2009年01月31日

チェ 39歳 別れの手紙

今日から一般公開になった、チェの映画、第二部「チェ 39歳 別れの手紙」を見てきた。
たまたま今日が休みだったので、朝一番の上映に出かけたのだが、土曜日にもかかわらず、シネマコンプレックスの座席には、10人ほどの観客しかいなかった。

この映画のサブタイトル(日本語のだけど、、、)になっている別れの手紙とは、ゲバラがキューバを去るにあったて、カストロに宛てた手紙のことだ。
ゲバラがなぜキューバを去ったのかについては、様々な憶測があり、この別れの手紙の公表のされ方にも、カストロによって政治的に利用されたという話もある。

映画の冒頭で、カストロがこの手紙を公開した時の映像が流れる。残念なことに、それは全文ではなく、映画的に処理されているのだが、重要な部分が欠落している。

手紙の後半にしたためられた、有名なフレーズ
luchar contra el imperialismo dondequiera que esté=帝国主義があるところならどこであろうと闘うぞ
って部分も割愛されていた。
もっとも、アメリカ映画なんで、致し方ないのかもしれないけれど、、、、

映画の内容は、ゲバラのボリビアでも日々を、淡々と描いている。これはゲバラが亡くなる前々日まで書いていた、いわゆる「ボリビア日記」を元にしているらしい。

時代も状況も違う現在から、当時の彼の行動をああだこうだと語るのは間違っていると思うのだが、映画でも描かれているように、明らかに彼は状況を読み間違えていたんだろう。
ただ、もう少し、当時の政治状況やラテンアメリカの置かれていた状況を伝えてくれたらいいのになってことは思った。

まあ、政治的な映画ではなく、あくまでもエンタテイメントの映画なんで、この映画にメッセージ性を求めても、これまた致し方ないかな、、、、

ゲバラが殺されたのが1967年10月9日。そしてその翌年の1968年には、世界的な学生運動の波が押し寄せている。
ヒッピー、ウッドストック、フラワームーブメント、ベトナム反戦、、、時代は大きく変わっていく。

それから40年。当時の怒れる若者たちも、もういい年だ。
この映画に懐かしさを感じている人も、きっと多いんだろう。

だが、今の世界を見渡すと、ゲバラや68年の学生運動が理想とした世界とは、大きくかけ離れているように思う。

当時のワクワクするような高揚感や世の中を変えることができると信じることの出来た、理想や夢を持てた時代は、幸せだったのかもしれない。

政治家は政治屋になり、社会への貢献を倫理観としてもっていたはずの企業は金儲けへと走り、労働者は、労働運動を忘れ、社会問題や政治問題を扱い、権力の監視を標榜していたはずのマスコミは、バラエティーとお笑いを提供するメディアへと成り下がってしまった。

ゲバラのように強固な意志を持ち、世界を見渡して、人間の本来あるべき姿を理想として掲げることのできる人が必要なのかもしれない。ただ、これも一歩間違えば、独裁者になってしまうのだけれど、、、、、

まずは、一人一人が自分の頭で考えるってことが、重要なんだろう。

僕の頭の隅で、ずっと離れないのは、実はサパティスタの動きだったりするんだけれど、、、、
posted by tady at 22:28| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

稲川会本部の行方

指定暴力団、稲川会の六本木事務所が老朽化のため、赤坂に移転するってニュースがあったのだが、住民の反対と、住吉連合の事務所と250メートルしか離れていないとかで、どうやら横浜市都筑区に本部を移転することになりそうらしい。
僕にとっては、まあ地元で、周囲の人も、どこに来るのか気にしていたりするのだが、wikipediaを見ると、四代目になってから、都筑区に「稲川会館」っていうのを建設していて、どうやらそこに移るらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%B7%9D%E4%BC%9A
このへんまでは、ネット上で情報を得ることができるのだが、具体的な住所となると、はっきりしない。
川向町って話がでてたりするのだが、そこに隣接する東方町って情報が出ている。

ネットを検索して思ったのだが、どうやらここだよってサイトには、ググールマップのリンクが貼ってあって、しっかりストリートヴューが見られたりする。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%A8%AA%E6
%B5%9C%E5%B8%82%E9%83%BD%E7%AD%91%E5%8C%BA%E6%9D%B1%E6
%96%B9%E7%94%BA&sll=35.515928,139.580736&sspn=0.000755,0.002108&ie=UTF8&
layer=c&cbll=35.516018,139.580751&panoid=yoqsYf79eCxCTwC6TB_4Kg&
cbp=12,261.6770365034088,,0,5.810243710082454&ll=35.515928,139.580736&
spn=0.00083,0.002108&z=19&iwloc=addr


こんなにあからさまに、周辺の状況がネットで分かってしまうと、抗争の時には大変だろうな。
ネットの進化は、僕等が思いもしない所に影響を与えているのかもしれない。
posted by tady at 23:27| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼロ・インパクトの建物

イタリアのメディアに出ていたんだけど、ワシントン大学に、環境への悪影響0=ゼロ・インパクトっていう建物ができるらしい。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente/
grubrica.asp?ID_blog=51&ID_articolo=916&ID_sezione=76&sezione=Ambiente


