2010年01月29日

音楽的アナトミー

約1万曲の歌を調査して、体のどの部分が多く歌われているかってことを研究し、それをヴィジュアル化したって記事がLa Repubblicaに出ていた。
http://www.repubblica.it/spettacoli-e-cultura/2010/01/23/news/parti_corpo_cantate-2053713/
早速ネタ元を探してみると、ありました。
http://www.fleshmap.com/index.html
このページのlistenをクリックして、そこからmusicalをクリックすると、音楽のジャンル別体のパーツ出現度を見ることができる。
目や手、頭ってのがどのジャンルでも上位に来ている。ヒップホップだけは、お尻が1位だったりする。
音楽をこういう形で視覚化するってのは、なかなか面白いアイデアだ。

La Repubblicaの記事によると、これを作ったのは、
Fernanda ViegasとMartin Wattenbergって人らしいが、Fernadaって人は、この手の面白い仕事をたくさんやってるようだ。

上述のflashmapの最初のページからTouchをクリックしていくと、男性女性それぞれの触ってほしいところ、触りたいところなんてのも出てくる。これは大人向けだけどね。
posted by tady at 16:07| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

今週食べたラーメン10年1月第4週

18日が休み。といっても朝から家人を病院に連れていく。休みの次の月曜日とあって、病院は結構混んでいて、あっとい間に午前中はおしまい。
その後、ストレスを解消すべく、上野毛二郎に食べにいく。小ラーメン、にんにく多めヤサイをがっつり食べて、ちょっとイライラ解消。豚はかなり大ぶりのものが2つ入っていて食べ御が絵十分だった。その後、もう一つのストレス解消法である銭湯へ。この日は、すすき野湯けむりの里に行ってみた。時間もなくて小一時間しか居られなかったが、それでもだいぶ疲れが取れた。

21日、22日と連休なれど、21日はやっぱり家人を病院へ、、、病院へいく前に食料品の買い物を済ませておいたので、どうにか午前中で用事が片付き、午後はバスを乗り継いで久々に川崎二郎を訪問。電車で行けば早いのだが、バスの中で寝るってことも目的の一つだったりするので、わざわざ時間のかかる経路を使っての訪問であった。
2時近くに到着。並びは6人ほど。麺固めを頼んだのだが、ロットの一番最後の着席となり、固麺の柔らかめって感じ、、、ただ、ここの二郎は、デフォだと、やわやわのデロデロな麺が出てくることがあるのだが、それだけは免れた。豚は実に柔らかく、大当たりであった。
再びバスに揺られて、ウトウトしながら帰宅。近くのスーパー銭湯に行き、帰りに焼き鳥を買って、家でいっぱい。
22日は、全日自由に使える日だったのだが、やはり疲れが取れなくて、自転車で走る元気はなく、とりあえず近場を散策。その後足を伸ばして、白河中華で久々にワンタンメンを食べる。ここのオーソドックスなラーメンは、やはりうまい。二郎を食べていると、こういうラーメンは優しい感じがして、時々食べたくなるのだ。ついついスープまで完飲。再び散歩をしながら、いつもいくスパに向かった。午後1時ごろ到着し、夕方までお湯に使ったり、漫画を読んだり、昼寝をしたりと、いつものように過ごし、ようやくストレスも疲れも解消できた。

最近は、映画を見たり、音楽を聴いたりする余裕がなく、通勤途中で読める本や、休みの日のラーメン、銭湯でもっぱらストレスを解消している。
家人の病院通いや食事の支度など、やることが増えているので、これも致し方ないのだが、もう少し、文化的な生活がしたいもんだ、、、、、
posted by tady at 20:01| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

殺気! 読了

雫井脩介の「殺気!」を読み終わった。
本を返しに行ったら、彼の新刊本が、新着本の棚にあったので、ついつい借りてしまった。
この間読んだ「犯罪小説家」とは、かなーり趣きを異にする作品で、主人公は20歳のキャピキャピの女子大生って設定。文体もやたら軽くて、売れっ子作家は、やっぱりいろんなテクニックを持っているもんだとちょっと感心。
ストーリーは、主人公が殺気を感じる特殊な能力を持っているってところから始まり、何やらSFチックな作品なのかとちょっと期待。宮部みゆきの初期の超能力SFものなどは嫌いではないので、どういう展開になるのかと読み進んだのだが、話はそっちの方向には進まなかった。
舞台は、「犯罪小説家」と同じ多摩ヶ丘ってことになっている。描写からすると多摩ニュータウンあたりがモデルってことだろ。
お手軽に読める一冊って感じだ。
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2010年01月19日

