2009年10月31日

Turtle: The Incredible Journey

Turtle: The Incredible Journeyって映画が、この秋公開されている。
日本での公開はまだみたいだけど、先日終わったローマ国際映画祭でも上映されたようだ。
監督はNick Stringerって人で、主にテレビの自然派ドキュメンタリーを撮ってきた人のようだ。
http://www.imdb.com/name/nm2132433/
こっちのサイトによると製作は2008年となっているが、公開されたのは今年に入ってからみたいだい。
http://www.britfilms.com/britishfilms/catalogue/
browse/?id=519562D61b77c199DCgTq113F582


内容は、大西洋のヨーロッパ側で生まれた赤ウミガメが、大西洋を渡り、メキシコ湾まで旅をし、再び生まれたところに戻るまでの25年間を描いたものらしい。
ドキュメンタリードラマってカテゴリーなので、1頭のウミガメをずーっと追ったわけではないのだろうが、赤ウミガメの一生が、ドキュメンタリータッチで描かれている感じだ。

Save our seasってサイトにこの映画のページが設けられている。
http://www.saveourseas.com/turtlefilm
ここからwatchをクリックすると、ストリーミングで予告編の映像を見ることができる。
海の中の美しい映像が満載って感じで、本編を見たくなる。

宣伝用なので、美しいシーンが多いが、イタリアのメディアにでた紹介記事では、絶滅の危機に瀕しているウミガメの最大の敵が人間であるってことも描かれているようだ。
http://www.lastampa.it/lazampa/girata.asp?ID_blog=277&ID_articolo=18
&ID_sezione=637&sezione=News


イタリア語のサイトで、関連記事を探していたら、イタリア大統領と環境大臣が、ウミガメの里親になったってニュースも出ていた。
http://www.lastampa.it/lazampa/girata.asp?ID_blog=277&ID_articolo=19&
ID_sezione=637&sezione=News
posted by tady at 09:09| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

Papello

イタリア語で紙のことは、carta=カルタという。スペイン語ではpapelなんだけど、最近イタリアのマスメディアにしばしば登場する単語にpapelloっていうのがある。
この言葉の意味は、要求を記載した箇条書きの紙ってことらしいのだが、その要求を書いたのはマフィアのコーサ・ノストラで、宛先はイタリア国家ってことになっている。

シシリアっていうのは、歴史的に、イスラム勢力に支配された時代があったり、スペインが統治していた時代もあって、方言的には、スペイン語の影響も受けていたりする。
で、このpapelloなんだけど、多分、元々はスペイン語の影響を受けたシシリア方言ではなかろうかと推察する次第だ。

で、問題はこの要求書。書かれたのは1992年のこと。この年は、マフィアを追及していた判事、ファルコーネとボルセリーノが相次いで、マフィアによって爆殺された年なんだけど、そのファルコーネとボルセリーノの殺害の間に、マフィアが、国家に対して12項目の要求書を出していたんだそうだ。
http://www.lastampa.it/multimedia/multimedia.asp?p=4&pm=&I
Dmsezione=9&IDalbum=21404&tipo=#mpos


一部の報道によると、時のイタリア政府は、マフィアとの交渉に応じ、それによって、多くの政府高官が殺害されずにすんだなんてことが書かれている。ことの真偽はともかくとして、本来犯罪を取り締まるべき国家が犯罪組織の要求書を受け入れるかどうかって交渉をしていたってこと自体が、如何にイタリアって国の中で、マフィアが持つ力があなどれないものかって証拠だと思う。

ナポリの犯罪組織カモッラを描いた作家サビアーノは、この3年間、特別警護がずっと彼のまわりを固めていたりするんだけど、これもまた、イタリアの犯罪組織の根深さを物語っている。

日本からは、イタリアの光の部分しか見えないのだけれど、その光が強いだけ闇もまた深い。
posted by tady at 21:38| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さよなら渓谷 読了

吉田修一の「さよらな渓谷」を読み終わった。
読み始めてすぐ、現実にあった母親による幼児殺人事件がモデルになっているのかと思いきや、話は全然違う方へ。
最終的には、レイプ事件の被害者と加害者の歪んだ愛憎劇となる。

読んでいて思ったのは、奥田英朗の「最悪」とかと、文体のリズムや描写が似ているかもってこと。
また、後半は、男の作家が書いたものであるだけに、女性の目から見ると、納得できない部分もあるかもなぁって感じがあった。

200ページほどの小品だが、そこそこ面白く読めた。
posted by tady at 17:39| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