今年の5月に完成する予定の建物で、「Living learning center」という名前だという。電力は屋根に取り付けられて太陽光発電パネルで賄い、水は雨水を地下に貯めてろ過し、滅菌して使うという。また、使用した後の水も、リサイクルして、灌漑用に使い、トイレの水も、分離して、有機物はコンポストとして使用し、肥料にするんだそうだ。

で、この記事の中で気になったのは、 Leed Platinumの認証を受けているってこと。Leedって何? ってことで調べてみたら、アメリカのエコ建造物に対して与えられる認証らしい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Leadership_in_Energy_and_Environmental_Design
LEEDは、Leadership_in_Energy_and_Environmental_Designの略。

オバマに変わってからどんな環境政策をとるのかまだまだ分からないけれど、少なくとも今まで、京都議定書を批准してこなかったアメリカが、実は、国策とは別の所で、環境問題に取り組んでいたんだってことにちちょっとびっくり。

この英語のwikipediaを見ると、日本語版wikipediaには、LEEDの項目は無いようだ。
日本で、同じような活動を行っている団体として、このwikipediaにリンクが貼ってあったのが、CASABEE
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/index.htm
日本の建造物に関しては、耐震偽装問題なんかがあって、地震に対する備えなんかには注意が払われているものの、環境って視点からの取り組みは、あんまり聞いたことが無い。
どうやら日本にも Japanese Sustainable Buildingなる団体なのか基準なのかがあるらしいのだが、不思議にこのサイトは英語なんだよね。
http://www.ibec.or.jp/jsbd/

日本でもエコが「ブーム」だったりするんだけど、僕の感じでは、「ブーム」の域を出てなくて、本当に真剣にエコロジーのことを考えてるのかな?って疑問符がついてしまう。
だって、どうしてエコ建物のサイトが、英語なわけ?

民間企業が「エコ」を「ウリ」にして、様々な商業活動を行っていたりするのだけれど、それもどこまで本当なのかは分からない。
ただ、消費者の側も、企業の側も「エコ」に敏感になりつつあるのは確かで、消費者は自分の健康のため、企業は儲けのためっていうモチベーションがあるからだろう。
はっきり言って、これって、「エコ」じゃなくて、「エゴ」の世界だと思ったりもする。

それぞれの側の動機はともかくとして、資本主義経済の原理がもたらした「エコ」である部分が大きいわけだが、皮肉なことに、国がきちんとした取り組みをしないがために、民間企業と消費者が、「ブーム」だとしても、「エコ」に向かって動き出していると、僕は感じている。
これは、環境問題の重要さを、企業や一般国民=パンピーの方が、政府や政治家より深刻に受け止めているってことなのかもしれない。

ネオコンと石油メジャーをバックにしたブッシュ政権が、頑なに認めなかった地球温暖化対策を、民間企業は、政府と関係なく進めていたってことが、冒頭の記事の伝えていることなのかもしれないと思う。

国民の受けを狙って、定額給付金をやろうとしたり、急激な経済の変動に対して、「景気対策優先」を口にする政府が、派遣切りで職を失った人たちに対して、なんら有効な政策を出せていない今の日本政府を見ていると、政治ってものが見捨てられて、それこそ昔ブームとなった「吉里吉里人」のような、ちょっとアナーキーな、独立国論が出てくるのじゃないかと思ってしまう。
イタリアの北部同盟っていうのは、もしかしたら、その先取りをしてたのかも、、、、
posted by tady at 22:04| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

スモッグが減ると5ヶ月長生き

アメリカの科学雑誌New England Journal of Medicineに掲載された記事によると、都市部における大気汚染を軽減することで、住民たちの寿命が5ヶ月伸びるんだそうだ。
オリジナルの記事は、この手の雑誌としては珍しく、アブストラクトだけでなく全文を、それもグラフ付きで、フリーで見ることが出来る。
http://content.nejm.org/cgi/content/full/360/4/376
ただ、僕には専門的過ぎて難しくてさっぱり理解できないので、イタリアのメディアで報道された記事を参照して紹介しておく。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente/hrubrica.asp?ID_blog=51
http://www.lanuovaecologia.it/view.php?id=10508&contenuto=Notizia

アメリカのBrigham Young UniversityとHarvard School of Public Healthの専門家たちが、全米51都市について、1980年から2000年にかけて大気汚染の状態(浮遊粒子状物質)と住民の寿命の関係について調査したもので、1立方メートル中の浮遊微細粒子状物質が10マイクログラム減少すると、およそ7ヶ月寿命が伸びるらしい。

浮遊粒子状物質については、ここに説明があった。
http://www.nies.go.jp/kanko/news/20/20-5/20-5-05.html

La Stampaの記事にはイギリスについても触れていて、イギリスの都市部では、大気汚染のために、平均で8ヶ月寿命が縮まったって報道もあったようだ。

一方、La Nuova Ecologiaの記事には、イタリアについての記載があって、WHOと旧環境保護局が行った調査として、イタリアの大都市では年間9000人が大気汚染が原因で死亡しているという。
さらに13都市(Bologna, Catania, Firenze, Genova, Venezia, Milano, Palermo, Pisa, Ravenna, Roma e Torino)を対象に2002年から2004年にかけて行った調査では、PM10の値が20マイクログラムを超えていて、年間8220人が死亡しているという。これは、30歳以上の死亡原因(交通事故を除く)の30%にもなるんだそうだ。