静かな爆弾 読了

吉田修一の「静かな爆弾」を読み終わった。
彼の「悪人」はなかなかの力作だったのだが、この人長編はあまり書かないようだ。
この作品もすぐに読めてしまう小品である。
ただ、実に新鮮な作品だった。
主人公は、ドキュメンタリーを作っているテレビマンで、その恋人がろう者って設定だ。
主人公と恋人とのやりとりが、とっても新鮮。言葉ってなんだろう?ってことを考えさせられる。
同時に、コミュニケーションのあり方ってのも、、、

ケニアのろう者の社会で頑張ってる知人のことをちょっと前に紹介したけど、彼のブログに出てくる人々についても、改めて思いを馳せてしまった。

小品だけど、いい作品だった。
posted by tady at 10:51| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犯罪小説家 読了

雫井脩介の「犯罪小説家」を読み終わった。
彼の「犯人に告ぐ」は結構面白かったので、図書館で目について借りてきた。
この作品、文学賞を受賞した作家が主人公で、受賞作が映画化されるって話になっている。
「犯人に告ぐ」は、いろんな賞を取って、そのあと映画化されているので、その経験を活かして作品に取り込んでいるのだろう。
テーマはネット心中(集団自殺)。年間3万人を超える自殺者がでる日本社会にとっては、自殺って重いテーマなのだが、そこはミステリー、ネットを絡めることで自殺に至までの社会的背景やら個人的な事情などの重い部分は、さらりとかわしている感じだ。
読み終わったあとの、カタルシスにちょっと欠けるというのが感想かな、、
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2010年01月18日

今週食べたラーメン10年1月第3週

10日11日と連休だったのだが、11日は、前日の友人宅の新年会で飲みすぎて二日酔い。しばらくぶりに一日家でウダウダと過ごす。
その後は3連勤で、13日の帰り、あまりに寒いので、ニュータンタンメン本舗を再訪して、坦々麺辛口もやしトッピングを食べる。脇で食べていた味噌ラーメン中辛がミョーに美味しそうで、次回はそれにしてみようかと思ってしまった。ばっちり汗をかき、体もポカポカで帰宅の途についた。

15日金曜日が休み。普段は、近場のスーパー銭湯が休みの時だけ、料金の高いスパに行くようにしているのだが、ここのところ疲れが溜まっている感じで、お湯に浸かった後、仮眠のできるスパに行くことにする。遅番を終えて帰ってくると11時前後になるのだが、それから食事をしていっぱいの飲むと、どうしても2時前後になってしまう。翌朝ゆっくり寝られれば問題はないのだが、最近は家人の調子が悪く、8時前には起きて朝食を作っていたりするので、慢性的な睡眠不足が続いている。そんなわけで、ゆったりした気分でお昼寝のできる場所を求めてついつい行ってしまった。
ゆっくりと湯に浸かりたかったので、ラーメンは近場の近藤家で済ませた。注文したのは潮ラーメン。家系ラーメンの中で、ここの塩ラーメンは出色の出来だと思う。美味しかった。
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2010年01月17日

エコモバイルな街、ボローニャ返り咲く

一昨年の暮れ、「エコモバイルな街パルマ」ってタイトルで、記事にした調査があるんだけど、その3回目が、昨年暮に発表されている。
La Stampaの記事によると、今年はボローニャが第1位になったらしい。