今週食べたラーメン09年10月第4週

19日月曜日は休みだったのだが、家人が腰の痛みを訴えていたので、整形外科へ連れていく。
時間が無くてラーメンはなし。

22日が次の休みで、午後にやはり家人をリハビリに連れていく予定になっており、本来は川崎二郎に行きたかったのだが、上野毛二郎で妥協。
それでも、今週初のラーメンでかなり満足。一口食べて、やっぱり二郎はうまいと感じる。ただ、食べ終わると、かなり喉が渇き、塩分濃度と化調たっぷりだってことを思い知らされ、脂も含めてよくないなぁーと思うんだけどね、、、

翌23日から遅番の3連勤。ラーメン切れの禁断症状があって、どこかでラーメンを食べにいこうと考えていたのだが、23日は午前中に家人を医者に連れていかねばならず、24日に早めに家を出て、たまプラーザに開店した一風堂でラーメンを食べようとしたのだが、読みが甘かった。
22日にリニューアルオープンってことだったのだが、その前から一風堂が営業しているのは知っていて、数日前に、22時半までの営業だと思って、遅番の時に行ってみたら、22時でラストオーダーってことで食べられず。
そのリベンジってことで、11時開店直後を狙ったのだが、土曜日ってこともあり、長蛇の列。やはりたまプラにある七志は、一風堂に対抗するためか、ラーメン半額セールをやっていたので、そちらを覗くと、やはり長蛇の列。仕方なく、一点張に向かうと、こちらは長蛇ではなかったけど、やっぱり列があって、これも断念。
それじゃってことで、花月に行き、期間限定のBlackを食べる。これは、富山ブラックをパクったものなんだろう。いろんな有名ラーメンをパクってしまうその節操の無さがいかにも花月なんだけど、最近はコラボもしているみたいだ。
富山ブラックは、以前、今は亡きラーメン甲子園に出店していた「いろは」で食べたことがあるが、そこそこ美味しかった記憶がある。
花月のBlackも、見た目ほどしょっぱくはなく、そこそこの味。バラ肉チャーシューは結構美味しかったが、ペラペラで、物足りなさを感じた。

ここのところラーメンを食べる回数が減っているせいか、体重もやや減少ぎみ。ただ、以前のように、自転車でラーメンを食べに行き、ストレス解消ってことができてなくて、ストレスは溜まる一方である。
posted by tady at 11:24| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪冤 読了

大門剛明の「雪冤」を読み終わった。
第29回横溝正史ミステリ大賞受賞作である。
扱っているのは、冤罪と死刑制度。
なかなか重いテーマとかなり真面目に向き合っている作品ではあるのだが、巻末にある選評にもあるのだが、最後のところで、コケてしまっている。
作者の思いが先走りすぎていて、読者は戸惑うばかり。
ミステリで一番大切なはずの落ち=謎解きが、あまりにも作者の独りよがりすぎる。
構図はそのままでもいいと思うけど、もう少し丁寧に書き込んでくれたら、さらに面白かったのにと、実に残念。
走れメロスをベースにして、死刑制度を考えさせるって構成は、いい感じなんだけどね。

この作品でも描かれているように、最近は、あまりにも死刑執行のペースが早いのは確か。
死刑というのは、国家による殺人だと僕は思っていて、死刑よりも、終身刑を設けるべきなんじゃないの?って思うわけだが、日本の場合は、死刑か無期懲役しかない。この間にあるギャップはかなりのもの。無期懲役って言っても、20年くらいで仮釈放になっちゃうわけで、死刑で命を失ってしまうのに比べると、無期懲役はちょっと軽すぎって気がする。
被害者の側にしても、今や人生80年の時代に、例えば20歳で殺人を犯し、無期懲役になって20年服役していたとしても、40歳。人生の残りの半分は娑婆で過ごせるとなると、殺せれてしまった人の人生がそこで終わってしまったのに比べると、あまりにも軽い刑って感じがする。

民主党政権に変わり、法務大臣が千葉景子になったことで、これからの死刑執行がどうなるのかが、かなり気がかりではある。
posted by tady at 00:43| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

毒船

Navi dei veleni=毒船がイタリアで問題になっている。
これは、犯罪組織が、有害廃棄物を積んだ船を意図的に沈没させているって問題だ。
有害廃棄物の中には、核廃棄物も含まれているという。
もともと1980年代から、老朽化した貨物船に廃棄物を積み込んで、意図的に沈めていたのではないかってことは言われていた。

今回は、9月12日に、Cosenzaの沿岸の深度483メートルのところから、ンドランゲタが沈めたと思われる船が発見されたことがきっかけとなっているようだ。

La Repubblicaが、9月下旬にこの問題について、特集記事を掲載しているが、これを読むとその根の深さが分かる。
http://ricerca.repubblica.it/repubblica/archivio/repubblica/2009/
09/25/il-mediterraneo-dei-veleni.html


http://ricerca.repubblica.it/repubblica/archivio/repubblica/2009/
09/29/dalle-navi-dei-veleni-ai-rifiuti-radioattivi.html


