カナダやアメリカから中米のメキシコへと大移動する蝶のことは、結構有名だと思う。
モナルカ蝶でググると、日本語でもいろんなサイトが出てくる。
また、英語になるが、こんなサイトもあった。
http://www.smm.org/sln/monarchs/top.html
その蝶が終結するメキシコ・ミチョアカン州とメキシコ州の州境に広がる森林が、不法伐採のために消失し、蝶が危機に瀕しているって報道があった。
http://www.lanuovaecologia.it/natura/conservazione/9340.php
この記事によると、ニューヨークタイムズが報じた記事とあるので、ネタ元を探すと、
http://www.nytimes.com/aponline/world/AP-Mexico
-Butterflies.html?_r=1&scp=2&sq=mexico&st=nyt&oref=slogin
ここに出ていた。
さらに、この事実が判明したのはNASAによる衛星写真だというので、そっちも調べてみた。
現在NASAのホームページは、エンデバー一色なんだけど
http://www.nasa.gov/home/index.html
どうにかこのページを発見
http://earthobservatory.nasa.gov/Newsroom/NewImages/images.php3?img_id=17943
高解像度の画像もダウンロードできるので、じっくり比較してみると、伐採の様子がよく分かる。
本来は保護地区になっているらしいが、薪を得るために、侵入し不法に木を切ってしまうのが原因なんだそうだ。
NASAの画像の上の方にある白い丸と数字は、年毎のモナルカ蝶の繁殖地域を示しているそうだが、2006年から2007年に繁殖した場所も、下の画像でみると森林は消失してしまっている。
このままだと、本当に絶滅してしまうかもしれない。