ネタ元のEueromobilityのサイトには、プレスリリースレポートの概要がPDFで上がっている。
前回はフルレポートがアップロードされていて、読むのが大変だったのだが、今回はグラフを中心とした概要のみで、むしろこちらの方がわかりやすい。
一つ一つのグラフを解説しながら見ていくと面白いのだろうが、ちょっと無理なので、気になったところだけ、、、
昨年あまり伸びていなかったバイクシェアリングが、だんだんと普及してきているようだ。
レポートの概要の19ページにあるグラフを見ると、電動アシスト自転車を配置しているバイクシェアリングの場合、その伸び率は、206.5%とある。昨年の倍の伸びだ。ただ、次のページにある配置されている自転車の数は、ミラノがかなり増やしているのを除いて、他の都市では増えていない。
22ページには、イタリア人1000人を対象とした電話アンケートの中から、バイクシェアリングに関する部分が掲載されているが、イタリア全体では、5人に1人が、バイクシェアリングの存在を知っており、バイクシェアリングが実施されている都市では、2人に1人が知っていると答えている。
ただ、その下の解説を見ると、バイクシェアリングは知っていても、自分の街にあることを知らない人もいるみたいで、自分の住む街でバイクシェアリングが実施されているのを知っている人は38%で、そのうち利用している人は、わずかに2.3%とも出ている。
23ページには、なぜ利用率が低いのかの理由が出ていて、自分の自転車を使うが32%、個人的な理由(自転車が好きでない・あまり外出しない)が53%、環境が整備されていない(自転車専用道路がない・交通量が多い・排気ガスがきになる)が、15%となっている。
これは、単に自転車を配置すれば良いという問題ではなく、自転車で走れる環境をも整備しないと普及が難しいってことだろう。
次のページには、現在バイクシェアリングが実施されていない都市の住民で、実施されたら利用するかという問いに対して、22.7%が、利用すると答え、15.4%が多分利用すると答えている。

日本の場合、観光地に行くと、レンタサイクルが結構あるのだけれど、日常的に使うようなバイクシェアリングは、まだまだ普及してないみたいだし、自転車利用者に対するサービスもまだまだって感じがある。ヨーロッパなどでは、電車に自転車を持ち込むことが可能だったりするので、ちょっと遠出するときは、途中まで電車を利用して、目的地近くに着いたら、自分の自転車で回るなんてことができるのだが、自転車がブームとなっている今こそ、日本の鉄道会社もそういったサービスを導入すればいいのではないかと思ってしまう。

レポートの最後のページには、2009年のランキングが出ている。
1位はボローニャ
2位はフィレンツェ
3位はパルマ
4位はトレント
5位はミラノ
という結果になっている。
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2010年01月16日

地方自治体首長人気ランキング

毎年、イタリアの経済紙Il Sole 24 Oreが行っている地方自治体首長人気ランキングが今年も発表になった。
僕が最初に目にしたのはLa Repubblicaの記事
で、こっちが本家のIl Soleの方の記事だ。
本家の方の記事には、一覧表もついていた。

記事としては、La Repubblicaの方が、よくまとまってる感じだ。
70%の支持率を得たトップの4首長は、VeronaのFlavio Tosi、TorinoのSergio Chiamparino Reggio CalabriaのGiuseppe Scopelliti、CortoneのPeppino Valloneとなっている。
バランスとしては、VernonaとReggioの首長が中道右派で、TorinoとCortoneの首長が中道左派。
地域としてはVeronaとTorinoが北部で、ReggioとCortoneが南部って感じで、市民たちに人気なのは、政治的な主張や地域性ではなくて、その首長が、市民たちとの間でどれだけちゃんとコンセンサスを得て、政治を実行しているのかってことによるらしい。
もっとも、トップの4首長も、昨年の支持率と比較すると、いずれも5ポイント減となっている。

そんな中、ダントツに人気があがったのが、昨年地震に見舞われたL'Aquilaの首長Massimiliano Cialenteで、昨年に比べて12%も増えている。非常事態に陥った時に、どれだけ政治的手腕を発揮できるかってことを、市民は冷静に見ているのだろう。

日本でこういうランキングをやったら、宮崎の東国原知事や大阪の橋下知事は、どのへんにランキングされるのかな?
posted by tady at 11:14| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

がんばれモヤシ、なかなかいいぞ

僕のブログのお気に入りリンクに、walk on horizonってのがあるんだけど、クリックした人はいるのだろうか?
僕が、メキシコやイタリアに行ったときに世話になった留学団体ICYEってところで、ケニヤに行っていた若き友人というか知人のブログだ。


このブログでこういった記事のを書くのは、実に稀なのだが、最近の彼のブログを読んでいると、もっと多くの人に読んでほしいし、そうでなければもったいな
いって思う内容が多い。


彼は、1年間の留学の後、日本に帰国したんだけど、その後、お金を貯めて、熱き思いを持って再びケニアに行っている。

最近のブログが、とっても良い。僕がいろいろ書くよりも、クリックして彼のブログを読んでもらうのが一番だろう。

僕自身は、若いころのメキシコでの1年で、大きく人生が変わった。その後イタリアで2年過ごし、これまた人生が大きく変わったのだけれど、様々なしがらみやら、自らの臆病さもあって、彼のような行動ができなかった。
今更、悔やんでもしょうがないことなのだが、あの時、僕がもっともっと自分の思いを押し通すことができたなら、、、と、彼のブログを読んでいると思ってしまうのだ。

