2009年11月30日

今週食べたラーメン09年11月第4週

3連休は、ずっと仕事。連休明けの24日が休みだった。
午前中に食材などの買い物を済ませ、お昼過ぎに関内二郎に出かける。到着したのは2時を回っており、行列もさほど長くなかった。
店主と助手2名体制で、幸いなことに、ベテラン助手さんの方が、注文を聞きに来てくれたので、前回スルーされてしまった味薄めを注文。今回はOKだった。トッピングはいつものようにニラキムチ。なんだか以前に比べて麺の量が少なくなっているような気がするのだが、僕にはちょうどいい。さっくりと食べて、薄めのスープをいつもより多めに飲んで大満足。
最近の休みのすごし方は、ラーメンを食べて銭湯ってパターンなのだが、この日は連休明けとあって、いつもいくスーパー銭湯は休み。その次に近い銭湯も4の付く日が定休日ってことで、少し足を伸ばして、富士乃湯っていう、初めての銭湯に行ってみた。こじんまりとした銭湯で、サウナもあり、横浜の海沿いによくある黒い温泉の浴槽もあった。脱衣所には、ちょっとした休憩室も設けてあって、マンガがそこそこ置いてあったので、他に選択肢がないときは、いいかも。

次の休みが27日。この日は、買い物も、家人の用事もなく、朝から自由に使える珍しい休日だったのだが、前日が遅番ってこともあって、朝はちょいと遅めに起きる。
ここのところ使っていなかったコーヒーミルを分解掃除して、久々にコーヒーを豆から挽いて入れ、ゆっくりと飲む。首都圏近郊の紅葉も見頃となってきているし、どこに出かけようかと散々思案したあげく、時間切れになりそうで、結局鎌倉に決定。
11時近くに出発。ところが、銀行でお金を下ろそうと思ったら、暗証番号が弾かれてしまい、カードを作り直すことに、、、、ここで30分あまりのロス。
さらに、途中下車して、戸塚の「しんの助」でラーメンを食べたのだが、戸塚駅が工事をしていて出口を間違え、かなり迷ってしまった。加えて、新しい駅前ショッピングセンターの開店日に重なっていて、平日なのにやたらと人が多かった。
どうに店に到着。ここはすんなりと着席。ネット上でも評価の高い店で、以前から気になっていた。スープは魚介豚骨。麺は細めで、チャーシューはかなり厚みのあるトロトロのもので、美味しかった。スープには甘味もあり、ついつい飲んでしまったのだが、この手のスープは、僕の場合、どうしても後から胃にもたれてしまう。味は好きなんだけどな、、、
鎌倉に到着したのは2時近く。本当は天園ハイキングコースを歩きたかったのだが、断念して北鎌倉から源氏山コースをちょこっとだけ歩く。それでも、あちこちに色づいた木々が見られ、晩秋の冷たく爽やかな空気を吸って、ちょっとホッとする。
その後、今回のもう一つの目的地、稲村ヶ崎温泉に向かった。
なんでも4〜5年前に掘り当てた温泉らしく、以前稲村ヶ崎に行ったときにはなかった。
入浴料1300円で、18歳未満お断りって温泉で、極めてこじんまりしていた。
ちっちゃめのサウナがあり、水風呂は、源泉(冷泉)を引いた浴槽で、これもなかなかよかった。小一時間、温泉に浸かり、サウナに入ってリフレッシュ。夕方帰路についた。
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2009年11月29日

