネッサンス期の数学者であり、修道士でもあったLuca Bartolomeo Pacioliって人らしいのだが、そのチェスのデザインだけは、どうやら別人の手による物らしいってことは分かっていた。そのデザインがあまりにも洗練されていたからだ。
で、一体誰がそれを描いたのかってことを調べた人がいる。
いろいろと調べてみると、どうやらそのデザインは、あのレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたものであるということが分かったんだそうだ。
http://www.repubblica.it/2008/02/sezioni/scienza_e_tecnologia/scacchi-leonardo/
scacchi-leonardo/scacchi-leonardo.html


http://lescienze.espresso.repubblica.it/articolo/Gli_scacchi_di_Leonardo/1324310

ダ・ヴィンチは、チェスの名手ってほどではなかったものの、チェスを愛好していたそうで、この文書を書いたPacioliとは友人であり、Lodovico il Moroがミラノを治めていた時代にダ・ヴィンチとともにミラノに滞在していた。フランスの侵攻により、ミラノを追われると、二人はゴリツィアに逃げ延びたんだそうだ。
亡命の日々を送る中で、二人して詰めチェスを楽しみ、それをイラストにして描いたのが、どうやらレオナルド・ダ・ヴィンチだということだ。

現在のチェスは、ある意味時間との戦いで、チェスの駒自体を楽しむことなど出来なくなっているが、ルネッサンス期には、いろいろと趣向を凝らしたチェスの駒があったんだそうで、今風の言葉で言えば「Slow-Chess」を楽しんでいたって事らしい。

確かに、IBMのコンピュータと人間のチェスによる戦いなんていうのが、話題になったこともあるわけで、勝負にこだわるようになってしまって、チェスの本来の楽しみっていうのは、薄れてしまったのかもしれない。

日本の将棋にしてもしかりかもしれない。昔の縁台将棋にまわりの野次馬が口を挟むなんていう落語的世界も失われつつあるような気がする。
スロー・将棋っていうのもいいかもしれない。
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2008年02月25日

お知らせ

ここのところ、seesaaのサーバーに障害が出ている。
アクセス解析がおかしいと思ったら、今度はブログのサーバーまで障害が出たようだ。
せっかくアクセスしていただいたのに、見られない状態があったようだ。
僕の責任ではないので、謝罪することはないのだけれど、情報として読者の人には伝えるべきことだと思うので、お知らせしておきます。
動画サイトやP2Pなどのソフトの利用が増えることによって、ネットワークの流れが滞ることもあるようだ。
無料で利用しているところなので、致し方ないし、自分でサーバーを立ち上げるほどの力量もないので、僕自身はどうしようもない。
ネットの脆弱性を改めて認識したりしている。
ただ、このブログで商売をやっているわけではないし、自己満足的な情報発信のブログってことなので、見られなかったら、またね。というくらいの感覚でお付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
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2008年02月24日

今週食べたラーメン08年2月第4週

今週は、月曜日が休みだった。家の用事がコマゴマとあり、とても自転車で出かけられる状況になく、家人に付き添って出かけた先で、わずかに空いた時間をぬって、揚州商人で、タイルーメンを食べる。麺は刀切麺をチョイス。
久しぶりに、塩味スープの麺だったのだが、やはりうまい。チェーン店のラーメン屋で、これだけバランスが良いスープはあまりないと思う。
しかし、それは二郎的ジャンクフードにはまっている僕としては、卓上にあった黒酢と具沢山ラー油をどうしても入れたくなってしまうわけで、後半はかなり味が壊れたけど、それなりに満足。
次の休日だった22日は、前に書いたけど、上野の国立科学博物館にナスカ展を見に行った。展覧会をゆっくりみられ、なおかつ二郎を食べられる店として選択したのは、開店時間が一番早い三田本店。
10時半ごろ到着すると、既に10人ほどの列が出来ていた。注文したのはラーメン(本店では小はつかないようだ)。やっぱり本店だけあって、値段は各支店に比べて一番安く、盛りはかなり多い。以前食べたときは、あやうく撃沈(残してしまうこと)しそうになったのだが、今回もどうにか食べ終えることができた。野菜は他の視点と比べてキャベツの量が圧倒的に多い。
本店の総帥と呼ばれている店主の話術は噂に違わず快調で、着席してからラーメンが出来てくるまでの待ち時間も飽きることがなかった。
ただ、食べ終わった後までずーっと舌に残るピリピリ感もまた強く。かなーりグルエース(化学調味料)が使われていると思われる。個人的な好みとしては、ライトなスープの小杉や川崎、鶴見あたりが口にあっているかも、、、
食べ終わって席を立った時は11時で、ナスカ展もゆっくりとみることができた。
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追伸 読了

真保裕一の「追伸」を読み終わった。
彼は、昔から好きな作家で、小役人シリーズと言われていた時代から読んでいる。
小役人シリーズって何? って人はこちらを読んでください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E4%BF%9D%E8%A3%95%E4%B8%80
全作品を読んでいるわけではないが、「奪取」なんかかなりスカッとする小説だった。
ここ最近傾向が変わってきていて、人間の内面を描く作品が多いような気がする。
今回読んだ「追伸」もそんな小説だ。
読み始めてすぐに、僕の個人的な別れの歴史を回想してしまったりしたのだが、男女間の別れの原因はカップルそれぞれであり、定形化はできるはずもないのだけれど、別れに伴う、グチャグチャした心の動きはよく描けていた。
しかし、かなりクドいなーって感じはある。
そして、物語は急展開するわけだが、これもちょっとなぁーって感じ。
ついつい気になってしまうのは、男性作家が、どこまで女性の心理を描けるのかって点だ。そしてまた、描かれる男が、あまりにも善人過ぎる。
分からない分けではないけど、ちょっとそれはありえないでしょって言いたくなってしまう。

「追伸」というタイトルから推測されるように、手紙のやりとりという形式で描かれているのだが、それゆえに、あまりにも淡々としていて、物語としてのダイナミズムに欠けるし、読後感のカタルシスはない。

ただ、僕自身も自分の過去を振り返ってしまったように、一定の年齢に達し、男女間の別れを何度か経験した人が読めば、それなりに面白いかもしれない。
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2008年02月23日

ここはイタリアか!?