成人の日が過ぎたばかりだけれど、やっぱり若いって良い。
若い人たちから刺激を受けて、中高年世代になった自分も頑張らねばと思っている。
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2010年01月13日

誘拐児 読了

翔田寛の「誘拐児」を読み終わった。
この作品は、第54回江戸川乱歩賞の受賞作だ。
たまたま図書館で目にして、江戸川乱歩賞受賞作ってことで借りてきた。
終戦直後の昭和21年に起きた幼児誘拐事件と30年代中頃に起きた女性殺人事件を巡るミステリーである。
二組の刑事、輪島と井口、神崎と遠藤が、それぞれ別の方向から事件を追い、さらに主人公とその恋人が謎解きに加わるって構成になっている。

前半は、なかなか面白く読ませてくれたが、後半はちょっと急ぎすぎ。謎解きの説得力もいまいちってところ。
でも、ある意味余分とも思える最後の人情描写はよかった。
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2010年01月12日

エコ家電ランキングサイト

EUの15ヶ国が一緒になって、EU市場で売られている家電製品や自動車の省エネ度を紹介するサイトがあるようだ。
La Stampaの記事によると、15ヶ国の専門家やWWF、消費者団体などが統一の評価基準を定めて、公開しているものらしい。
廃棄の仕方も掲載されているようだ。

本家のサイトはここ(イタリア語だけど)
http://www.eurotopten.it/index.php?page=topten_italia
こっちのサイトは、ヨーロッパ全部をカバーしていて、英語でも読める。
http://www.topten.info/

カテゴリ別に細かくわかれているので、全部を見たわけではないが、日本企業の製品は、そこそこ検討しているようだ。
国内市場だけでは分からない世界市場における日本企業の評価や、EUの環境基準なんかを知るにはいいかもしれない。
posted by tady at 10:46| ローマ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

今週食べたラーメン10年1月第2週

5日が遅番で、その帰り道、花月で「ギンギラ星」を食べる。前回食べた後、なんとなくもう一度食べたくなっていた。
6日が休み。しかし、二郎の各支店のほとんどが6日まで休みってことで、久々に「どん」に行ってみた。大学生たちは戻ってきたようで、到着した時は、慶応の学生達で満席。しばし待たされる。
女性客も多く、おしゃべりしながら食べているので、ちょとイラっと来てしまったが、二郎ではないので、致し方ない。
男性グループは、バイトの家庭教師先の教え子についてダベっていたが、慶応の学生ってのは、やっぱりちょっと人を見下したようなのが多いのかぁーなどと思ってしまった。
さて、ラーメンの方は、二郎インスパイアというよりも、「どん」のラーメンとして完成された味を保っていた。スープを一口飲むと、バターのような脂の風味が口に広がる。スープ自体は乳化していないのだが、大量の背脂が浮いていて、それが甘味となっている。二郎とは違うけど、これはこれで美味しかった。

希望した訳ではないのだが、日曜と翌日の成人の日が連休となる。
祝日は休みの所が多い二郎なので、食べるなら日曜日ってことで、日曜営業している関内二郎に行ってきた。行列が短くなる2時すぎを狙って行ったのだが、連休ということもあってか、初めて見る長蛇の列。40人から50人は並んでいた。小1時間並んでようやく着席。残念ながらこの日の豚はハズレで、かなり固め。関内二郎にしては珍しい。食べ終わって出てきたときは3時を回っていた。
夕方から、友人の所の新年会に誘われていたので、時間を気にしつつ、友人宅へ向かい、久々に痛飲。夜遅くにタクシーで帰宅。
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2010年01月09日