3回の連載だったようだが、なぜか2回めの記事は、本文が見当たらなかった。

1994年には、有害廃棄物の闇ルートと武器の闇ルートを追っていたRAIのジャーナリストIlaria Apliが、ソマリアのモガディショで殺害されている。当時、現場にいた、スイス人カメラマンとギリシャ系アメリカ人カメラマンもその後、不可解な死を遂げているという。
http://it.wikipedia.org/wiki/Ilaria_Alpi

さらに、僕自身かなり以前にニュースを読んで、調べてみたことがあるComerioって人物も関係しているらしい。彼は、核廃棄物を、ミサイル状の装置に載せて、海底に打ち込み、核廃棄物を処分しようという計画の持ち主で、核廃棄物の海洋投棄を禁止する国際条約によって、その事業を断念していたはずの人物だ。

イタリア環境連合は、これらの疑惑の沈没船をまとめて、リストを公表している。
http://www.legambiente.eu/onal/navi_veleni
/ElencoNaviAffondateMediterraneo1979-2001.pdf

1979年から2001年の間に、実に88隻の船が沈没しているのだ。

イタリア環境連合が、これまでに発表している、この問題に関する資料は、このページにまとめてあった。
http://www.legambiente.eu/onal/navi_veleni/index.php

時間があれば、ひとつひとつじっくりと読みたいところなのだが、とりあえず記事にしておく。
posted by tady at 11:17| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

覇王の番人 読了

真保裕一の「覇王の番人」上下を読み終わった。
多分、真保裕一初の時代小説だと思う。
それにしても、さすがって感じ。舞台設定、話の運び、言葉の選び方、どれを見ても、これが初時代小説とは思えないくらい良く熟れている。
時代は、織田信長が天下を奪ろうとする群雄割拠の戦国時代。主人公はあの明智光秀と彼に従う忍び。
なぜ、明智光秀は、信長を討ったのかっていのは、諸説あるみたいだけど、ここまで緻密にフィクションとして組み立てて見せる手腕は、なかなかのもの。そして、その影には、忍びの集団がいたっていう設定も、かなりリアルに感じる。
覇王とは、天下を奪ろうとする武家であり、その番人を務めるのが、忍びって意味で、光秀と忍びの小平太が交互に語られる構成になっている。
そしてその物語すべてが、ある武家の若君が、山あいの古寺の僧に語ったものであるという設定で、幕間が挿入されている。
久々に面白いと思える彼の作品を読んだ。
posted by tady at 11:11| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

今週食べたラーメン09年10月第3週

12日月曜は休みだったのだが、夜勤明けでもあり、1日寝ていた。
13日火曜日、いい天気で、鎌倉に行ってきた。行く途中で、関内二郎に立ち寄る。開店ちょっと前に到着。行列はそこそこの長さ。それでも、開店と同時に客が席に付くので、思ったよりも待たずに食べられる。
新しい助手さんがいて、味薄めを頼んだのだが、それはトッピングの時にと言われてしまった。それでは遅すぎなんだけど、まだ慣れてないようで、一生懸命だったので、あえてそのことは口にしなかった。
僕の知る二郎の支店の中で、味薄めが出きるのはここだけだと思うので、やっぱり続けてほしいのだけれどね。
注文はいつものように小ラーメンニラキムチヤサイニンニク。今回はニラキムチの盛りがいまいち。その代わり豚はいつもより厚めだった。満腹になって店を出て、鎌倉に向かう。

北鎌倉の駅に降りると、やはり秋の爽やかな空気で、キンモクセイが香っていた。明月院の裏から天園のハイキングコースへ。この日は、夕方から歯医者の予約が入っていたので、途中から覚園寺方面へ降りる。
わずか1時間ほどのハイキングだったが、結構汗をかいて、頭もすっきり。
ここのところ、自転車に乗ったり、山を歩いたりできてないので、久々にリフレッシュできた。

この後は、4連勤で、14日の遅番の帰宅時に、赤坂一点張で辛味噌ラーメンを食べる。まずくはないのだけれど、やっぱり札幌ラーメンの麺は、好きになれない。

16日の遅番の帰りには、汐のやで、たっぷり塩ラーメンを食べる。野菜が結構乗っていて、まあまあの味。以前あさりラーメンを食べたときは、ちょっと生臭かったりしたのだけれど、これならOK。ただ、塩ラーメンなので、塩分濃度が高くて、後で喉が乾いた。

18日は、25年来の知り合いであるイタリア人が、日本に来ているってことで、都心で会う。彼女は、肉を食べないので、マザーズの経営する自然食レストランに行き、ランチ。その後、先日記事にしたスタンド・アップの催しをのぞき、夕方帰路に付く。
途中目黒で下車して「中本」で、蒙古タンメンを久々に食べた。友人が、ここのスープは、翌日のみそ汁みたいな味で、好きじゃないって言っていたことを思い出しつつ食べたのだが、そう言われると確かにそんな味。でも、それはそれなりに美味しかった。
posted by tady at 18:24| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