これらの浮遊粒子状物質の大半は、化石燃料の燃焼によって生じるらしいから、地球温暖化問題も含めて、石油の使用を減らすことが重要かも、、、

いずれにしても、寿命が尽きてしまう前に、空気の良い所に移り住んだ方がいいのかな?
posted by tady at 10:21| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

今週食べたラーメン09年1月第4週

19日月曜日は夜勤の入り。
ここのところ、二郎を食べると胃がもたれるようになってきている。いよいよ年なのか、それとも酒の飲みすぎか? 今の仕事を始めてから、やや酒量が増えているのは確か。
というわけで、この日は、ちょっと軽めのラーメンを探して、自転車で出かける。一応、みつからなかった時に行けるラーメン屋があるあたりってことで、湯や軒とまき野がある新城を選定。
武蔵新城って駅は、かつては毎日のように通過してた所なのだが、あまり降りたことはなく、駅周辺も詳しくは知らない。昔、早川義夫が本屋をやっていた街ってことで有名ではある。
早川義夫って誰? って人がほとんどだろうが、ジャックスのメンバーであり、「サルビアの花」の作者っていうと分かるかも、、、、
それはいいとして、自転車をおいて、新城って街をブラブラすると、昔ながらの商店街が健在の街で、物価も安そうだし、住むにはよさげな感じがした。
で、見つけたのが「糀家」。店先には、糀の旨味がうんぬんかんぬんみたいな薀蓄が書いてあって、値段がめちゃめちゃ安い。なんだか怪しげと思いつつも食べてみることに。
注文したのは特製支那そばで、これは普通の支那そばだと、トッピングがかなりシンプルらしいので、卵とほうれん草、チャーシューが2枚入っているという特製を選択した次第。それでも600円は安い。
ほうれん草は、冷凍物を電子レンジでチンしたもので、かなりクタクタ。煮卵は味がほとんどしみてなくて冷たかった。チャーシューは大ぶりなもののかなりパサパサ。麺は細麺の縮れ麺で、大昔食べた、チェーン店のちり麺亭の感じに似ていた。スープは、見ていたら白湯スープのようで、化学調味料は入れていないようだった。あっさりしたラーメンだったけど、評価はうーん、一度食べればいいやってことですね。

20日は夜勤明け。夜勤明けはこってりしたラーメンが食べたくなるので、久しぶりに松陰神社にある辰屋に行った。ここの辰醤油は、二郎インスパイア系などと言われているけど、まったく別物の、完成した味である。いつも豚に不満が残るものの、満足できるラーメンだ。

21日の休みは、相模大野二郎を訪問。ネット上で移転の話が出ていたので、それを確かめる目的もあった。相模大野駅前再開発に伴い、移転するらしく、ほぼ移転先は決まったと張り紙があった。駅から徒歩6〜7分の場所に移転するとのこと。詳細は決まり次第お知らせするってことで、移転先までは分からなかった。
注文したのは小ラーメン、ニンニクヤサイで、野菜をマシてもらったのだが、かなり多め。スープは乳化していてかなり濃厚。豚もややパサついていたけど、大ぶりで、大満足だった。
その後、腰にかなりの疲労が溜まっている感じだったので、中央林間から無料送迎バスの出ている「ざぶん」に行って、小一時間お湯に浸かり、家路についた。

24日が休みで、この日は上野毛二郎へ。実は、ラーメンを食べた後、近場の健康ランドや日帰り温泉、スーパー銭湯などを探したのだが、土曜日はどこも平日よりも料金が高く、あれこれ悩んでいるうちに時間切れ。慌てて営業時間内にいけそうな二郎ってことで上野毛に向かい、さっとラーメンを食べて、即帰宅。結局いつも近くの銭湯でお湯に浸かった。
posted by tady at 21:58| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

オバマ就任と中国と第三世界

オバマの就任演説の中で、共産主義に触れた部分を中国のメディアは伝えなかったという報道があった。
http://www.borsaitaliana.reuters.it/news/newsArticle.aspx?type=entertainmentNews&
storyID=2009-01-21T090000Z_01_MIE50K076_RTROPTT_0_OITLR-OBAMA-CINA-CENSURA-WEB.XML

これはロイターイタリアのサイトなんだけど、これによると、オバマの演説をちゃんと伝えたのは、香港を拠点とするPhoenix TVの英語版と、これもやはり英語のChina Dailyだけだったそうだ。

この記事を読んで、改めて僕も認識したのだが、今年は、天安門事件から20年になるそうで、中国政府は、かなりピリピリしているらしい。

アメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界的な不況は、共産主義国家である中国をも巻き込んでいる。中国も資本主義社会経済に依存していて、そして足元をすくわれてしまったってのが実際のところだろう。

だからこそなのかもしれないが、天安門事件20周年の年に、オバマのようなリベラルなアメリカ大統領が出現したことを、複雑な気持ちで見ているのかもしれないなどと思ってしまう。