ISTAT年報2009その2

文化・社会活動など
2008年に、遺跡や美術館などを訪れたイタリア人の数は、3309万8千人だそうだ。訪れたのは399ヶ所で、博物館や美術館が198ヶ所、遺跡や記念碑などが201ヶ所となっている。ただ、経済が思わしくないせいか、有料の場所は-5.9%で、無料の場所は+2.2%なんだそうだ。
2007年に出版された作品(多分小説ってことだろう)は、59129作品で、前年の61440作品を下回っている。総発行部数は、2億2500万部、
また、2009年(現在までってことだろう)に演劇やなんらかのエンタテイメントを見に出かけたイタリア人の数は、6歳以上の人口のおよそ3分の2いる。トップは映画で、二人に一人は一度以上映画館に足を運んでいる。博物館や美術展に足を運んだ人は28.8%、スポーツ観戦が26.7%、ディスコやクラブに踊りに出かけた人が22.6%、遺跡や記念碑などを訪れた人は21.9%、観劇が21.5%、クラシックコンサートは10.1%となっている。
これを見るとさすが映画の国って感じがする。
観劇に関しては、女性の比率が高く女性の23.5%が見に行っているのに対し、男性は19.4%だそうだ。
国民の93.6%がテレビを見ており、58.5%が毎日ラジオを聞いている。
しかし、読むことに関しては、6歳以上の人口のうち、週に1度でも新聞を読んだことがある人は56.2%、自由な時間に本を読むと答えた人は、45.1%である。ただ、昨年に比べて多少増加傾向にあるそうで、12冊以上の本を読んだ人は、前年の13.2%から15.2%に増加。マタ、11歳から14歳の若いそうで本を読む人が多く、64.7%が自由時間に本を読むと答えている。
コンピュータとインターネットの利用も増えていて、3歳以上の人口の47.5%(2008年は44.9%)が利用している。すべての年齢層で増加傾向にあるが、特に若い世代、15歳から19歳では、86%が利用している。
ここにも南北格差があって、コンピュータの利用に関しては、北部51.5%、中部48.8%、南部41.5%。インターネットの利用は、北部48.3%、中部46.8%、南部38.0%となっている。

その3に続く。
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2009年11月27日

警官の血 読了

佐々木譲の「警官の血 上下」を読み終わった。
記憶が定かではないのだが、かなり昔に、この作家の武揚伝を読んだ気がしていて、なんとなく名前は覚えていたのだが、図書館でこの名前を見つけて、借りてみた。

武揚伝は、榎本武揚のことを書いたもので、明治初期に日本からメキシコへの移民政策を行ったのが、この榎本だ。30年近く前に、僕がメキシコにいたときに、メキシコ南部の町で、移民団の末裔の人たちの話を耳にしたことがあり、当時はそんな歴史も知らず、帰国してから初めて榎本移民団の話を知った。

さて、「警官の血」の方だが、戦後から現在までを描いたもので、祖父・父・息子の3代に渡って、警視庁の警官となった一家が主人公になっている。

時代背景の描写が、なかなか面白く、戦後直後の上野周辺の状況や、2代目の警官の新左翼グループへの潜入捜査など、まさに見てきたような嘘を書きって感じで、ついつい引き込まれてしまった。

しかし、3代目の話になると、ちょっとダレてしまった感じで、最終的な話のオチは、なんだかなぁーって思ってしまって、ちょっと納得できなかった。

いずれにしても、上下2巻の作品を、最後まで面白く読ませるのは、なかなかの力量だと思った。

僕は見ていないのだが。今年の2月には、テレビドラマ化されているそうだ。
機会があったら、映像の方も見てみたいかも、、、
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2009年11月26日

ISTAT年報2009その1

今年もISTAT=イタリア国立統計研究所の年報が発表になった。
http://www.istat.it/dati/catalogo/20091120_00/
全876ページにおよぶもので、ネットからダウンロードできる。
各章ごとのPDFファイルと、全部がZIPファイルに圧縮されたものがある。
http://www.istat.it/dati/catalogo/20091120_00/contenuti.html

全文を読むだけの時間も気力もないので、マスコミ向けに発表されたプレスリリースをざっと読んでみた。
http://www.istat.it/salastampa/comunicati/non_calendario/20091120_00/asi2009.pdf
こっちは6ページで、主な章についてまとめてある。