イタリアの若年労働者に関する、僕的にはちょっと衝撃的な記事がレップブリカに掲載されていた。
http://www.repubblica.it/2008/02/sezioni/economia/lavoro-minorile/
bimbi-sfruttati/bimbi-sfruttati.html


昨年のイタリア映画祭で上映され、その後一般公開もされた映画「それでも生きる子供たちへ」
http://kodomo.gyao.jp/
の中でも、イタリア人監督によるナポリの少年の話があったのだが、このレップブリカの記事を読むと、ほんとうにイタリアの話なの? というくらいびっくりする。
アンジェロ(仮名)という少年の話が書かれているが、マフィアのはびこるパレルモの最貧層の区画に住む彼は、まだ16歳。12歳から闇労働をしており、賃金は時給3ユーロ。朝は午前3時に起きて、パレルモの港で、有害廃棄物を扱う危険な仕事をしているという。
イタリア南部の失業率は19%だそうで、闇労働でも働くしかないという現実があるらしい。

イタリア国立統計局(ISTAT)は、若年労働者に関する調査をきちんと行っておらず、最新版は2002年の調査で、それ以前となると1967年のものしかないとも書かれている。

イタリア3大労連のひとつであるイタリア労働総同盟(CGIL)の調べによるとイタリアには15歳以下で働いている子供たちがおよそ60万人はいるという。

上述の記事を流しよみしただけなのだが、具体的な調査レポートなどがあるなら、探してみようかと思った。
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2008年02月22日

怪しい、、、Microsoftの動き

マイクロソフトが、オープンソース化を図っているっていうニュースが、日本のメディアでも報じられた。
http://www.asahi.com/business/update/0222/TKY200802210410.html
知っている人は知っているかもしれないけれど、それに先立ち、マイクロソフトの怪しいサイトが、ネット上で話題になっていた。
それは、opensourcehero.comってサイトだ。
このサイトにアクセスすると、マイクロソフトの
http://www.microsoft.com/opensource/heroes/default.mspx
というサイトにリダイレクトされるというのだ。
日本語で読める記事もねっとにあった。
http://jp.techcrunch.com/archives/whats-microsoft-offering-open-source-on-february-27/
どうやら2月27日に何かを発表するらしい。

最近のマイクロソフトの動きは何か怪しい。例えばこんな記事もある。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/02/19/msoffice_cc.html
クリエイティブ・コモンズっていうのは、著作権の新しい形で、詳しくはここをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%8
2%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%
A2%E3%83%B3%E3%82%BA


簡単に言えば、著作権を維持しつつも、情報をみんなで共有しようっていうのが、クリエイティブ・コモンズの考えてと言っていいだろう。
マイクロソフトは、その認証をマイクロソフトオフィスの一連のソフトで使えるようにアドオンを発表したというのだが、何故か最新版のオフィス2007には対応していない。
パソコンのOSと言えば、ウィンドウズってことになっているのが、現状なのだが、実はLinuxの様々なOSは、基本的にオープンソースになっていて、無料でネットからダウンロードできる。その基本ソフトに、サポートなどの付加価値をつけて、有料化して販売されているのが、様々なディストリビューションって言われるOSなわけだ。

しかも、ネット上には、Linuxの使い方に関する様々な情報が存在していて、そういう情報をきちんと把握していれば、まったく無料で、windowsと遜色ない機能を持ったソフトを手に入れることが出来る。
現在の僕のメインPCはopensuseってOSで、本体の自作機にかかった費用を除けば、OSやソフトは、全部無料である。

例えば、ある地方自治体が、業務の効率化を図るために、パソコンとそれに伴うネットワークを導入したとする。
それを全てマイクロソフトのソフトで構成したとすれば、大変な費用がかかる。一度導入してしまえば、OSがヴァージョンアップした場合には、さらにまたその費用もかかることになるわけだ。
ところが、オープンソースのソフトを使っていれば、導入の際の初期費用は、ハードウェアだけで済むわけだし、その後のヴァージョンアップも人件費を除けば、ほとんどかかることはない。
ソフトの安定性についてもよく言われるようだが、マイクロソフトのWindowsが安定しているソフトだとは、使っていれば決して言えないことは、よく分かるはずだ。
さらに、最近のLinuxは、デスクトップOSとしても、かなりの完成度になってきていて、使ってみれば、なんでWindowsでなければいけないのか分からないほど問題なく動く。

きっとマイクロソフトは、そんな現状に危機感を持って、オープンソースにちょっかいを出してきているんではないかと思うわけだ。

僕の使っているOpensuse自体も、元々のSuseっていうLinuxディストリがNovell社に買収されたのだが、オープンソースとして開発する部分をOpensuseとして残したという経緯がある。
一方で、Novellとマイクロソフトは、オープンソース分野での技術提携もしていて、そのあたりから、マイクロソフトはオープンソースにちょっかいを出し始めていたりするのだが、ネットで見る噂の範囲では、Novellとマイクロソフトは必ずしもいい関係ではないらしい。

パソコンの進歩とともに、デジタルデバイド(情報格差)っていうのが問題となっているわけだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%A0%BC%E5%B7%AE
その格差を助長している元凶といえるのが、マイクロソフトだと思う。

特許や著作権というのは、新しいものを世に生み出すためのインセンティヴという意味合いがあるとは思うのだが、新しく生み出されたものが、より良い社会のためになるものであるのなら、その技術を独占させてしまうのは、社会の発展のためにマイナスになると思う。
新しいものを独占することなく、みんなしてより良いものにしていこうというのが、オープンソースの考え方だと思うのだが、、、、

今や世界一の金持ちとなったビル・ゲイツが、引退して慈善事業を行うといっても、ついつい眉に唾をつけてしまう。
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2008年02月21日