翻って、皮肉なことに、アメリカの経済封鎖で、世界経済からある意味孤立しているキューバは、着実に独自の道を歩んでいるように思えてしまう。
国の豊かさをGDPではなくGDHで計ろうというブータンなんかも、これから注目すべき国なんじゃないかと思っている。
金を中心に動いている自由市場主義資本主義社会が破綻してしまった現在、この世界的な不況に影響を受けないような国々こそが、これからの世界を牽引する国となっていくのではないかと夢想してしまう、
posted by tady at 20:38| ローマ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

Hasta Siempre

コメントにリクエストがあったので、有名なチェ・ゲバラの歌「Hasta Siempre」の試訳を載せておきます。
この歌は1965年にキューバの作曲家Carlos Pueblaによって作られたものです。
歌詞の中に出てくるSanta Claraは、キューバ第2の都市で、ゲバラが率いる部隊が、この街を陥落したことにより、キューバ革命が成功したとも言われているところです。
原語の歌詞は、ネット上あちこちに出回っています。
例えば、イタリアの有名な共産主義者であり、イタリア共産党の父とも言われる思想家、アントニオ・グラムシ関連のサイトにも出ていました。
http://www.antoniogramsci.com/angelamolteni/che_hasta.htm
歌はYoutubeで簡単に見つかるはず。いろいろなアーティストが歌っていて、様々なヴァージョンがあるようですが、オリジナルはこれです。
http://jp.youtube.com/watch?v=GxtwzU0-wPM


Hasta siempre Comandante
Aprendimos a quererte あなたを愛することを我らは学んだ
desde la histórica altura 高貴なる歴史から
donde el sol de tu bravura あなたの勇気ある輝きで
le puso cerco a la muerte. 死さえも包囲した
Estribillo:(コーラス)
Aquí se queda la clara, ここに残されたものは明らかだ
la entrañable transparencia, 透き通るように染み入ってくる
de tu querida presencia 敬愛すべきあなたの存在
Comandante Che Guevara. 司令官 チェ・ゲバラ

Tu mano gloriosa y fuerte あなたの栄光に満ちた力強い手は
sobre la historia dispara 歴史を撃つ
cuando todo Santa Clara サンタ・クララの街が
se despierta para verte.あなたを目にするために目覚めるときに

Estribillo (コーラス)

Vienes quemando la brisa あなたは硝煙の風とともに
con soles de primavera 春の日差しの中をやってくる
para plantar la bandera 旗を立てるために
con la luz de tu sonrisa. あなたの零れるように輝く笑顔とともに

Estribillo (コーラス)

Tu amor revolucionario あなたの革命的な愛が、
te conduce a nueva empresa あらたなる試練へと向かわせる
donde esperan la firmeza そこは、あなたの力強い
de tu brazo libertario. 解放の手を待っている

Estribillo(コーラス)

Seguiremos adelante 我らは前進する
como junto a ti seguimos 一丸となってあなたの後に続く
y con Fidel te decimos: そしてフィデルとともにあなたに言おう
!Hasta siempre, Comandante! 永遠(とわ)なる司令官!

Estribillo(コーラス)
posted by tady at 16:59| ローマ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | musica | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

今週食べたラーメン09年1月第3週

10日からの5連続勤務の後、15日16日と連休。正月休みもなく、三連休なんて今の仕事に就いてから1年3ヶ月になるが、全く取ったことがない。1ヶ月に一度でいいから連休が欲しいと勤務シフトを作成する人に伝えて、どうにか確保している大切な連休である。

老人介護の仕事をやってみて、一般の仕事と違うと強く感じるのは、5日間働いて、2日休みってパターンだと、体が持たないってことだ。3日ほど働いたら一息いれないと、続かない。かといって1日休んだくらいじゃ疲れはとれない。体を壊す人が多いのもうなずける。

というわけで、久々の連休初日は、映画を見に行った。どんな映画かは、もう記事にしたけどね。
この時期、外に出るには、非常に気を遣う。なるべく人混みは避けて、どうしても行かなければならないときはマスクを着用。先日も老人患者の多い病院で、インフルエンザが蔓延して、3人死亡っていうのがニュースになっていたが、老人施設も対岸の火事ってわけではない。
映画館なんて閉鎖された空間に人がたくさんいるところは絶対に避けなきゃならないのだが、幸いなことに平日の休みで、なおかつ朝一番の上映だったので、人は疎らもいいとこ。全く問題なかった。

映画を見終わった後は、久々に関内二郎を訪問。到着すると相変わらずの行列だったが、ここは回転が非常に良いので、20分足らずで席に着けた。ここでの僕の定番である小ニラキムチを注文。
ちょっとしょっぱいのがここの二郎の唯一の難点なんだけど、スープと言い、麺の茹で具合、豚の柔らかさ、ヤサイのゆで加減、どれを取っても美味しく、全体のバランスも良い感じ。量も丁度良い。
大満足でお店を後にした。
この日の午後は、買い出し。こうして連休初日はおしまい。