人口
2008年末におけるイタリアの人口は6千4万5068人で、前年に比べて42万6千人ほど増えているという。これは移民が43万4245人増加し、人口の自然減が8467人ということだ。
イタリアに在住する外国人は、3百89万1295人で、前年に比べて45万8644人増加し、イタリアの全人口の6.5%を占めている。その内訳は、EU圏内の外国人が29.1%、中欧・東欧出身者が24.1%、北アフリカからが15.6%となっている。
2008年における出生率は、女性一人あたり1.41人で、1995年に記録された最低値1.19人に比べて増加しているが、ドイツやマルタと並びかなり低い。その下には、ポーランド1.31人、ルーマニア1.30人、スロヴァキア1.25人がある。
2008年の結婚に関する数値は、前年の24万9242組より少し改善し、25万360組。
イタリアでは、結婚を教会で行う場合と、市役所などの行政に届けるふたつのやり方があるのだが、相変わらず教会で結婚する人が多いという。特に南部では、77.3%が教会だ。これに対して、北部では51.1%、中部では56.2%となっている。
高齢化問題も深刻で、5人に一人が65歳以上の高齢者で、80歳以上の高齢者は5.6%いる。
EUで高齢化が深刻な国は、ドイツ、ブルガリア、ギリシャだそうだ。

公衆衛生と健康
イタリア人持病を見てみると、一番多いのが関節炎で17.8%、次いで高血圧15.8%、アレルギー10.2%、骨粗鬆症7.3%などとなっている。
関節炎と高血圧って、やっぱり食べ物に問題があるかも、、、、
その割に、糖尿病はすくなくて4.8%である。

医者の数は、2006年の段階で、およそ4万6千人。人口1万人に対して8人の医者という勘定になるそうだ。
小児科医は7千500人で、14歳までの人口1万人に対して9人の割合だという。

食習慣に関しては、相変わらず、昼食を家で食べる人が多く、3歳以上のイタリア人のうち73.1%が昼食を家で食べており、そのうちの67.9%が、一日の食事のうちのメインがお昼であると答えているそうだ。

14歳以上の人口のうち、喫煙者は23%で、もっとも喫煙率の高い世代は25歳から34歳で、31.4%が喫煙者である。

司法
ここは時間がないので割愛します。民法と刑法についてまとめてある。

教育
2007年から2008年にかけての年度(イタリアの学校は9月か10月に新学期が始まる)の学生数は8百96万311人で、前年度英22307人増加。初等教育は、子供のほぼ100%が受けているものの、中等教育となると、やや落ちて、93.2%となっている。
高卒以上の人は、人口の32.6%、大卒の資格を持っている人は、10.7%だそうだ。
大学生の数は180万8665人で、大学生の5人に一人は、出身地区以外の大学に通っているという。

ということで、ここで時間切れ、続きはその2で書きます。
posted by tady at 10:43| ローマ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

今週食べたラーメン09年11月第3週

この3連休もずっと仕事で、週の感覚ってのがなくなってきている。唯一、このブログにラーメンの話を書くときに、「もう1週間たったんだ!」と思ったりしている今日この頃、、、、、

で、今週は16日が休み。二郎の禁断症状がでていたので、上野毛二郎に行く。本当は、せっかくの休みなので、普段行けないような二郎の支店に行きたかったのだが、時間の制約やら、体力の限界などもあって、比較的簡単に行けるいつもの上野毛へ行った。
到着すると、行列はなくラッキー!すぐに着席。いつものように小麺固め。ちょうど客が途切れた時で、僕一人だけのために麺ゆでしていた。
味は、相変わらずGOOD。禁断症状は解消された。
この後、いつも行くスパに行って、ちょっとのんびり。
寂しいことながら、最近の休みのすごし方は、ラーメンを食べて、お湯に浸かるってのが、定番になっている。