ナスカ展を見に行く

以前、見にいこうと思っていて見逃してしまったナスカ展のアンコール特別展が上野の国立科学博物館で開催されている。ミクシィのマイミクさんの日記で開催されていることを知った。
http://www.tbs.co.jp/nascaten/
実は、それを知った翌日の18日月曜日は仕事が休みで、よし行くぞって思ったのだが、調べてみたら、開催期間中唯一の休館日で、挫折。開催期間が今度の日曜日までで、それまでの唯一の休みが今日だったので、良い天気を横目に、都会まで行ってきた。
平日だというのに会場はかなり込んでいて、ちょっとびっくり。若いカップルや学生のグループらしき若者から、中高年カップルやおばさんグループまで、実に様々。展示されている、彩色された土器や実に細かい織物、そしてミイラなどに皆見入っていた。
圧巻は、大スクリーンに映し出されるCGによる地上絵のヴァーチャル映像で、初めて地上絵の位置関係やその大きさを実感することができた。
グーグルマップが公開されたばかりのころ、必死でこの地上絵を探したのだけれど、結局みつからなかった。
位置関係を理解して、帰って来てから、改めてグーグルマップで、探してみた。
グーグルマップも進化していて、「Nazca, Ica ペルー」というキーワードで、即座に出てくる。航空写真を拡大して見たのだが、うっすらと地上絵らしきものは、確認できるのだが、やっぱりよく分からない。

会場に掲示されていた解説にも書いてあったのだが、地球温暖化の影響で、降雨量が増加していて、地上絵のある地域の侵食が問題となっているんだそうだ。それだけ侵食が進んでいるって事なんだろうか?
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2008年02月20日

今日の言葉

久しぶりにTreccaniのサイトを見てみたら、ちょっと面白い記事があった。
面白いと言っても、イタリア語に関心のない人は、ちっとも面白くないかもしれないが、、、
それは、今日の言葉ってやつで、TreccaniとRrai1が共同でやってるみたいだ。
Rai1に、今日の言葉って番組があって、毎日一つの単語(もちろんイタリア語)を解説しているらしく、その番組は、ネットでも見ることが出来る。
http://www.unomattina.rai.it/categoryMedia/0,,1067121-1106-82074-media-1-6,00.html
僕がメインに使っているLinuxのPCだと、設定の問題もあるらしく見ることが出来なかったが、windowsパソコンなら見られるはずだ。
で、ここで取り上げた言葉を週単位で、ネット投票して、得点の高いものをTreccaniのサイトで、詳しく解説している。
http://www.treccani.it/site/lingua_linguaggi/1mattina/elenco.htm
Raiのストリーミング動画も、Treccaniの解説もすべてイタリア語であるわけだが、イタリア語を勉強している人、あるいは、それを生業としている人には、きっと役に立つと思う。(イタリアに住んでいる日本人にもね)
僕がちょこっと見た中で、ヘェーーっていう単語は、「Agflazione」これは、農業=アグリカルチャーとインフレーションが合体したもので、農業生産品の高騰を意味する言葉なんだそうだ。
バイオ燃料が重要視される中、例えばトウモロコシの価格が高騰してしまうことなどをさすらしい。
http://www.treccani.it/site/lingua_linguaggi/1mattina/agflazione.htm
こういった言葉は、絶対辞書には載っていない。ほんとつくづく言葉というのは、生き物だと思う。
posted by tady at 23:59| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

Wiki Democracy

イタリアのプロディ政権が倒れて、上院議長のマリーニが首班指名されたものの、調整がうまくいかず、結局4月に選挙が行われることになったというニュースは、日本のメディアも報じているので、詳しくは書かない。
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR200802050061.html
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR200802070004.html
民主党の代表となったヴェルトローニは、選挙に専念するためにローマ市長を辞職。変わって、元ローマ市長で、プロディ政権では、副首相を務めていたルッテリが、ローマ市長への返り咲きを狙って、市長選に立候補することを表明している。

流動化し始めたイタリア政治の中にあって、ちょっと面白い記事を見つけた。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/tecnologia/
grubrica.asp?ID_blog=30&ID_articolo=4060&ID_sezione=38&sezione=News

政党に囚われず、ネットを使って、下からの市民の声を政治に反映しようという試みだ。
ネット上の百科事典Wikipediaは、かなり有名で、各国語版があり、僕もしばしば利用するのだが、その仕組みを使って、政党の政策に対して、市民の意見を言っていこうというものらしい。
ここが、そのサイト
http://www.wikidemocracy.org/wiki/start
まだ、ベータ版って断りがある。
例えば、自分が支持する政党があって、でもその政党の政策の中に納得いかないものがあった場合、自らの意見を書き込み、他の人たちと議論を深めて、その政党に対して選挙民たちが、何を考え、何を欲しているのかを明らかにして、政策を改めさせたり、新しい政策を行わせたりするっていうのが、大まかな主旨のようだ。
果たしてうまく機能するかどうかは、まだまだ分からないけれど、ネットを使った新しい試みとして、かなり面白いと思う。
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2008年02月18日

イタリア環境連合2008年報発表

今年もイタリア環境連合のアニュアルレポートが発表された。
256ページで18ユーロするらしく、ネット上ではまだ公開されてないようだ。
イタリア環境連合の機関紙であるLa Nuova Ecologiaにその内容が紹介されていたので、そちらから引用する。
http://www.lanuovaecologia.it/energia/politiche/9191.php
この記事の見出しによると、イタリアは京都議定書で決められた地球温暖化ガスの削減が進んでいないようだ。
その実態を数字で示した記事がこちら
http://www.lanuovaecologia.it/inquinamento/clima/9193.php
ざっと要約しておく。

2005年のイタリアにおけるCO2の排出量は5億8000万トンで、前年比で+0.3%だったが、その後の2年間で若干減少傾向にあるという。
ヨーロッパ全体で見ると第3位の排出国となったそうだ。(1990年は5位、2000年には4位だった)
一方EU全体でみると、1990年に比べて7.9%削減されている。逆にイタリアは12.1%増。その内訳は輸送における増加が27%、発電による増加が16%、家庭の暖房による増加が21%となっている。
個人あたりの温暖化ガス排出量は、ヨーロッパの平均をわずかに上回り、世界的に見ると、およそ2倍出していることになる。
豊かさを示す国内総生産とCO2の排出量の関係を見ると、1990年に比べて2000年から2005年の間に生産量は2%増加しているが、100万ユーロを生産するために排出されたCO2量は7%減少している。
だが、ドイツやアメリカでは24%減、イギリスでは33%減、中国では44%減少している。