16日の連休二日目は、都心に出るかどうか悩んだ末、あまりに天気が良いので、自転車でラーメンを食べに行くことにした。考えていたのは、辰屋か川崎二郎のどちらかで、走り出してから決めようと思っていた。ところが走り出してすぐ、あまりの寒さに、目的地をあっさり変更。それほど走らなくてもいい日吉に「どん」に決定。
どんが昼間の営業を開始しているのは、確認していたのだが、まだ食べたことがなかったので、昼間に行ってみた。今回で3度目になるが、前回は、かなりベロンベロンで味の記憶がない。
ちょうど12時を回る頃で、すぐに着席できたものの、その後は列ができていた。
注文したのはラーメン。いわゆる二郎の小にあたるもので、食券を渡すときに好みとトッピングを聞かれる。麺堅めで、ニンニク多めを頼む。
最初の一口を食べて、ちょっと二郎度が増したかもって思ったのだが、食べ進むとやっぱり二郎とは違っている。豚は食べ応えはないし、麺も小麦が薫わけではない。スープもいまいち。それでも、二郎中毒の禁断症状を中和するにはそこそこ食べられる。
午後は近くのスパー銭湯に行って、1時間半ほどのんびり湯に浸かる。
こうして連休は終わってしまった。一泊で良いから、温泉にでも行きたいと思う今日この頃。いつになったら行けるのかなぁー
posted by tady at 07:44| ローマ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

最初の化学兵器

人類が最初に使った化学兵器につての記事が、La Repubblicaに出ていた。ネタ元は、イギリスの新聞Telegraphみたいだ。
http://www.repubblica.it/2009/01/sezioni/spettacoli_e_cultura/
persia-armi-chimiche/persia-armi-chimiche/persia-armi-chimiche.html?ref=hpspr2


http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/4240365/
Ancient-Persians-who-gassed-Romans-were-the-first-to-use-chemical-weapons.html


英語は苦手なので、イタリア語の記事からの引用になるんだけど、イギリスのLeicester大学の研究者たちが、現在のシリアにあるDura Europosって遺跡を調査研究した結果、紀元後3世紀に、ペルシャと戦ったローマ兵が、この地で、化学兵器によって殺されていることが判明したらしい。
Dura Europosって遺跡は1920年代から30年代にかけて発見された場所で、塹壕の中で、剣や弓矢によらない死体が大量に発見されていたという。
http://www.le.ac.uk/archaeology/stj/dura.htm
で、その死因を研究調査した結果、どうやら人類史上初めての化学兵器よって殺害されたことが判明したんだそうだ。

塹壕に潜んで奇襲を行おうとしていたローマ兵に、当時のペルシャ軍が使用した毒ガス兵器によってローマ兵たちは、死亡しているらしい。

争いというのは、人間の性(さが)なんだろうか?
今年も年明け早々、イスラエル軍によるガザの攻撃があり、それは今も続いていて、多くの人々が死んでいっている。

毎年暮れになると、忘年会の二次会のカラオケで、僕が必ずといっていいほどチョイスするのが、ジョンレノンのハッピークリスマスだったりするのだけれど、この歌のメッセージを争っている人たちにどうやったら届けることができるのか? なんて考えてしまう。

クリスマスもお正月も過ぎてしまったけれど、改めてこの歌(サブタイトルは「war is over」)を、思い起こしてしまった。
ネットを検索してみたら、こんなサイトがあった。
http://protestsongs.michikusa.jp/happyxmas.htm
人類初の化学兵器の記事を読み、ガザの現状を考えつつ、様々なアーティストの歌うこの歌に聞き入ってしまった。
posted by tady at 22:43| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

イタリアの消費者のエコ意識

HenkelイタリアとLifegateって団体が、「Differenziati!」ってプロジェクトを昨年の9月に始めている。
http://servizi.lifegate.it/newimpattozero/eventi.asp?id=804
これは、エコロジカルな消費を促すためのプロジェクトのようだ。

Henkelはドイツ資本の多国籍企業で、日本にも支社があるヘアカラーや接着剤を作っている会社らしい。
http://www.henkel.co.jp/cps/rde/xchg/henkel_jpj/hs.xsl/index.htm
Lifegateっていうのは、イタリアの有機農業をやってた人が設立したエコロジーの団体らしい。
http://www.lifegate.it/
Lifegateは、Impatto Zero=インパクト・ゼロっていう地球温暖化ガスの排出0を目指す団体も作っていて、そのなかの活動の一環として、今回の「Differenziati!」ってプロジェクトに参加しているようだ。
Henkelイタリアもプレスリリースを出している。
http://servizi.lifegate.it/newimpattozero/img/calc_henkel/comunicato-stampa-henkel.pdf

で、そのプロジェクトの初めの活動として、イタリア人消費者のエコ意識調査っていうのを、Target Researchって会社に委託して行ったみたいで、その結果が報道されていた。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente/
grubrica.asp?ID_blog=51&ID_articolo=902&ID_sezione=76&sezione=Ambiente


まあ、こういった企業がらみの調査だから、全面的に信頼できるかどうかは疑問なんだけど、イタリアの消費者のだいたいの傾向は分かるんじゃないかと思うので、紹介しておく。

La Stampaの記事によると、イタリアの8都市、ミラノ・ジェノバ・トレヴィソ・フィレンツェ・ボローニャ・アンコナ・バリ・カターニャに住む2000人を対象に行われたもので、調査結果を4つのカテゴリーに分けている。
最もエコ意識が高い人たちは、30.8%で、環境問題を意識し、安いからと言ってエコじゃない企業の製品を買わないし、節水も心がけているという。
その次が、省エネ節約指向の人たちで、27.8%。この人たちは、エコ意識が高い分けではないのだが、節約を心がけることで、実質的にエコロジカルな消費動向を取っているという。その多くは老人だそうだ。このへんは、もったいない精神っていうのがイタリアの老人にもあるのかもしれない。
この二つを足すと、イタリア人の半数以上が、なんらかの形でエコロジーを意識して買い物をしているってことになるのだが、買い物の際に、コンビに袋を使うかって質問には、この人たちの72%が使っているという。エコバッグの普及はまだまだってことだ。