18日は、早番の日だったのだが、かつて僕が居候していたイタリアの有機農業アグリツーリズモの農場に行ってきたという人が、話を聞きたいってことで、夕方、溝の口で会うことになった。
待ち合わせの前に、ちょっと一杯ってことで、盛岡ラーメンを食べる。
溝の口には、結構気になるラーメン屋があるのだが、駅から近いって理由で選択。この店の場所は、かつて「遥遥亭」ってラーメン屋があったところで、代替わりはしたものの、以前食べた時にそこそこ美味しかったので、訪れてみた。
中華そばを注文したのだが、味はまあまあ。細麺は、食べ初めはかなりシコシコ感があって美味しかったのだのが、すぐに伸びてしまって、食感がが減退。スープは嫌味のない味で、これはOKだった。

20日が再び休みで、ガツンとした二郎が食べたくて、相模大野二郎に行った。ラッキーなことに、到着すると行列はなく、すぐに着席できた。
家人が胆石を患ったこともあって、脂っこいものや刺激のあるものは食べられなくて、以前はよく作っていたカレーも最近は食べておらず、二郎+カレーってことで、和つカレーを初めて注文。二郎本来の味は損なわれるものの、カレー味は悪くなかった。
ただ、塩分濃度がかなり上がる感じで、カレーの溶けたスープは、ちょっと飲んだだけで、止めておいた。
日本の国民食と言ってもいい、ラーメンとカレーが同時に味わえるので、ちょっと癖にあるかもって味であった。
posted by tady at 21:00| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

ダブル・ファンタジー 読了

村山由佳の「ダブル・ファンタジー」を読み終わった。
短篇作品はいくつか読んでいるし、嫌いじゃない作家の一人だ。
今回の作品は、今までのものとは趣きをかなり異にしている。
作者自身の実生活でも、この作品の主人公のような大きな変化があったらしけど、それがそのまま作品に生きているってことなのだろう。

「過激」な性描写が数多く登場するのだが、男が書いたものではない分、女性の生理が事細かに描かれていて、男の側としては、「なるほどねぇー」と思ったり、女性の心理描写では、自分自身の過去の恋愛体験と照らし合わせて、「あの時の彼女の態度は、こういうことだったのか?」などと妙に勉強になり納得してしまうところもあった。

タイトルの「ダブル・ファンタジー」は、ジョン・レノンとオノ・ヨーコのアルバムのことで、二人で作った一つのアルバムであるのに、その中には相容れない男と女が描かれているっていう意味のことを書いている。

作者が言うところの「淫乱」な女性脚本家の男性遍歴の小説であと同時に、主人公の自分探しの過程を描いたものでもある。

柴田錬三郎賞ほか、多くの賞を受賞した作品らしいが、文学の世界において、女性が性の問題に正面から取り組んだ作品ってことでの評価なのかしらん?

人間を描く上で、性の問題は避けて通れないにしても、作者がもう少し老成して、性の呪縛から解き放たれた時に、どんな人間を描くのかってのもちょっと興味がある。
posted by tady at 15:40| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

今週食べたラーメン09年11月第2週

今週は4連勤があって、週の休みは11日のみだった。
午前中に行った買い物ついでに「しらいし」でラーメンを食べる。
この日は、麺もスープもとってもいい感じ。味が落ちてきたように思っていたのだが、久しぶりに美味しいと思った。
夕方から、新しい職場での初飲み会があり、仕事場ではなかなか話せないことをいろいろ聞けて、ちょっとよかった。
その後、七志でラーメンを食べて帰る。しかし、久しぶりに焼酎を飲んだので、胃がやられたらしく、翌朝まで胸やけ状態であった。飲んだ後のこってりとんこつスープは、かなりきつくなってきている。

14日の遅番の帰宅時に、一点張で合わせラーメンを食する。以前食べた辛味噌よりも辛い感じで、寒くなってきた今日この頃、遅番帰りで体も温まる。

それにしても、今週もまた二郎が食べられなかった。
posted by tady at 19:46| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