反差別集会に20万人

ここのところイタリアでは、人種差別がひどくなり、同性愛者に対する暴行事件が相次いで起きているようだ。
そんな中、昨日「人種差別・同性愛者差別・すべての差別」に反対する全国集会がローマで行われ、主催者発表で、20万の人が、共和国広場から真実の口までをデモ行進したそうだ。
http://www.ansa.it/web/notizie/photostory/primopiano/2009
/10/17/visualizza_new.html_988519381.html


http://www.repubblica.it/2009/05/sezioni/cronaca/immigrati-8/
manifestazione-razzismo/manifestazione-razzismo.html

写真はこちら
http://roma.repubblica.it/multimedia/home/15241888/1
写真を見る限り、20万人はいそうにないけれどね。

これは、1989年10月に人種差別によってセネガル人のGerry Massloが殺害されてから20年ということで、企画されたものらしい。

この手の集会については、Il manifestoが面白い記事を掲載するので、久々にサイトを覗いてみたら、ノーベル文学賞受賞作家ダリオ・フォーが文を寄せていた。
http://www.ilmanifesto.it/archivi/commento/anno/2009/mese/10/articolo/1665/

「災厄から抜け出そう」のタイトルで、本来キリスト教の精神には、差別はなかったはずだし、イタリアの各地の伝統として、客人をもてなす心があったはずなのに、、、

と、彼らしい、なかなか鋭い文章だ。

僕からみれば、とんでもない首相にかき回されているイタリアで、人々はまだまだ頑張っているって思わせてくれるニュースだ。

どれほどとんでもない首相かは、現在La Repubblicaが反ベルルスコーニキャンペーンをずっとやっていて、海外で報道されているベルルスコーニに関する記事を集めたページがある。
http://temi.repubblica.it/repubblicaspeciale-altre-dieci-domande-a-silvio-berlusconi/
category/la-vicenda-sulla-stampa-estera/

こんなを読むと、いいかもしれない。
posted by tady at 10:02| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

The State of Food Insecurity in the World

FAO=世界食糧機構とWFP=世界食糧計画の共同レポート、The State of Food Insecurity in the World
Economic crises – impacts and lessons learned
2009
が発表になった。

オリジナルレポートは、英文だが、ここからダウンロードできる。
http://docustore.wfp.org/stellent/groups/public/documents/newsroom/wfp209430.pdf
全61ページだ。

1996年に行われた世界食糧サミット以来、今回が10回目のレポートとなるそうだ。
サブタイトルにもあるように、世界的な経済危機により、1970年以来初めて、10億人以上が飢餓の状態におかれているという。

飢餓というと、アフリカと連想しがちだけど、実はアジア太平洋地域が一番多い。レポートの9ページにグラフが出ているのだけれど、これを見てビックリしてしまった。
11ページには円グラフがあるが、これを見ると一目瞭然。その脇の折れ線グラフを見ると、2008年から2009年にかけて、急激に飢餓が広がっているのが分かる。
また、ケーススタディとして、アルメニア、バングラデシュ、ガーナ、ニカラグア、ザンビアを取り上げている。
この部分は文字ばっかりで、読むのがしんどいので、興味のある方は、読んでみてください。
いずれ、日本語にもなると思うけどね。

昨年のレポートの概要は、ここで日本語で読める。
http://www.wfp.or.jp/kyokai/hunger.html
ただ、今回のレポートでも分かるけど、世界的な経済危機がかなり大きく影響しているようなので、最新情報は、英文を読むしかないかもしれないけれど、、、、
posted by tady at 09:57| ローマ | Comment(1) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

スタンド・アップ

今週末、国連が呼びかけて行われる「スタンド・アップ」っていうイベントがある。
僕が知ったのは、イタリアのサイトの記事。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente
/grubrica.asp?ID_blog=51&ID_articolo=1163&ID_sezione=76&sezione=Ambiente

この記事の見出しからは、地球温暖化をストップするための催しのように紹介されているのだが、どんな催しなのかをググってみたら、日本でも行われるらしい。
http://www.standup2015.jp/index.html
このサイトにあったプレスリリースを読むと
http://www.standup2015.jp/pdf/press_SUTA09_01final.pdf
どうやら、10月17日が、国連の定めた「世界貧困デー」で、世界から貧困をなくすために行動しようって呼びかけらしい。
その内容は、世界で同時に人々が立ち上がるってアクションで、これは文字通りに「立ち上がる」動きをすることで、二人一組でそれを行うことで、確認し、その立ち上がり行動の数をギネスに申請するって話らしい。