環境連合は、将来展望についても述べているようだ。
http://www.lanuovaecologia.it/inquinamento/clima/9192.php
こっちの方は、僕自身のエネルギー切れで、要約は省略。

地球温暖化関連で気になった記事を一つだけ紹介して今日はおしまい。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente/
grubrica.asp?ID_blog=51&ID_articolo=584&ID_sezione=76&sezione=Ambiente
La Stampaの記事なのだが、American Association for the Advancement of Science (AAAS)の年次総会で発表された報告では、南極周辺の海の温度が上ってて、このままだと大変なことになるという話。
南極周辺の海は、4千万年前の氷河期の影響で、海水温が下がり、他の生物を襲って捕食するような食肉動物が住めなくなってしまった。それ以来、ヘモクロビンが凍らないという血液を持つ魚など、実にデリケートな生態系が進化してきたんだそうだ。(話が脱線するけど、食肉動物はイタリア語でpredatoreという、英語ではプレデターですね。映画のプレデターもそこからきてるわけ)
で、海水温が上ることで、蟹などの食肉動物が、南極周辺の海で生きられるようになるつつあり、もし、彼らが食肉動物が侵入してくると、4千万年に渡って、天敵がない中で進化してきた南極海の生物は、とんでもない打撃を受けてしまうっていうのが、その報告の概要らしい。

地球温暖化により、南極の水温が1度あがるまでに要した時間は、50年ほどだそうで、あと100年もするとその危惧が現実のものになるという。4千万年の進化が、わずか150年ほどで覆されてしまう。そしてその原因が人間の活動によるものだというのだから、ちょっとビビル。
人類は地球にいったい何をもたらしたんだろう? 良い事はあるんだろうか? 人間にとっては住みやすい便利な環境を作り出してきたのだろうけど、地球全体を見て、一つでも良い事をしたことがあるんだろうか? というおっきな疑問が沸き起こるのだ。
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2008年02月17日

今週食べたラーメン08年2月第3週

今週は久しぶりに13日14日と二日連続の休みがあった。
とはいっても、二日とも家人を病院に連れていかねばならず、自分の時間はほとんど持てなかった。
それでも13日は、どうにか午前中で病院が終わり、午後から自転車で「あびすけ」につけ麺を食べに行った。
あびすけも日吉と元住吉に二店舗展開していて、日吉の方に行ったのだが、最近移転したばかりらしく、新しい店は、以前よりも広くなり、並ばずに食べられるようになったみたいだ。
ネットでは、麺が変わったという話も出ていたのだが、僕には違いがあまり解らなかった。太麺のモチモチした食感で、二郎の麺とはだいぶ違うが、とにかく太麺が食べたかったのだ。
並と大盛が同じ値段なので当然大盛。それでもあっという間に食べ終わってしまった。
スープ割を頼んで、つけダレも飲み干したのだが、やっぱりかなり脂っこくて、胃がもたれてしまった。
以前も書いたかもしれないが、もう少し野菜があるとうれしい。

15日が早番で比較的早く帰宅。それでついつい飲みすぎてしまった。翌く16日は夜勤だったので、開店時間が一番早い三田本店に行こうと思っていたのだが、だが、朝からかなりゲッソリで、挫折。朝食を抜いて、近場の二郎を食べに行くことにする。川崎か鶴見か小杉かあるいは上野毛っていうのが候補だったのだが、体調を考え、自転車は断念し、夜勤もあることだし、体力消耗の少なそうな、駅から一番近い上野毛二郎をチョイス。
12時前には着いたのだが、やっぱり10人ほどが列を作っていた。
小ラーメン麺固めで注文。二日酔いぎみだったので、唐辛子を多めに振って食す。胃の調子を考えると麺少なめの方が無難かと思ったのだが、あっさり完食。ちょっと元気が出て、家に帰り仮眠をとって夜勤に行った。

さすがに、夜勤明けの今日は、眠くて出かける元気はなく、北海道の友人が送ってくれたなにやら特別っぽい生ラーメンを自宅で作って食べた。
北海道ラーメンの麺は、鹹水が多いのか、黄色が濃くて、麺がかなりしっかりしていて、食べるとどうも胃にもたれてしまうのだが、このラーメンはそんなことはなく、美味しくいただいた。友人に感謝。
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2008年02月16日

戦闘機の地上絵 何のため??

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に戦闘機の地上絵が描かれているのが、話題になっているらしい。
http://www.corriere.it/esteri/08_febbraio_15/Nord_Corea_caccia
_disegnati_scoperti
_dal_satellite_81bcac4a-dbac-11dc-ad63-0003ba99c667.shtml


これは、グーグル・アースのマニアたちが、最初に見つけたそうで、何のために描かれたのか、いろんな人がいろんなことを言ってるみたいだ。

詳しい経度と緯度が出ているので、それをグーグルマップにコピペしてみて、確かに戦闘機の絵が描かれてるようです。
38°40'24.23"N 126°36'35.00"E
(グーグルマップで、住所を入れて検索する要領で、上の行を貼り付けて、検索すると出てくるよ)
それにしても、地球の表面は、スパイ衛星がカバーできないようなところまで、誰かが見ているってことなんだろうか?
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2008年02月14日

ビター・ブラッド 読了

雫井脩介の「ビター・ブラッド」を読み終わった。
この人の作品「犯人に告ぐ」はつい最近映画化されたばかりだ。
こっちの方は、ややライトな感じ。刑事物ではあるんだけど、登場人物の描写がコミカルで面白い。
登場人物の一人明村のジャケットプレーってのが特にいい感じ。
ローズ・ダストの後に読むと、ちょっと物足りないって感じはあるけどね。
気軽に楽しめる小品ってことですね。
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2008年02月13日

イタリア人は惚れっぽい?