同期 読了

今野敏の「同期」を読み終わった。
前回読んだトカゲは、いまいちだったんだけど、こっちはかなり面白く読めた。
やっぱり旬の作家ってことなんだろう。
対立する暴力団の組員が、二人殺され、その捜査を巡っての警察内部の対立ってところから話が始まる。主人公は駆け出しの刑事。その同期が公安の捜査員で、暴力団員の殺人事件から、端を発して、話は思わぬ方向へ。
脇役には、一癖も二癖もある老練な刑事が登場し、なかなか読ませてくれる。
いい感じにエンタテイメントしている。重厚さは、ないけれど、読みやすくて楽しませてもらった。
posted by tady at 19:04| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

イタリアの秋

La Repubblicaが、Foliage fotoracconto d'autunnoっていう読者からの紅葉の写真を募集していた。
写真はイタリアだけではなく、アメリカやドイツ、スロベニアやスウェーデンなども含まれているが、大半はイタリアの秋を写したものだ。
http://www.repubblica.it/speciale/2009/foto-foliage/index.html
各ギャラリーにつき25枚の写真があって、全部で100ギャラリー。写真総数2500枚の写真を見ることができる。
来週には、審査委員会によって、この中から3枚の優秀作品が発表されることになっているらしい。
http://www.repubblica.it/2009/11/sezioni/ambiente/foliage-concorso/
foliage-concorso/foliage-concorso.html


日本の紅葉さえ見に行く時間がとれないのだが、ネットの中で、イタリアの紅葉を見ながら、ちょっと癒され、そして旅心をくすぐられた。
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2009年11月08日

今週食べたラーメン09年11月第1週

今週は、3日の文化の日が休みだった。
先に書いたようにサルガドのアフリカ展を見に行ったのだが、もちろん途中でラーメンを食べた。
大森で途中下車して、イレブン大森でラーメンを食べる。
イレブンフーズ系のお店で、なんと24時間営業だそうで、一度食べてみたいと思っていた。
店はいわゆる立ち食いそば形式で、チケットを購入し、厨房のカウンターに出し、出来上がったものをセルフサービスで自分で席まで持っていくってタイプ。
トッピングは、イレブン系で、玉ねぎの粗みじんとキクラゲが入っている。
量的には、ちょっと物足りなかったが、味はまあまあ。わざわざ食べにいく店ってほどでもないけど、近場に行くことがあったらよってみようかな?って味だった。なんといっても24時間営業なので、いつ行っても食べられるっていうのは魅力だ。

翌4日も休み。買い物などをしているうちに時間がなくなってしまい。買い物途中でチェーン店の揚州商人で、揚州商人ラーメンを食べた。
このチェーン店の味としては、豚ベースのスープでかなりこってり感があった。チャーシューもそこそこ美味しかった。

7日土曜日が次の休みで、土曜日しか昼営業をしていない、蓮爾さんこま店に行ってみた。
登戸にある蓮爾の2号店で、最近開店した店だ。
体調がよければ自転車で出かけるところなのだが、いまひとつ元気がなく、公共交通機関で向かった。
店に到着すると行列はなし。小ラーメンで、麺が370グラムって表記してあり、体調を考えて麺少なめで小ラーメンをオーダー。
登戸の蓮爾の麺は、割り箸よりも太く、啜ることはできないのだが、こっちの麺は、ちょっと細くて、どうにか啜ることができた。トッピングの野菜は少なめだったが、豚はかなり厚めで、食べごたえがあった。スープは乳化したもので、かなりしょっぱかった。
少なめだったので、サクっと完食。二郎とは微妙に違うんだけど、満足の行くいっぱいだった。
ただ、化学調味料がかなり効いていて、後で喉が乾いた。
posted by tady at 21:20| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

The Global Gender Gap Report 2009

例のダボス会議を主催している世界経済フォーラムが、世界の性差に関するレポートを発表した。
毎年行われているものらしいが、僕は、イタリアのラジオのPodcastを聞いていて知った。
イタリアでの報道は、前年度の67位から72位に後退したって書かれてるけど

http://www.corriere.it/cronache/09_ottobre_27/rapporto-pari-


opportunita-world-economic-forum_c7bd55d6-c300-11de-9afa-00144f02aabc.shtml

日本はもっと下だ。


すでに、日本のマスメディアも報道している。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200910/2009102701015
日本語ブログでも、取り上げているところがあったりする。
http://miyaichi.seesaa.net/article/131829462.html
このレポートに批判的なブログもあった。

http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/10/30/4661488

ただ、男の立場からなので、ちょっと的外れかな?