日本のマスメディアではあまり取り上げられていないようだが、イタリアのメディアでは、結構取り上げられているみたいだ。前述のLa Stampaは、トリノの新聞だけど、イタリアの全国紙のひとつでもある。
イタリアの面白いところは、イタリア人がお祭りが好きだからかもしれないけれど、こういったイベント=お祭りがそれなりに、マスメディアに取り上げられることだ。

僕自身、ネットはかなり徘徊していると思うんだけど、こういう話は、かなりの割合で日本のメディアではなく、イタリアのメディア経由で知ることが多い。
日本は、まだまだネットの持つ重要性や情報に関して、マスメディアが認識していないところがあって、立ち遅れているっていう印象が強い。

せめて、このブログを訪れてくれる人には、こういった情報を流していきたいと思っていたりする。
posted by tady at 19:48| ローマ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

Scudo fiscale とLodo Alfano

ネットでイタリアのニュースを読んでいると、しばしば辞書にない言葉にぶつかる。
なにこれ?って調べてみても、なかなか意味が分からなかったりする。
最近勉強した言葉が、Scudo FiscaleとLodo Alfanoだ。
Scudo Fiscale直訳すると税の盾ってことになるのだが、これではなんのことやらさっぱり分からない。
いろいろ調べてみたら、こんなページがあった。
http://www.sndmae.it/Cosa%20facciamo/patate%20bollenti/
scudo%20fiscale/scudo%20fiscale.htm


どうやら、2001年に政府が行った政策で、イタリアの税法に違反して、違法に海外に持ち出した資産を、一定の罰金を払うことで、国内に持ち込めるっていうのが、そのあらましのようだ。
今回再び話題となったのは、現政権が、同じような政策をこの9月から来年の4月までの期限付きで行うかららしい。
ただ、その詳細は、前回と微妙に違っているようで、その解説が、イタリアの経済紙Il Sole 24Oreに出ていた。
http://www.ilsole24ore.com/art/SoleOnLine4/Norme%20e%20Tributi/2009/
07/scudo-fiscale-rientro-5-tappe.shtml?
uuid=22d7feca-72a8-11de-8e91-a57e421b143c&DocRulesView=Libero


それにしても、さすがマフィアの国。多くの人が、違法に資産を海外に持ち出しているっていうのもビックリだが、国が、税収増のために、それを利用してしまうっていうのにも驚いてしまう。

もうひとつの言葉が、Lodo Alfano。
これは、ベルルスコーニが、自己保身のために作らせた法律で、国の指導者(正確には、大統領と首相、上下院の議長の4人)は、法律に違反して、係争中の裁判があっても、その任期中は、裁判をストップできるって法律だ。この法律を作った人物の名前を取って、Lodo Alfanoと呼ばれているらしい。

最近になって、憲法裁判所が、この法律は憲法に違反しているってことで、認められないという結論を出したため、メディアで盛んに取り上げられていた。
様々なスキャンダルを抱え、La Repubblica紙から、反ベルルスコーニキャンペーンを張られているベルルスコーニも、そろそろ年貢の納め時になってきたようだ。

イタリアの政治ネタは、かなり面白いのだけれど、きちんと読み込んで、このブログの記事にしているだけの時間が、取れなくて、気になりつつも、全然伝えきれていないのが、なんとも歯がゆい。
まあ、こういった大きなネタは、そのうち日本のマスメディアも取り上げると思うので、そちらに任せておこうかと思ったりしている。
posted by tady at 21:52| ローマ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週食べたラーメン09年10月第2週

6日、遅番が終わり、そぼ降る雨の中、夜の10時すぎに帰路につく。
やや肌寒く、途中で壱龍によって味噌ラーメンを食べる。基本的に、北海道ラーメンの麺は、やたら黄色くて、麺がボソボソしている感じがして好きではない。また、食べた後、どうも胃にもたれるので、あまり食べないのだが、たまにはいいかなってことで食べてみた。
味は、チェーン店なので、そこそこ。それでも体が温まり、ちょっとホッとしつつ家に帰った。
翌7日は、休みだったのだが、ラーメンは食べず。まだまだ仕事になれていないせいか、やたらと疲れてしまい。休みの日にラーメンを食べに出かけるのがおっくうになりつつあるのが、現状だ。

10日は、今の職場での初夜勤。出勤時間が夜の10時ってことで、昼間は十分に時間があったのだが、歯医者の予約を午後の時間帯に入れてしまったので、そうそう遠出はできず、久しぶりに小杉二郎に行ってみた。
小杉二郎のラーメンの味は、結構好みなのだが、やはり店員の接客態度が非常に悪くて、最近は敬遠している。今回も、待っていると、嫌ーなシーンを見てしまった。
ラーメンを食べ始めた客が、店員を呼んでいる。客の元に向かった店員は、食べかけた丼を手に、戻ってきて、その客に新しいラーメンを提供していた。これはどう考えても、丼の中に、何やら異物が入っていたとしか思えないのだが、客に対する謝罪の言葉もなく、終始ふてぶてしい態度であった。
こういうのを見てしまうと、ラーメンの味はともかくとして、あまり訪れたくなくなってしまう。
食べたラーメン自体は、いつものライトでカネシの効いたラーメンで、豚も以前より厚みがあって、おいしかった。でも、また当分行かないだろうな。
posted by tady at 21:23| ローマ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

ハドリアヌス帝の哲学堂発見!