明日は、ヴァレンタインデーである。
もはや、僕は、そういったこととは、まったく縁がなくなってしまったが、若い人たちには、それなりに心ざわめくイベントなんであろう。
で、イタリアのサイトにこんな記事があった。
http://www.ansa.it/opencms/export/site/notizie/
rubriche/inbreve/visualizza_new.html_12473158.html


見出しを訳すと「イタリアのテーン・エイジャーはもっとも惚れっぽい」ってことになる。
さらに、永遠の愛は信じてないけど一目惚れは信じてるんだそうだ。
この記事によると、若者の間で人気のあるヴァーチャルサイトhabboが、ヴァレンタインにあたり、世界31ヶ国の若者を対象に、オンライアンケートを行った、その結果ってことらしい。
日本のサイトでもこのアンケートは行われていたみたいだ。
http://www.habbo.jp/community/events/142-

元ネタを探したんだけど、habboやhabboを運営する親会社sulakeのサイトにもそれらしきものは見当たらなかった。
と言うわけで、あくまでも、イタリアのサイトの報道によるとってことになるわけだが、こんな風に紹介していある。
アンケートに答えたのは、31ヶ国の12歳から17歳の6万4千人。イタリア人の若者は1700人で、そのうち、実に90%が、既に恋に落ちたことがあると答えている。
31ヶ国の平均は82%で、国別に見ると、フランスが88%、ドイツが86%、日本が83%、アメリカが72%、オーストラリアが68%、そしてシンガポールは67%となっている。
日本の若者の方が、アメリカの若者より早熟ってことなんだろうか?

一方、永遠の愛は存在するかという質問に対して、イタリア、フランス、イギリスの若者は、47%が存在すると答えている。その他のオランダ、ブラジル、スイス、ドイツの若者の66〜76%が永遠の愛の存在を信じていると答えている。
要するに、イタリア人は、若いころから惚れっぽくて、浮気ガチってことなんだろう。
また、多くの若者(66%)が電撃的な出会いを期待してるんだそうだ。中でもイタリアの若者は73%が一目惚れを信じているという。

それにしても、ドキドキすることってなくなったなぁーーー 惚れっぽくて浮気ガチと言われても、ちょっとドキドキしてみたいと、年甲斐もなく思ったりするヴァレンタイン前日の僕である(^_^)
そうそう、口が裂けても「いい女がいなくなった」なんて言ってはいけないよねぇ
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2008年02月12日

イタリアの大卒の学力

日本の大学生の学力低下が著しく、嘆かわしい状況になっているなんていう報道がなされている。
「大学生 学力 低下」をキーワードにググってみると、出てくる出てくる。
wikipediaにも「学力低下」で一項目あったりする。

どうやらイタリアの大学生の学力低下も深刻な状況にあるらしい。
http://www.repubblica.it/2008/02/sezioni/scuola_e_universita/servizi/
laureati-analfabeti/laureati-analfabeti/laureati-analfabeti.html


特に曖昧な意味を持つ単語(例として、dirimere, duttile, faceto, prorogaが上の記事には出ている)の理解力がないそうだ。
記事の中にローマ大学で言語学を教えている教授が、急を要する事情で歯医者に行ったんだそうだ。
その歯科医は、レントゲン写真を手に、同僚に電話をして、言った言葉が、本来dirimereというところをdiramareと言っていたのを聞いて、その教授はぞっとしたんだそうだ。
dirimereは問題を解決するって意味で、本来ならその歯医者は、「疑問を解消したいんだけど」って相談を同僚にしている場面なのだが、diramare=問題を公表するって言っていたんだそうだ。
その教授の感想として、言葉をきちんと操れない歯医者が、歯科用のドリルをちゃんと操れるとは思えないと書いてあった。

OECDでは、加盟各国の学力について調査を行っていて、2005年にその最初のレポートが発表されている。
http://www.oecd.org/dataoecd/44/7/34867438.pdf
全部で333ページにもなる報告書なんで、全部に目は通せないのだが、グラフだけを眺めてみても、イタリアの学力レベルがかなり低いことがわかる。

そのOECDのイタリア支部が2006年に行った調査でも、かなり嘆かわしい状況だったようだ。
それによると大卒100人のうち、21人の読解力は、小学生レベルを越えることが出来ず、1ページ以上の文章をきちんと理解することができないんだそうだ。

先月ローマで、司法省職員の募集があり、380人の募集人員に対して、4000人の応募者があったんだそうだ。ところが、採用試験の結果は、58人不足してしまったという。その原因は、言語の試験の成績があまりにもひどくて採用できない人が多数いたためだという。ちなみに応募者は全員大卒資格だったそうだ。

上述の記事は結構長くて、ざっと目を通して面白そうな話だけ触れたので、イタリア語の解る方は、読んでみたらどうだろう。
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2008年02月10日

今週食べたラーメン08年2月第2週

今週は、月曜日が夜勤。翌日が明け休みで、水曜日が休み。
しかし、かなり体がボロボロで、自転車で出かけるのは断念。風邪気味ってこともあって、水曜日は近場の楊州商人で、スーラータンメンを食べる。刀切麺で頼み、ラー油と黒酢をたっぷり入れて食べた。
で、木曜日は再び夜勤。夜勤前に、色々と食材を買い物し、帰り道に、前回休みだった「だいかつ軒」を再訪。
つけ麺を注文する。カウンターの中の店主は、ラーメン屋の店主というよりも、居酒屋の主人という感じで、僕が注文した後からやってきた、常連さんらしい人と調理をそっちのけで世間話。果ては、何やらつまんで口をもぐもぐ。
その様子を見ただけで、ラーメンの味も解ろうというもの。
出てきたつけ麺は、スープにはまったくコクがなく、お湯に醤油を入れたかのよう。麺は太麺の平打ち麺で、そこそこ食べられたのに、実に残念。一度訪れれば十分って店だった。
金曜日が明け休みで、土曜日が休み。
二郎の禁断症状がでてきたので、川崎二郎へ行く。雪が降るかもしれないという天気予報で、自転車は断念。バスを乗り継いで到着すると、寒空のかな20人ほどの行列。
それでも、回転率が良く、30分と待たずに着席できた。
注文したのは小ラーメン、麺l固め。固めで頼んだのだが、でてきたのはかなり柔かった。
それでも、十分二郎を堪能。風邪気味だったのだが、ちょっと元気がでた。