これは去年のレポートに対するブログ記事だけど、参考になる。
http://kaerukaeru999qqq.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/the-global-gend.html

で、オリジナルレポートは、ここからダウンロードできる。
http://www.weforum.org/pdf/gendergap/report2009.pdf
英文で205ページのもので、とてもじゃないけど今の僕には読んでる時間がないのだけれど、ランキングの表だけでも見てみると面白い。

どういう指標を元にしたランキングかって問題は、上述のブログにも書かれているように、判断が難しいところはあるけれど、それにしても、日本って未だに男尊女卑の国なんだなってことはわかる。
posted by tady at 21:29| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AFRICAを見てきた。

東京都写真美術館で開催されている、セバスチャン・サルガドの写真展「AFRICA」を見てきた。
サルガドについては、以前、このブログでも書いているんだけど、今回も彼の写真を見て、打ちのめされてきた。
写真の持つ力そのものも凄いのだけれど、撮影された年代やその内容を見ると、いかに自分がアフリカについて無知であるのかってことを痛感させられてしまった。
例えば、アンゴラ民族解放戦線とアンゴラ解放人民運動ってどうして対立していたのか?とか、南部スーダンから逃れる少年達は、なぜ逃げなければいけなかったのか?とか
写真の背景にあるアフリカの動きを知っていれば、もっともっときちんと見ることができたのにと思ってしまった。
しかし、そういった政治的背景を知らないまま見ても、彼の写真はやっぱり衝撃的だった。

アフリカの自然を写した写真にもゾクゾクさせられた。砂漠に刻まれる美しい文様。水を飲むシマウマの美しさ。高度4千メートルに茂る木々。
どれもが美しい。

夕暮れに放牧から戻ってきた牛の群れを写した写真では、そこに匂い立つ香りと喧騒が感じられるようだった。

そしてなにより、子供たちの目。写真から放たれる目線の強さに、思わずたじろいでしまう。

すべてモノクロなのに、なんという臨場感。写されている人々の痛みや虚しさが伝わってきて、思わず立ちすくんでしまう。
また、自然を写した作品では、その場の空気や誇りっぽさまで感じられる。

つい思ってしまったのは、子供たち。アフリカの雄大な自然の中で、大人たちの醜い争いに巻き込まれて育っていく彼らは、どんな未来を見ているのだろうと、、、

12月13日まで開催されているので、機会があったら、多くの人に是非見てほしいと思う。
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2009年11月03日

イノセント・ゲリラの祝祭 読了

海堂尊の「イノセント・ゲリラの祝祭」を読み終わった。
チーム・バチスタの栄光と同じ、田口・白鳥シリーズの物語ではあるのだけれど、内容は随分と違う。
作者は、現役の医者であり、その彼は、AI(死亡時画像診断)の導入を主張しているわけだが、彼の主張を巡って、東大の教授から名誉毀損で訴えられたりしているリアルな世界があって、それを念頭において読むと、ある意味、厚生労働省の官僚への痛烈な批判の小説ってことがわかる。

作品として見ると、エンタテイメント性をやたらに助長した文体で、その辺がかなり鼻につく。
ただ、話の内容自体は、興味深い。

現在の医療体制を変革するための一つの手法として、小説を使うっていうのは、なかなか面白いとは思うんだけどね。

政権交代により、脱官僚の政治を目指す民主党が与党になったわけだか、本当に政治主導の政権運営が行われるならば、その影響は、小説世界にも及ぶのかもしれない。
官僚の闇の部分を描いた小説が成立しなくなって、小説世界も、脱官僚にならないといけなくなるからね。
posted by tady at 23:32| ローマ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