ローマの地面を掘ると、至る所から遺跡が発掘されるとよく言われている。
特に地下鉄工事は大変で、少し掘ると、すぐに遺跡にぶつかってしまうので、建設作業が全然進まないなんて話も聞いたことがある。
現在、ローマでは、AとBの二つの地下鉄路線があるのだが、C路線の建設が進められているようで、やっぱり遺跡が出てきたらしい。
http://www.repubblica.it/2009/10/sezioni/spettacoli_e_cultura/
ateneo-adriano/ateneo-adriano/ateneo-adriano.html?ref=hpspr2


今回発見された場所は、ヴェネツィア広場の一角。口の悪いローマっ子が、まるでタイプライターだと言う、戦没者記念堂(ヴィットリオ・エマヌエレ2世記念堂)の目と鼻の先らしい。それも、地表からわずか5メートル下で見つかったという。

発見されたのは、古代ローマの5賢帝の一人と言われている、ハドリアヌス帝(イタリア語ではAdriano)が作らせたと言われる哲学堂の跡だ。

上述のLa Repubblicaの記事によると、紀元133年に建設されたもので、紀元203年から211年の様子を描いた地図にも記載されておらず、まったく知られていない建物だったそうだ。

この発見により、C路線の出口は、数メートル移動することになったが、建設は続行されるという。

ローマの遺跡を破壊して、大規模な都市開発を行ったのは、あのムッソリーニで、コロセオからヴェネツィア広場を結ぶ、フォーリ・インペリアーレ通りや、例のタイプライターを作ったのもそう。そして、ヴェネツィア宮殿のバルコニーから演説をして、ファシズムにより国を支配したわけだが、そのお膝元に、実はかつての賢帝の哲学堂が眠っていたなんて、まさに永遠の都ローマって言われるだけあるなぁーー
posted by tady at 23:38| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリア人の72%は反原発

ESPRESSOという雑誌を出版している出版社のグループ企業であるSomediaってところが、Istituto Formatっていうリサーチ会社に依頼して行ったエネルギーに関する世論調査によると、イタリア人の72%が原発に反対なんだそうだ。
http://www.repubblica.it/2009/04/sezioni/ambiente/nucleare3/
nucleare-sondaggio/nucleare-sondaggio.html


この調査は、18歳以上の1000人を対象に行われた電話アンケートで、それによると、72%のイタリア人は、自分たちの住む県に原発が建設されることに反対してるという。
では、原発に変わるエネルギー原として、何に期待しているかというと、1位は太陽光発電で48.6%、2位が風力発電で、25.9%、3位が太陽熱で17.3%、4位がバイオマスで2.6%、5位が海洋発電で3.3%、6位が地熱発電で1.3%、最後が小規模水力発電で1.0%となっている。

ところが、これらのオルタナティブ・エネルギーについて、どの程度理解しているかと問うたところ、これらのエネルギー源についてよく知っていると答えた人は、太陽光発電は26.4%、太陽熱は17.1%、風力発電は26.6%、バイオマスは12.3%、海洋発電は7.5%、地熱発電は10.8%、小規模水力発電は6.3%とという結果になっている。

つまり、原子力発電はよくないと思っていて、太陽光発電やその他のオルタナティブ・エネルギーに期待はしてても、その実態については、詳しく知らないってことらしい。

かつて日本には、核アレルギーがあると言われていたのだが、日本には原発があふれかえっている。wikipedeiaの原子力発電所の項目をみると2005年のデータが、日本はアメリア、フランスにつぐ世界第3位の原発大国であり、さらに建設中や計画中の原発の数は、世界第一である。

一方、原子力発電の原型を作ったと言われている人は、ローマ出身の物理学者エンリコ・フェルミで、歴史的に見ると、イタリアは原子力技術のパイオニアだったりするんだけど、チェルノブイリ原発事故後の国民投票によって、脱原発の政策をずっと取ってきたイタリアの方が、日本よりもずっと核アレルギーが強くあるように思われる。