さすがにこの年になると、1週間に2回の夜勤は体にこたえる。

世の中は3連休みたいだが、日曜・月曜も勤務で、僕にはまったく関係ない。
ほんと「そんなの関係ネェー」の世界だ、、、
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2008年02月09日

2007年のイタリアの人口推移

Istat(イタリア国立統計局)から、2007年の人口統計の速報が発表されている。
http://www.repubblica.it/2008/02/sezioni/
economia/istat-vita/istat-vita/istat-vita.html

この記事によると平均寿命は若干伸びたようだ。

元ネタはここ
http://www.istat.it/salastampa/comunicati/
non_calendario/20080207_01/testointegrale20080207.pdf

ただ、ダウンロードするとエラーが出てしまって完全には読めなかった。
どうやら埋込フォントの問題みたいだ。

平均寿命の他、女性一人あたりの出産数や結婚についての統計もでていた。
全部で10ページなので、それほど長くはない。
9ページ目に、イタリアの人口ピラミッドが掲載されているが、若者が少なく40代をピークにそれよりも高い年齢層が多いことが分かる。
日本の人口ピラミッドとかなり形が似ている。
http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/Pyramid-a.gif

イタリアも急速に高齢化社会が進んでいるようだ。
posted by tady at 23:21| ローマ | Comment(4) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

イタリア人作家Wu Ming

しばしば、アクセス解析を見ては、ここを訪れる人がどんなキーワードでたどり着いたのかを眺めている。
先日、イタリアの小説家ってキーワードでこのブログを訪れた人がいて、僕自身も興味があったので、それでググってみた。その中に、wikipediaの記述があり、日本語版を見たのだが、だいたい知っている作家が多かった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%A
A%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E5%AE%B6

そこで、英語版のwikipedeiaを見てみると、何やらイタリア人らしからぬ作家の名前が、、、それがWu Mingだった。
http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Italian_novelists

興味をそそられて、Wu MIngについてのイタリア語版のwikipedeiaを読んでみたら、どうらやこれは個人の名前ではなく、ボローニャを基盤んして、共同執筆している複数の作家のペンネームで、中国語で「無名」を意味するということが解った。
http://it.wikipedia.org/wiki/Wu_Ming

さらに、彼らのサイトに行ってみると、なんと彼らはクリエイティブ・コモンズで作品を発表していて、ネット上から、彼らの作品を無料でダウンロードできることがわかった。
http://www.wumingfoundation.com/
http://www.wumingfoundation.com/italiano/downloads_ita.htm
作品は、いろんな国の言葉に訳されていて(残念ながら日本語はない)、それもダウンロードできる。
実に画期的な試みだ。
かつて赤い州都と言われたボローニャの気風は、未だに健在である証なのかもしれない。
下の方には、本を買ってほしいと言う呼びかけと買わなくてもいいから、寄付をちょうだいっていう呼びかけがある。
もし君がタダで僕等の作品をダウンロードして読んでくれるのならOK。でも、これからもタダで提供できるようにするためには、寄付をしてほしいというようなことが書いてあった。

イタリアでは、1970年代に、文化を金儲けの道具にしてはならないという学生たちの運動があって、映画館や演劇公演などをすべて無料にするように主張し、なかば強引に、入り口を突破して、中に突入するなんてこともやっていたことがあるというから、そういった伝統がまだまだ根強く残っているのかもしれない。
それが、ネットという新しい道具を手にして、新たな展開を始めているってことかもね。
こういった運動体では、コンピュータもオープン・ソースのLinuxを薦めていて、金儲け主義のMSに反対していたりする。日本には、なかなか紹介されないイタリアのサブカルチャーは、ちょっと過激でおもしろい。
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2008年02月07日

Op. ローズダスト 読了

福井晴敏の「Op.ローズダスト」をようやく読み終わった。Op.はオペレーションの意味。
上下二巻で、上巻を図書館で借りたのは、昨年のこと。かなり返却期限を過ぎて、やっとこさ読み終わり、いざ下巻を借りようと思ったら貸し出し中。借りられたのは今年になってからだった。
かなりの大部である。
今の日本の現状に対する作者の苛立ちが、これでもかって感じで描かれている。そして、解決のためのキーワードが「新しい言葉」ってことになる。
だが、やっぱりエンタテイメント小説なので、破壊シーンもてんこ盛りだ。
「亡国のイージス」や「終戦のローレライ」など軍事物を得意とする作家だが、今回もその武器マニアぶりは健在。
また、組織やシステムに関しての描写も同様だ。
日本の現状について、これでもかってくらいに書いておいて、落としどころはどの辺なんだろうと、結末を期待したのだが、ちょっと肩透かしだった。
社会の変革は、暴力的な破壊の後でないと成し得ない的発想は、好みではないが、正常な感覚を失って、内部から瓦解しかかているように見える昨今の日本の状況を見ると、行き着くところまで行ってから、新たに作り直さないとダメかもって気持ちも、解らないではない。
posted by tady at 10:07| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

google maps mania

google maps maniaっていうサイトがあって、
http://googlemapsmania.blogspot.com/

グルールマップを使い倒すためのいろんな情報が載っている。
現在のトップページは、アメリカ大統領選がらみで、
Google Maps + Twitter + Twittervision + YouTube + Google News =The Google Super Tuesday Map:
っていうのが出ていた。
ここに掲載された中から100のサイトを紹介したのが
http://gmapsmania.googlepages.com/100thingstodowithgooglemapsmashups
アメリカ中心になっているが、中には使えるのもある。
1番目がビール探しマップで、残念ながら日本の情報は載っていないが、日本にもいろいろある地ビールの会社なんか、ここに載せてもらえば売り上げが世界規模で伸びるかも、、、
23番目は世界にあるwebcamをグーグルマップ上で見ることが出来る。アメリカが初期画面だがスクロールすると他の国もOK。
27番目は世界のホステル探しマップ
31番目は世界遺産マップ
47番目は、試しにこのブログに貼り付けてみた。どんな結果が出るか?
60番目は近所のスタバ地図。日本を見てみると、スタバで埋め尽くされているかのようだ。

英語だけど、地図は言葉に関係なく遊べるので、いろいろクリックしてみると面白いかも
posted by tady at 17:08| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