今週食べたラーメン09年10月第5週

26日月曜日が休み。午前中に買い物を済ませ、午後からスパにいく。ジローデーだったので、上野毛二郎も考えたのだが、やや疲れぎみで、元気がなく、結局お湯に浸かってのんびりを選択。それでも途中、じぇからしかでラーメンを食べる。注文したのはピリ辛味噌ラーメン。熊本ラーメンをうたっている店で、味噌ラーメンもなんだかなぁーと思ったのだが、食べたことがなかったので注文してみた。
結果は大ハズレ。スープに全然コクも旨味もなくて、味も薄い。大失敗であった。

29日は、早番3連勤の最終日。平日の午後の時間なら、空いているであろうと、前回長蛇の列で諦めた一風堂のリベンジに向かう。注文したのはからか麺の3辛。人気のチェーン店だけあって、おしゃれ。ラーメンのトッピングは別皿で出てきて、一緒にケチャップライスの小さめのおにぎりまで付いてきた。僕的には、おにぎりは余分だと思う。
味は、まあまあ、3辛でも全然辛くなくて、これだったらわざわざ値段の高いからか麺を頼むより、普通の白丸を頼んで、テーブルにある豆板醤や辛子高菜を入れた方がよかったかも、、、
トッピングが別皿で出てくるラーメンといえば、大昔、青山の「だるまや」で食べたラーメンがそうだったなどと思い出してしまった。

翌30日が休み。午前中に家人を医者に連れていき、その後買い物。終わると、お昼近くになってしまったのだが、この日はまさに小春日和。
体力的にちょっと不安はあったのだが、久しぶりに自転車で川崎二郎へ行くことにする。

以前は、土曜日によく自転車で行っていたのだが、ネット情報では、人手不足で当分の間、平日の昼のみの営業とのこと。平日の穏やかな午後、自転車で行くにはちょうどよかった。
多摩川の土手は、夏草が刈り取られて、広々としており、風もなくて、いい気持ちでサイクリング。
1時すぎに到着すると、行列もそれほど長くなく、さらに、すぐ前が二人連れだったので、店主が同じロットになるように気をつかって、僕の方を先にしてくれた。

最近のネット情報では、量が減ったとの専らの噂だったのだが、食べてみると確かに麺量は少なくなっている感じ。多少の物足りなさを感じたが、それでも厚切りの豚が3枚も入っていて、それで満腹に。

帰りもゆったりと自転車を走らせ、いい汗をかいて、帰宅後は近くの銭湯へ。
久しぶりにゆっくりできた休日だった。
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2009年11月01日

09年10月のアクセス解析

10月の訪問者数は、2405人。ページヴューは17046だった。
投稿記事数は20。9月より少し頑張ったのだが、アクセス数は若干減少。
記事を更新すると300前後のアクセスがあるのだが、更新しなかった日のアクセス数は200に満たないことが多く、結果として減少しているようだ。
まあ、以前のことを考えれば、200を超えるアクセスがあると、「今日は随分アクセスがあった」なんて思っていたのだから、300を超える日があること自体、驚きである。

ただ、ここのところ、迷惑コメントが増えていることもあり、アクセス数のすべてが、本当にこのブログの記事に興味を持って訪れているわけではないってことはあるみたいだ。

最近考えているのは、日々のトピック的な新しいニュースを追うばかりでなく、すこしじっくりと読んでもらえるような、連載をやろうかな?ってことで、当面4回で頓挫しているローマ散歩を、ゆっくりではいいけれど再開しようかなと思っている。
これも、今の仕事場にもう少し慣れて、時間的にゆとりが持てないとダメなんだけどね。
posted by tady at 11:21| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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