日本人は、原爆による核の悲惨さを知っているが、チェルノブイリ事故によりヨーロッパの多くの人々が経験したような原発事故の悲惨さは経験していないからかもしれない。

おりしもオバマ大統領が、「核のない世界」を政策に掲げたことで、ノーベル平和賞を受賞することが決まったわけだが、グリーン・ニューディールを掲げる彼の政策の中に、脱原発も含まれることを期待したい。
posted by tady at 20:27| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

骨の記憶 読了

楡周平の「骨の記憶」を読み終わった。
久しぶりに、読み応えのある小説だった。
デビュー作の「Cの福音」とは、雰囲気がまったく違う。
昭和の時代、東北の寒村から集団就職で東京に出てきた主人公。彼は小学生時代に、不可抗力から、ある人物を見殺しにしてしまった過去を持っていた。
その暗い記憶を忘れるために、東京へと出てくるのだが、これもまた、ある偶然により、まったく別の人物へと成り代わることになる。
時代は、成田空港建設やら各地のニュータウン建設が進み、高度経済成長を経て、今の日本へと繋がっていくのだが、主人公は、空港用地の土地買収に絡む大金を手に入れて、運送事業を始める。
事業が順調に進む中、金に擦り寄ってくる政治家。
一方で、バブルが弾け、没落する有産階級の醜さも描かれている。

主人公は、昭和と言う時代を駆け抜けた立身出世伝の人物という設定になっているが、抑えた筆致で描かれる物語は、実に読み応えがある。

人生の終盤に差し掛かり、自らの虚像にまみれた人生を清算し、心に黒く淀む恨みを晴らすべく、復讐のために、見殺しにしてしまった人物の骨を掘り起こす。

一番最後の部分の、登場人物の心理描写がやや強引な感じがしないでもないが、最後まで面白く読めた。

惜しむらくは、編集が酷い。重要な登場人物の一人である「弘明」の名前が、数ヶ所「弘信」と誤植されているし、目次には、存在する「第六章」がない。
文藝春秋社って大手が出している本なのに、これはあまりにもお粗末だ。せっかくの良い作品なのに、編集のレベルの低さでケチがついてしまう。
posted by tady at 10:38| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

Beds are buring climate version

1987年に、オーストラリアのロックグループ、Midnight Oilが作ってヒットした曲に、Beds are buringってのがあるんだって。この曲は、オーストラリア先住民が、白人に奪われてしまった土地を取り戻そうっていう内容のもので、2000年のシドニー五輪の閉会式でMidnight Oilが歌った際には、アボリジニの人々への謝罪を拒否した時の首相ジョン・ハワードに抗議して、黒ずくめの服に、白い文字でsorryって書いた衣装で登場したんだそうだ。
英語版のwikipediaには、この曲について詳しく解説してあるページがある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Beds_Are_Burning
youtubeにもアップされている。
http://www.youtube.com/watch?v=10BbpGKLXqk

さて、この曲が、今年の12月にコペンハーゲンで開かれる国連の気候変動に関する会議に向けて、キャンペーンソングとして、およそ60人の世界中のアーティストが一緒になって歌っている。もちろん歌詞の内容もオリジナルとは違っている。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente/hrubrica.asp?ID_blog=51

このLa Stampaの記事によると、Duran Duran, Mark Ronson, Jamie Cullum, Marion Cotillard, Milla Jovovich, Fergie, Lily Allen, Manu Katche, Bob Geldof, Youssou N’Dour, Yannick Noah,ってアーティストが参加しているらしい。僕の知ってるのはデュランデュランとボブ・ゲルドフくらいだけれど。
このキャンペーンサイトに行くとクリップが見られる。
http://www.timeforclimatejustice.org/
最初に前国連事務総長のコフィ・アナンが気候問題の緊急性を訴え、曲の最後には、ノーベル平和賞を受賞したツツ司教が、やはり気候問題の重要性を語りかけている。

鳩山首相がCO2の25%削減を公言し、今まで環境問題を重要視してこなかったアメリカがオバマ政権の元で、積極的に取り組む姿勢をみせるなど、ようやくにして、状況が動き出したかに見えるだけに、こういった歌も、いいかもしれないと思ったりするのだが、それにしても、遅きに失していなければいいけど、、、と、最近の異常気象を見ていると心配になってくる。
posted by tady at 08:58| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

GrilloとGreenpeaceのコラボ

Beppe GrilloとGreenpeaceが共同で、Terra ReloadedっていうDVDを出した。
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente/
grubrica.asp?ID_blog=51&ID_articolo=1146&ID_sezione=76&sezione=Ambiente