三番目が懐疑派で、13.6%。個人の消費動向では、環境問題は解決しないって思っているという。

四番目が、無関心派で、27.8%。環境問題があることは認識していても、自分とは関係ないって思っている人たちで、若い人が多く、環境問題を考慮することなく、ブランド指向や欲しいものを買うという購買行動をとるという。

日本では同じような調査はないのかと調べてみたら、こんなのがあった。
http://www.keieiken.co.jp/pub/articles/2008/pdf/2008-07.pdf

日本でも約7割の人が環境と健康を考えつつ買い物をしているようだ。
企業の側も、マーケティングの視点から、消費者動向は気になっているようで、個々人が環境問題を意識して買い物することは、それなりに社会に影響力を持つのかもしれない。

もっとも、政治が一番重要だとは思うけど、定額給付金なんてバカなことをやってるようじゃ、ダメだね。それで消費を活性化するっていうけど、どうせやるなら、例えば、太陽光パネルとか、エコグッズを購入するための補助金とか、そういう地球環境を考え、長期的な視野を持った政策をするべきだと思う。
posted by tady at 20:24| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タンタン80歳

2年前に、エルジェ生誕百年って記事を書いたんだけど、その彼が作り出したキャラクター、タンタンが、今年で80歳になるんだそうだ。
1929年1月10日に、初めてタンタンが登場しているんだそうだ。
1930年とする記事もあったりしたけど、オフィシャルサイトには1929年ってあるので、そっちの方が正しそう。
http://www.tintin.co.jp/

数年前から、スピルバーグがタンタンの映画化をするって話も出ているようなのだが、紆余曲折の末、どうやら本格化しそうだ。

映画化の話が出てきたのは、2004年のことらしい。こんなブログがあった。
http://blog.livedoor.jp/sawamur/archives/8692723.html
で、昨年の春、主役が決まったんだけど、
http://eiga.com/buzz/20080324/3
ユニバーサルが撤退
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2520084/3363628
主役も白紙に戻ってしまったらしい。
昨年の11月、パラマウントとソニー・ピクチャーズ・エンタテイメントが共同出資することになり、話がようやく動きだしたみたいだ。
http://supi.wablog.com/906.html
そして、今年になってこんなニュースが流れた。
http://cinematoday.jp/page/N0016478

いろんな話があって、詳細は不明なんだけど、三部作として予定されていたものが二部作になるかもしれないってことと、モーションキャプチャーで作るってことらしいので、もしかしたら実写じゃなくて、CGアニメになる可能性もあるようだ。
ただ、アニメは既に製作されているから、実写版の方が面白いと思うんだけど、、、
公開は2010年予定ってことなので、まだ先だけど、完成したらちょっと見てみたいな。
posted by tady at 14:51| ローマ 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

クィーンズランド州観光公社の募集

すでに、日本語でもニュースになっているようだけど、オーストラリアのクィーンズランド州観光公社が、グレートバリアリーフにあるハミルトン島で半年働く仕事を募集している。
ロイターの訂正記事が出てるけど、本家の募集要項には、日本語版もちゃんとある。それを見ると訂正しなくてもいいみたいw
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-35861920090115
こっちが本家
http://www.islandreefjob.com/webdata/content/2/61.pdf?ts=1230505846
募集締切りは、2月22日なので、興味のある人は応募してみたら?
僕も、状況さえ許せば、応募してみたいところだ。
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チェ 28歳の革命

去年から話題になっていたチェ・ゲバラの映画の第一部が、1月10日から日本でも公開になっていて、今日、ようやく見てきた。
ごく一部のアメリカ人ジャーナリストのインタビューシーンを除いて、全編スペイン語で、アメリカ映画としては、いい感じ。
キューバなまりやアルゼンチンなまりもきちんと表現されている。
以前、レコードで、カストロが、ゲバラの別れの手紙を読み上げている声を聞いたことがあるんだが、カストロ役をやったデミアン・ビチルの話し方や声の質は、まさに若き日のカストロの声にそっくり。
僕がゲバラ日記の邦訳を初めて読んだのは、たしか中学生のころで、意味も分からず、必死になって読んだ記憶がある。

上映に先だって、ゲバラについての簡単な紹介があるのだが、この作品の意味を理解するには、あらかじめキューバ革命についてや、ゲバラの著作などを読んでないと厳しいかも、、、
平日の、それも朝一番の上映ということもあって、シネマコンプレックスの一番大きな劇場での上映だったのだが、観客は10人足らずだった。

最後に流れてきたのが、昔よく聞いていたシルビオ・ロドリゲスのFusil contra Fusilだった。懐かしくて、つい口ずさんでしまったw
Youtubeにもあったのでどうぞ
http://jp.youtube.com/watch?v=yEWO3lR99QQ