Armsflow

武器の流れを視覚化して見せてくれるサイトが登場した。
http://www.armsflow.org/
僕が知ったのはイタリアのメディアlから
http://www.corriere.it/scienze_e_tecnologie/08_febbraio_04/t
raffico_armi_8af6bfb6-d33d-11dc-8916-0003ba99c667.shtml

Javaアプレットで動いているようで、Javaのランタイムがインストされていないと見ることができないようだ。
widows系のOSなら問題なく動くと思う。
僕の使っているOpensuseだと、Firefoxではだめだった。KdeのKonquerorだと正常にアプレットが起動した。
技術的な問題はさておき、トップページにアクセスすると、世界地図が現れ、それぞれの国からの武器輸出がグラフィカルに表示される。
アメリカとロシア、そしてヨーロッパから、第三世界へと伸びる赤いラインを見ていると、ちょっとぞっとする。
あまりの武器輸出の量に、世界地図が隠されてしまうのだが、地図上にカーソルを移動すると、国名が現れる。そこでクリックすると、その国の武器輸出と武器輸入を見ることが出来る。
上部には年代を表すスケールがでてくるので、年毎の武器の流れも見ることができる。
データは、スウェーデンのストックホルム国際平和研究所=略称SIPRIのデータに依るそうだ。

ちなみに、日本では防衛省の武器購入に関わる問題が大きく取り上げれたが、日本を見ると、かなりの武器をアメリカから輸入している。韓国はさらに多い。
イタリアは、ベレッタなどの拳銃が有名だが、かなりいろんな国に武器を輸出している。

一方、アメリカを見ると、テロ国家とアメリカというかブッシュが公言しているイランにも、アメリカは武器を輸出していることが分かる。
思わず、かつて見た映画「ロード・オブ・ウォー」を思い出してしまった。
紛争の絶えない世界の一面を見ているって感じだ。
問題は、これを見た人が、どこまで想像力を持てるのかってことかもしれない。
この武器の流れが意味するところは、武器の流れ着いた先で、多くの人が死んでいるってことだ。特に第三世界において、、、それを支えているのは、先進国の死の商人たちなのだ。
トップ画面の下にある年代別スケールを見ると、1980年代に活発だった武器の流れが一時減少傾向になるのに、9.11以降増加していることも分かる。
まさに死の商人たちが、テロとの戦いで、息を吹き返している。
posted by tady at 20:28| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

Governo istituzionale

日本ではねじれ国会ってことで、与野党の攻防が続いているわけだが、イタリアでは、中道左派連合政権であったプロディ内閣が、最近倒閣した。
原因は、マステッラ率いる欧州民主連合が連合政権を離脱したからだ。その理由は、司法大臣を勤めていたマスッテラとその婦人が汚職容疑で捜査を受け、連合政権の各党がそれをかばわなかったからっていうんだから、開いた口が塞がらない。イタリアで政治離れが進むのも理解できる。
このへんのことについては、日本のマスメディアも報じているので詳しいことは書かない。
http://www.asahi.com/international/update/0125/TKY200801250001.html

イタリアの場合、内閣が倒れると、大統領が、様々なコンセンサスをさぐって、多数派が取れそうな政治勢力のリーダーを、内閣組閣の首班として指名する。
中道左派と中道右派の勢力が拮抗している現在、その多数派を取れそうな政治勢力っていうのが、見当たらないのが、現状だ。

中道右派は、解散総選挙を主張しているし、中道左派は、その前に選挙法を改革しないとだめだと言っている。
現在の選挙法は、中道右派のベルルスコーニ内閣の時に、かなり無理やり中道右派が有利になるように変えられていて、そんな中で、どうにか辛勝したのが、これまでの中道左派だったわけで、まあ、中道左派の主張は当然といえば当然だ。

で、今回首班指名されたのは、上院議長を務めていたフランコ・マリーニだ。
マリーニの経歴については、wikipediaイタリア語版に詳しくでている。
http://it.wikipedia.org/wiki/Franco_Marini
1933年4月3日生まれで、75歳。元々はキリスト教民主党(DC)の党員であり、やはりDC系列の労働組合であったCISLのトップを務めたこともある。簡単に行ってしまえば、保守党の中の革新派ってポジションだった。
その後のイタリア政界の再編で、イタリア民衆党を立ち上げて、中道左派に鞍替えした。

フランスのサルコジ大統領が、ついにイタリア人の元モデルと再婚したが、サルコジは、1955年生まれの53歳。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%
E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B8

イタリアでも政界に於ける老害が出始めている感じだ。

それはさておき、今回のマリーニ内閣は、Governo istituzionaleと呼ばれている。直訳すると「制度上の内閣」ってことになる。これは、政治危機の際、政治色のない(対立する政治勢力外)の人物を首班にして内閣を作り、政治が安定するまでの危機管理内閣的性格をもっている。
これは、Governo tecnicoと呼ばれるものの一つってことらしい。
イタリア語版のwikipediaを見ると、色々と論争があるようで、管理人による書き込み規制がかけられている。
http://it.wikipedia.org/wiki/Governo_istituzionale

マリーニ内閣の目標は、選挙制度改革を行い、解散総選挙をすることらしい。
小政党が乱立し、短命内閣が多いイタリアにおける、政治的知恵って言えるかもしれない。

日本じゃナベツネがしゃしゃり出て、大連連立を政治家に持ちかけて、政治危機を乗りきろうとしているみたいだけど、日本の民主主義の未熟さが透けて見えるようだ。
イタリアの民主主義がちゃんと機能しているとは思わないけれど、日本よりはまだましかもしれない。
posted by tady at 10:57| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

今週食べたラーメン08年1月第5週

今週は、29日が夜勤。夜勤にいくまえのお昼にどうしてもラーメンが食べたくて、車で通る度にきになっていた「だいかつ軒」に行ってみた。
ところが、店の駐車場に車を止めて、いざって感じ店の扉を見ると、「都合により、2〜3日休みます」張り紙。がっくりだった。
しかたないので、「しらいし」でラーメンを食べる。前回食べたときは、中途半端な時間で、店長がおらず、味が落ちたなぁーと思ったのだが、今回はお昼時で、店長が厨房をしきっていて、満足のいく味であった。