内容は、反原発を主張する、世界中の有名な論客へのインタビュー映像らしい。
登場するのは、Joseph Stiglitz, Michael Pollan, Jeremy Rifkin, Lester Brown, Mathis Wackernagel, Wolfgang Sachsだそうだ。
Grilloのサイトには、それぞれどんな人物であるのかを知るためのリンクが張ってあった。
http://grillorama.beppegrillo.it/catalog/product_info.php?products_id=64
だいたいが、イタリア語版wikipediaなのだが、日本語版のwikipediaにも掲載されている人もいた。
ここにリンクを張っておく。
ジョセフ・E・スティグリッツ
この人のことは、知らなかった。ノーゲル経済学賞の受賞者だそうだ。日本語に翻訳された著作も数多くあるみたい。

Michael_Pollan
この人も初めて聞く名前。彼については、日本語版wikipedeiaはまだ存在しないようだ。イタリア語もないみたいで、英語版のwikipediaにリンクが張られていた。カリフォルニア大学バークレイ校のジャーナリズムの教授とか。妹さんは、女優で、マイケル・J・フォックスの妻なんてことも書いてあった。
何故か中国語版のwikipediaは存在している。

ジェレミー・リフキンは、日本でも数多くの翻訳本が出版されているのだが、なぜか日本語版wikipediaには掲載がない。英語版のwikipediaはここ
http://en.wikipedia.org/wiki/Jeremy_Rifkin
アマゾンで見ると、彼の翻訳された著作を知ることができる。

レスター・R・ブラウンは、言わずと知れたワールドウォッチ研究所の設立者。日本でも有名だ。

Mathis Wackernagel
この人も知らなかった。Global Footprint Networkってのをやってるらしい。

Wolfgang Sachs
この人の名前は、どこかで聞いたようなと思って調べたら、大昔、イヴァン イリッチとの共著があった。
ドイツの科学者で、日本語に翻訳された著作もあるようだ。

機会があったら、このDVD見てみたいもんだ。
日本に例えると、ビートたけしが、グリーンピースと一緒になって、世界の有名な反原発派の学者にインタビューした作品って感じになるんだと思う。
やっぱりBeppe Grilloは侮れない。
posted by tady at 10:39| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

今週食べたラーメン09年10月第1週

今週は、9月28日月曜日が休み。家人の入院証明書を取りに新横浜まで行く。
途中ラーメン博物館により、最近開店した「むらまさ」で塩ラーメンを食べる。あの佐野実プロデュースの唐津のラーメンだそうで、丁度良い塩加減。細麺も最後まで伸びることなくシコシコ感が残っていて、なかなか旨かった。

30日が再び休み。水曜日ってことで、関内二郎は定休日。相模大野二郎に行こうかと思ったら、臨時休業のメルマガが届く。致し方なく、ネットでそこそこ話題になっていた日吉の「絶の味」へ行ってみた。
横浜家系ラーメンってことだったが、トッピングは良い感じで、のりが3枚ものり、ほうれん草も、家系としてはかなりたっぷり。麺はやや平たく、そこそこうまかったが、スープの持ち上げは今ひとつだった。豚骨スープがやけに脂っぽくて、食後かなり胃にもたれた。若者向けの味なのだろう。

1日は遅番で、帰宅途中に花月により、ラーメンを食べる。券売機が釣り銭切れ、チケットは買ったものの、店員が券売機を調整して、釣り銭をもらうまでに立ったまま随分と待たされた。最後に釣り銭を手渡され、それからようやく厨房に注文を伝えるってありさまで、客をいったい何だと思ってるんだ!とイライラ。チェーン店の店員って、きっとアルバイトが多いのだろうが、どうも教育がなってない。まずは客を着席させ、オーダーを通すのが先だと思うんだけどね。

3日がまた休みで、土曜日ってこともあり、天気がよければ、自転車で川崎二郎に行こうかと思っていたのだが、昼過ぎまで雨のぱらつく天気だったので、電車で相模大野二郎へ向かった。相変わらずの安定した味で、かなり満足した。
posted by tady at 23:39| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

09年9月のアクセス解析

9月の訪問者数は2578人、ページヴューは17382だった。
投稿した記事数は17。新しい仕事場に変わったこともあり、なかなか落ちつて記事を更新する時間が取れなかったからだ。
それでも、更新すると日によっては400アクセスを超えるときもあり、投稿記事数の割に、アクセスは減少していない。
FC2の方の国別アクセス解析を見ると、チェコ共和国とかシリア・アラブ共和国なんてところからアクセスがあった。
検索ワードの解析は、Seesaaの解析プログラムだと、単語単位での解析となり、分かりづらいのだが、FC2の解析は、フレーズで解析してくれるので、どのような言葉で検索をし、このブログを訪れたのかが分かる。
検索ワードのトップはなぜか「rule of rose wiki」だった。検索ワードのリストは553項目。過去記事に書かれた言葉がヒットして、このブログを訪れた人が、全訪問者数のおよそ4分の1いるってことになる。

いましばらく、更新頻度は低迷すると思います。
posted by tady at 10:18| ローマ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。