いよいよ今度の日曜日が、イタリア総選挙の投票日となる(月曜も行われるけど、、、)。
投票日を前に、芸能界、スポーツ界もいろいろ大変そう。
新しい映画のプロモーションで、イタリアを訪れていたジョージ・クルニーが、ミラノのバールで、民主党の代表=中道左派のトップと握手をしだんだそうだ。
http://www.casertanews.it/public/articoli/200804/art_20080411102355.htm
また、サッカーのローマの主将であるトッティが、ヴェルトローニとルッテリ(今度のローマ市長選に再立候補している。ルッテリについては、このブログの過去ログを見てみて)を支持したらしい。
これについて、ベルルスコーニは、トッティの妻は、メディアセット(ベルルスコーニが所有する会社、簡単に言うと、イタリアのテレビを牛耳っている)に勤めているなんて反論をしている(脅迫かも、、、)
http://www.calcio-oggi.it/archives/00022222.html
この状況について、ロベルト・ベニーニも、ローマでヴェルトローニと会って、話をしており、「僕と君とクルーニーとトッティなら、良いチームが組めるよ」なんて言っているらしい。
http://www.rainews24.rai.it/notizia.asp?newsid=80605
ベニーニは、選挙に棄権することは批判していて、投票は、ある種もっとも美しい瞬間なんだから、僕なら3度は投票するねなんて、いかにもコメディアンらしいことを言ってるようだ。
ベッペ・グリッロは、地方選に関しては、市民による選挙リストを推進しているけど、国政選挙に関しては、棄権を呼びかけていて、対称的だ。
イタリア人が、今度の選挙でどんな判断を下すのか、かなり興味津津だ。
個人的には、中道左派に勝ってほしいけど、ベッペ・グリッロが言ってること(政党自体が腐敗している)もかなり説得力がある。
日本の政治状況を見ていても、自民党と民主党の大きな違いは感じられない。どちらの政党も国民の方を向いているとは思えない。
イタリアの総選挙は、対岸の火事ではないのかもしれない。
他山の石なのかも、、、、、
イタリア総選挙の概要については、日本のマスメディアも報道するだろうから、このブログで取り上げるつもりは、あんまりないんだけど、面白い話も出てきそうだ。そういった話を拾えたら、紹介してみようと思っている。
そうそう、ベッペ・グリッロって同姓同名の人物を探し出して、国政選挙に出馬しようって政党があったみたいだ。これも如何にもイタリアらしい。小沢一郎なんて、かなーりポピュラーな名前だから、日本の総選挙をおちょくるのに使えそうなアイデアかも、、、
2008年04月11日
難民グーグル誕生
UNHCR=国連難民高等弁務官事務所とグーグルが共同で、世界の難民の状況をネット上で見ることの出来る「グーグルアース・アウトリーチ」っていうプログラムで使用できる新レイヤーを発表した。
僕はイタリアのLa Stampaのサイトで知ったのだが、
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/tecnologia/grubrica.asp?
ID_blog=30&ID_articolo=4339&ID_sezione=38&sezione=
日本のメディアも取り上げている。
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS2N0800A%2009042008
本家の日本語版サイトでも紹介されている。
http://www.unhcr.or.jp/news/2008/080409_1.html
詳しいプレスリリースはこっち
http://www.unhcr.or.jp/news/press/pr080408.html
グーグルアース・アウトリーチのサイトはここ
http://earth.google.ch/outreach/index.html
残念ながら英語だ。
グーグルアース・アウトリーチっていうプログラムがあって、そのプログラムには、いろんなレイヤーを追加できる。レイヤーっていうのは、元の地図の上に、重ねて表示する説明みたいなものと理解してもらえればいいだろう。
グーグルアースというプログラムをインストールしなくても、ネット経由のグーグルマップで見ることのできるものもあるようだが、難民レイヤーは、グーグルアースをインストールして使用するみたいだ。
早速、ダウンロードして見てみた。
これを見るためには、グーグル・アースがインストールされていなければならない。
僕が使っているLinuxのOpensuseでも簡単にインストールできた。WindowsやMacならもっと簡単かも、、、
http://earth.google.com/intl/ja/
で、UNHCRのデータは、ここからダウンロード
http://www.unhcr.org/googleearth/UNHCR_Google_Project.kml
kmlって拡張子は、Google Earth Keyhole Markup Language fileの意味だ。
このファイルをグーグルアースに読み込むと、世界の難民の状況を表示するレイヤーが出てくる。
Let's visit a campをクリックすると、チャドの難民キャンプにズームインするのだが、その広大さとまわりの緑のなさにちょっと愕然とする。
表示できるのは、英語・フランス語・スペイン語だが、映像をみるだけでも、いいかも。
使い方について、もう少し詳しく説明してあるブログがあった。
http://d.hatena.ne.jp/summercontrail/20080410/gearth
こちらも参考にどうぞ。
僕はイタリアのLa Stampaのサイトで知ったのだが、
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/tecnologia/grubrica.asp?
ID_blog=30&ID_articolo=4339&ID_sezione=38&sezione=
日本のメディアも取り上げている。
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=AS2N0800A%2009042008
本家の日本語版サイトでも紹介されている。
http://www.unhcr.or.jp/news/2008/080409_1.html
詳しいプレスリリースはこっち
http://www.unhcr.or.jp/news/press/pr080408.html
グーグルアース・アウトリーチのサイトはここ
http://earth.google.ch/outreach/index.html
残念ながら英語だ。
グーグルアース・アウトリーチっていうプログラムがあって、そのプログラムには、いろんなレイヤーを追加できる。レイヤーっていうのは、元の地図の上に、重ねて表示する説明みたいなものと理解してもらえればいいだろう。
グーグルアースというプログラムをインストールしなくても、ネット経由のグーグルマップで見ることのできるものもあるようだが、難民レイヤーは、グーグルアースをインストールして使用するみたいだ。
早速、ダウンロードして見てみた。
これを見るためには、グーグル・アースがインストールされていなければならない。
僕が使っているLinuxのOpensuseでも簡単にインストールできた。WindowsやMacならもっと簡単かも、、、
http://earth.google.com/intl/ja/
で、UNHCRのデータは、ここからダウンロード
http://www.unhcr.org/googleearth/UNHCR_Google_Project.kml
kmlって拡張子は、Google Earth Keyhole Markup Language fileの意味だ。
このファイルをグーグルアースに読み込むと、世界の難民の状況を表示するレイヤーが出てくる。
Let's visit a campをクリックすると、チャドの難民キャンプにズームインするのだが、その広大さとまわりの緑のなさにちょっと愕然とする。
表示できるのは、英語・フランス語・スペイン語だが、映像をみるだけでも、いいかも。
使い方について、もう少し詳しく説明してあるブログがあった。
http://d.hatena.ne.jp/summercontrail/20080410/gearth
こちらも参考にどうぞ。