プログラムも買ってしまったんだけど、その中のソンダーバーグ監督へのインタビューの中に、「ある文化圏に言って、その文化圏の言葉で映画を作る時代に我々は突入しつつあると僕は信じたいし、特定の文化的帝国主義の時代は終わったと思いたい」って言葉が印象的だった。

1月31日からは、第二部の公開が始まる。これも楽しみだ。
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2009年01月13日

ペリカンの大量死

カリフォルニアで、ペリカンが大量死しているらしい。
http://www.repubblica.it/2009/01/sezioni/ambiente/pellicano-california
/pellicano-california/pellicano-california.html

このLa Repubblicaの記事によると、
普通は、海岸沿いに生息しているはずのペリカンが、内陸部に迷い込んだり、猛烈なスピードで車や家屋に突っ込んだりして死亡しているという。
原因としては、昨年夏に、森林火災を予防するために大量に撒かれた難燃剤が関係しているのではないかという。
それには、PBDEが含まれているかららしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E8%87%AD%E5%8C%
96%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB


PBDEは、ホッキョクグマの生殖機能に影響を与えているのではないかって話もあるようで、La Repubblicaの過去記事にリンクが貼ってあった。
http://www.repubblica.it/2006/a/sezioni/scienza_e_tecnologia/orsipol/
orsipol/orsipol.html?ref=search

こっちの記事によると、ホッキョクグマに影響を与えたのは、ヨーロッパや北米で、家具やカーペット、カーテンなどに使われていた難燃剤PBDEが環境を汚染したためと書いてある。

カリフォルニアのペリカンは、1960年代から70年代にかけて、農薬の影響で絶滅の危機に陥り、DDTが禁止されてから、回復し始め、昨年ようやく絶滅危惧種のリストから外れたばかりなのだという。
posted by tady at 10:01| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

今週食べたラーメン09年1月第2週

イタリアネタは、イタリア語を読んでいる時間が無くて、気になるネタはいくつかあるものの、記事が書けていない。
そして、毎週ちゃんと更新しているのが、ラーメンの話となると、なんだか、ラーメンブログのようになってきている。
ラーメン食べて元気を出して、しっかりブログの更新をしなければ、、、、、
で、今週は、7日が夜勤で、夜勤入りの前に上野毛二郎へ行った。ここは、小杉と違って、代替わりしてから、味の安定度がグッと増して、いつ行っても美味しいと思う。小ラーメン+夜勤にそなえてニンニク多めで注文。豚も厚みがあってしっかり、ちょっとパサついた感じはあったものの、美味しくいただけた。

8日の夜勤明けはグッタリ。最近、夜勤明けにラーメンを食べに行く元気はまったくない。

9日が休み。この日は白河中華へ。ワンタン麺を注文。寒いときは暖かいラーメンですね。スープまで飲み干してきた。

世の中は、土日月と三連休だが、10日から5連続勤務になっていて、今週末は、ラーメンは食べられていない。
posted by tady at 07:21| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

西パプアの地震

1月4日にあった西パプアの地震が気になっていた。
カメ屋さんたちが保護活動を行っている地域だからだ。
昨年末にあった忘年会に参加したときに、先の地震の影響はないのですか?と訪ねたら、海岸への豚の侵入(カメの卵を食べてしまうらしい)を防ぐために設置した電気柵が壊れたと言っていた。
そしてまたもや地震。
その被害について、ウミガメの独り言特別編に記載があった。
http://www.elna.or.jp/column/ex1.html
現地をしばしば訪れているだけに、かなり詳しい。

コスタリカの地震も気になってるけど、、、、
posted by tady at 01:59| ローマ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

今週食べたラーメン09年1月第1週

パソコンがトラブっていて、ラーメン記事の更新が遅れてしまった。
一昨日から、メインで使っているOpesuse 11.0を載せているパソコンがなぜかログインできない状態になってしまったのだ。
ネットでいろいろ調べたら、どうやらテンポラリファイルが増えすぎて、ログインできない状態であることが判明。そこに至までに紆余曲折四苦八苦で、今日、どうにか復活。
もう一台の新しく組んだPCは、Opensuse10.3から11.1に載せ替えだったのだが、こっちの方も、HDDの認識がうまくできなくて、面倒くさいので値段も安くなった新しいHDDを購入してクリーンインストールしたのだが、ATIのビデオドライバを更新したら、画面が崩れて動かなくなっている。こっちの修復はまだまだかかりそうorz
というわけで、遅ればせながら2009年最初のラーメンの話。
もっとも、12月最後のラーメンも書いていないので、まずはそこから。
12月30日まで仕事で、31日がようやく休み。でも、年末は、営業している二郎はほとんどない。今年は、ひばりが丘二郎が、例外的に年末年始営業っていうのをやっていて、そこに行こうかとも考えたのだが、さすがに遠いので、断念。
日吉のあびすけで、今年最後のラーメン(ツケ麺)を食べた。注文したのは、辛つけ麺ってやつで、唐辛子と山椒、それに魚粉が粉状になってかかっていた。あびすけのつけ汁は、僕にはしつこすぎて、あんまり好みではないのだけれど、太麺の食感がなかなかいいので、ときどき食べる。しかし、2008年最後があびすけっていうのは、まあ仕方ないか、、、、
元旦は、早番。ほんとこの業界は、一般のカレンダーはまったく関係ない。
2日が初夜勤で、昼間に二郎風のラーメンが食べたくて、大蒲田を初訪問。ここは、年末年始関係なく、年中無休で営業している。カウンターだけの店なのだが、僕が訪れたときは、ちょうど1席だけ空いていて、すぐに座れた。デフォで頼んだのだけれど、ヤサイはかなり少なめ。スープは、背脂ちゃっちゃ系のようなスープで、細かい脂がたくさん浮いていた。
味は、化学調味料がかなり聞いた味。それでもそこそこ満足。二郎の代替にはなった。
出るときには、5〜6人が店内に設置された椅子で待っていた。
夜勤明けの3日は、ヘトヘト。お正月は、職員も手薄になり、日勤業務の積み残しが夜勤に回ってきたり、本来は二人体制のナースが一人で、ケアの側がカバーしなければならないところがあったりで、まったく悲惨な初夜勤だった。そんなわけで、帰宅後は、すぐに酒を飲んで寝てしまった。
4日の休みは、近場の二郎の中で唯一営業していた小杉二郎へ。
今年初の二郎だったのだが、麺はちょっと茹ですぎ、豚はかなり獣臭かった。長期間休んだ後の味は、どこの支店でもかなりブレがあるのが一般的なようなので、致し方ない。