30日は夜勤明けだったんだけど、夜勤の時に救急搬送があったりして、夜中に救急車で病院に付き添うことになり、仮眠はまったくとれず、30日は、疲れて死んでいた。
31日は休みで、夕方から新大久保で友人達と飲み会があった。昼前に出かけて、小杉二郎でラーメンを食べる。
最近、二郎関係のネット情報では、盛りが少なくなっているってことだったんだけど、いつものように小ラーメンを頼んで食べた感じでは、確かに量が減っている気がした。しかし、何よりも新鮮だったのは、助手さんが、中年の女性で、テキパキとしていて、食べ終わった後に「ありがとうございました」って声が店に響いていたこと。小杉二郎は接客の悪さで有名なんで、かなり奇異に感じたのだけれど、悪い気はしなかった。
問題の味の方は、安定した小杉二郎の味で、二郎にしては細めで長い麺と、ライトなスープでかなり満足。豚も川崎二郎ほど食べごたえはないけれど、良い味だった。
ラーメンを食べ終わったあと、映画(アースね)を見て、アキバをしばし徘徊した後、新大久保で韓国家庭料理を食べた。ラーメンがかなり胃にもたれていたのだが、キムチを食べたら胃が動き出して、いっぱい食べてしまった。
そんなわけで、1日も休みだったのだが(1ヶ月ぶりの連休でした)、やや二日酔いぎみで、ラーメンを食べにいく元気はなかった。
そして、いつものように土日は勤務。ラーメンを食べにいく時間はなかった。
そうそう、1日に、酒を抜こうと銭湯に行ったのだが、二郎+韓国料理でかなりのカロリーを摂取したためか、体重は増えていた。
posted by tady at 21:12| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

ブレザオラの危機

昨年、日本では食肉偽装が大問題となった。
そしてここ数日、農薬入り餃子が大事件となっている。

イタリアでは、イタリアの特産品であるブレザオラが危機に瀕しているらしい。
http://www.repubblica.it/2008/01/sezioni/cronaca/
bresaola-brasile/bresaola-brasile/bresaola-brasile.html

ブレザオラとは、牛肉をワインと香辛料を加えて漬け込み熟成させたハムのような食品である。
ところが、その原材料の大半は、ブラジルからの輸入牛肉らしい。それも牛肉というよりも、普通の食肉牛とコブウシを交配させて出来た品種の牛肉らしい。
EUは、食品の安全性や衛生管理の観点から、ブラジルからの牛肉の輸入に、かなり厳しい規制を、この1月31日から開始していて、きちんとした認証を受けていない肉は輸入できなくなってしまったそうだ。

これにより、イタリアのブレザオラ産業が危機に直面している。
なぜ、輸入牛肉を使うかというと、ヨーロッパ産の牛肉は脂肪分が多すぎて、ブレザオラに適しておらず、脂肪分が少なく、非常に固い(上述の記事には革靴の底ぐらい固いとある)、ブラジル産の牛肉が適しているんだそうだ。

農業団体のColdirettiは、この規制を歓迎してる。イタリアの特産品ならイタリアの食材を使うべきだていうのが、その理由らしい。フードマイレイジや食の安全性を考えば、当然の主張である。

日本の牛丼が置かれている状況と実に似ていると思ってしまった。

端的に言えば、生命の維持に必要不可欠な食に関しては、グローバル化を行ってはならないってことなんだと思う。
posted by tady at 22:53| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

「アース」を見てきた。

昨日、「アース」を見てきた。吹替版だったので「earth」じゃなくてやっぱり「アース」になるんだと思う。
美しい映像に、字幕が入らないぶん、吹き替えの方がいいかもしれない。
それにしても、映画館の大きなスクリーンで見ると、ほんと地球の自然って、涙がでるほど美しい。
何万頭という動物の群れや何百万羽という鳥達の群れを捉えた映像は、本当に圧巻!
また、季節の移り変わりを定点カメラで撮影して合成したと思われる映像も実に巧みで素晴らしかった。
BBCのカメラマンたちは、やっぱりすごい。
この映像はどうやって撮ったんだろうというシーンが随所にでてくる。
NHKの「プラネット・アース」で使われた映像なんかもあったけど、やはりTVの画面で見るのと、映画の大スクリーンで見るのとでは、迫力が違った。

ミランコビッチ・サイクルについて昨日ちょこっと触れたけど、地球の地軸の傾きが、現在の地球環境にどれだけ大きな影響を与えたのかって話が、最初にあって、ミョーなところで、関連性を発見。
WWFが特別協賛しているようで、地球温暖化の問題にも触れている。

僕が行った劇場は、平日の昼間ってこともあったんだろうけど、ガラガラ。実にもったいない気がした。この映画は、是非、多くの子供たちに見てほしいと思った。
posted by tady at 15:24| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

08年01月のアクセス解析

今月も、何日か更新できない日があって、結局投稿記事数は、26だった。
しかし、嬉しいことにここを訪れてくれる方は、ちょっと増えた。
訪問者数は、2057人で、ページヴューは、13004だった。
検索ワードを見ると「イタリア」が1番なんだけど、次いで「県別収入」や「県別所得」を探して、ここを訪れている人が多い。これはちょっと不思議。もちろん「ラーメン」も上位に入っている。

ここのところ、記事の投稿時間は夜が多いのだが、訪問時間別アクセス解析を見ると、24時間を通して、わりとコンスタントに訪れてくれているようだ。
実際、更新記事の数は減っているのに、アクセス数が上昇しているってことは、更新された通知を受け取ってここを訪れる人よりも、定期的に訪れてくれる常連さんがいて、それにキーワード検索でたどり着く人がプラスされているってことだろう? むかし書いた記事にアクセスがあったりしているのはそういことなのかもしれない。

FC2の国別解析では、タイやフィンランドといった国から訪れた方もいるようだ。
投稿回数が減った分、一つの記事をなるべく密にしていこうと思っているのだが、なかなか深く掘り下げることができないでいる。
やや散漫な記事が多くなっていると自覚しているので、その辺はご容赦を。できるだけ頑張りますんで、、、
posted by tady at 15:10| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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