昨年どれくらいラーメンを食べたのか集計もできていないうちに、新たな年が始まってしまった。ゆっくりした時間を持つことができない現状では、集計はちょっと無理かも、、、、
さて、今年はどうなることやら、、、、
posted by tady at 10:39| ローマ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

今年は死者1名負傷者382人

日本は、実に穏やかな正月三が日であったけど、イタリアは相も変わらず、新年の負傷者がいっぱい。
昨年も1月2日にこのブログに同じ内容で書いているのだが、今年は死者1名負傷者382人ってのが内務省からの発表だ。
http://www.corriere.it/cronache/09_gennaio_01/
capodanno_morto_napoli_proiettile_vagante_a
98a93c6-d7dd-11dd-abdc-00144f02aabc.shtml


昨年に比べると負傷者の数はちょっと減っている。
ナポリで、流れ弾に当たって死亡した人は、どうやらカモッラのボスの娘が発砲した弾に当たってしまったらしい。
http://www.repubblica.it/2009/01/sezioni/cronaca/capodanno/
proiettile-napoli/proiettile-napoli.html
警察が捜査を始めたみたいだ。

新年の迎え方は国それぞれなので、何も言うまい。
外国から見ると、日本人は殺人的な食べ物を正月に食べることになっていたりするからね。
毎年餅を喉に詰まらせて亡くなる人がいるわけだが、外国から見ると、実にナンセンスな話らしい。
命がけで食べなくてもって思うみたい。
カウントダウンだからって、命がけで、花火やらピストルを打たなくてもって思うけどね、、、、
posted by tady at 02:32| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

2008年12月のアクセス解析

遅ればせながら、先月のアクセス解析をご報告
12月の訪問者数は、2106人で、ページヴューは、15048でした。
1日の訪問者数が200人を越える日も結構あって、更新がなかなかままならない中、過去記事を検索して訪れる方が多かったのかもしれません。
びっくりしたのは、年末に書いた飯島愛さんのHPへのコメント数の記事で、アクセス数が異常に多くなりました。彼女の死に関心を持っている人が多いということなのか、このブログではあまり取り上げない芸能人ネタだったからなのか、定かではありませんが、今現在の彼女の最後のブログへのコメント数が30000を越えていることを考えると、その関心の高さが伺えます。
書籍化の話は書きましたが、そこまでしなくても、ずっと残しておいて欲しいというコメントも多いようです。
ネットというものが、その速報性を使っての情報発信やコミュニケーションツールという使われ方から、記録性=アーカイブとして、過去を保存するって使い方にも広がりつつあるのかもしれません。
卒業アルバムを懐かしく見るように、そのうち、過去のある時点の出来事を容易に取り出せて、ネットを見て、懐かしさを感じるって時代が来ているのかもしれないですね。
posted by tady at 22:54| ローマ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

あけましておめでとうございます。

明けましておめでとう ございます。
本年もよろしくお願いします。

何を? って言われると困るのですが、はっきり言って、僕の自己満足的ブログに、お付き合いくださいってことですかね、、、

元旦から、早番で、初日の出と共に出勤で、今年が始まりました。
施設というある意味閉鎖された空間で、盆暮れ正月関係なく、祝日や連休とも関係なく、労働していると、生活にメリハリもなければ、季節感も欠落していきます。
やってることは、起床介助、排泄介助、風呂介助、食事介助、就寝介助の繰り返し。
だんだん、僕自身の方が、ボケていく気がしています。
そんな中で、せめて自分の空間(物理的な意味ではないですが)を保持していたいというのが、現在の僕にとっての、このブログとなっているようです。
もちろん、基本スタンスは、日本にあまり伝わってこない、イタリアを中心とした海外ネタを発信するっていうのは、あるのですが、始めた当初から比べると、微妙に位置づけが変わってきているのも確かかも。
今年は、どんな感じになるのか、更新頻度はどれくらい維持できるのか、はなはだ不透明ですが、まあ、よろしかったら、お付き合いください。
posted by tady at 17:29| ローマ ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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