図書館革命 読了

有川 浩の「図書館革命」を読み終わった。
図書館で、その装丁とタイトルが以前から気になっていて、内容についてはまったく無知なまま借りて読み出した。
どうやら「図書館戦争シリーズ」の第4巻ってことらしく、僕が最初にイメージしたいわゆる情報問題を扱った社会科学分野の本とは違った。
出だしの掴みが良くて、敦賀原発が国際テロ組織に攻撃されるところから始まるのだが、その後は全然好みではなく、何度投げ出そうと思ったことか、、、、
しばしば差し込まれる少女趣味の恋愛描写には、ちとうんざり。
文体のテンポは僕にまったく会わず、読むのが苦痛に感じるほど。
作者なりのロジックがあって、それを理解し、話にのめり込める人には読みやすいのかもしれないが、僕はまったくダメだった。
それでも、やっとこさ最後まで読みきった。扱っている内容が、表現の自由と検閲ってことで、どうにか最後までよめた気がするが、もういいやってのが正直な感想。
posted by tady at 10:37| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

ネタメモ10/01/08

時間が無いのでリンクは張れないけど、こんなネタが気になってる。

カラブリア裁判所爆破事件とンドランゲタ
昨年のエコロジストアワードについて
スエーデンの狼狩
昨年の今年の言葉各種の紹介(イタリア語の英語外来語)

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2010年01月05日

高電圧送電線鉄塔コンクール

イタリアのTernaっていう高電圧送電線網6万キロを運営している会社が、鉄塔のデザインコンクールを行ったらしい。
http://www.repubblica.it/2009/12/sezioni/tecnologia/tralicci-autore/
tralicci-autore/tralicci-autore.html

これがLa Repubblicaに出ていた記事。
ざっと読んでみると、この数十年に渡り、環境を考慮することなく、電磁波スモッグをまき散らしながら作られてきた鉄塔と送電線網を近代化するってのが、このコンクールの目的らしい。
1位になったのは、トリノにあるRosentalってグループのHugh Duttonって人のデザインで、木と葉っぱをイメージしたものだという。
この作品と、その他の入賞した作品の画像がこちら
http://static.repubblica.it/repubblica/ambiente/traliccio/index.html

送電線の鉄塔にもデザイナーのデザインを取り入れるっていうのは、如何にもイタリアらしい。
新しいデザインの鉄塔を建設するには、現在の鉄塔を作るより経費がかかるらしいが、送電時のロスを抑えることで、十分ペイするとも書かれている。
さらに、太陽光パネル発電が普及することによって、今後更なる送電網の建設が必要とされていて、それへの投資が滞ると、折角太陽光で発電した電力も利用できなくなるとも述べられていた。

確かに、太陽光や風力による小規模発電所が各地にできるのは、エコロジーの面からは歓迎すべきことだと思うけど、それを支えるインフラが必要になってくるってのもうなずける。
もし、そこら中に電線が張り巡らされるようになるのだとすれば、やっぱり環境の調和するデザインが求められるようになるのだろう。

以前、カナダを旅行した時は、送電線を支える柱の多くが木製で、場所によってはその電柱の上に鳥が巣を作っていたりするのを見たことがある。

画一的な鉄塔ではなく、それぞれの地域の景観に調和した、送電ロスが少なく、電磁波スモッグを軽減できるようなインフラが、日本でも必要になってくるかもしれないと、この記事を読んで思った。
posted by tady at 11:25| ローマ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

まず石を投げよ 読了

久坂部 羊の「まず石を投げよ」を読み終わった。
作者は医者で、作家。このパターンって結構多いようだ。
そういうわけで内容は医療問題。それも医療ミスとその隠蔽に係わる物語だ。
タイトルは、本の最初に引用されているヨハネによる福音書 第8章7節の言葉「汝らのうち、罪なき者よりまずその女に石を投げよ」からきている。
主人公は医療関係の雑誌に記事を書いている女性医療ライターという設定だ。
医者への心理実験なんて話まではそこそこ面白く読めたのだが、後半になって失速。ちょっと尻すぼみの感があった。
この作家の作品は初めてなので、後何冊か読んでみないとなんとも言えない。

しかし、医者って過労になるほど忙しいと言われているけど、小説を書く時間のある人もいるんだなw
posted by tady at 11:05| ローマ | Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週食べたラーメン10年1月第1週

新年を迎えましたが、まずは、暮れから、、
28日月曜日が休みで、年末最後の二郎を上野毛に食べにいく。
休みに入っている人も多いのか、いつもと客層がちょっと違っていて、中年夫婦やら母親と娘という親子連れなんかがいた。
年末最後の二郎は、残念ながら豚がいまいちで、かなり固かった。それでもガッツリ食べられて満足。
その後、年末年始で休日料金になっていたいつものスパに行く。できれば避けたかったのだが、ここで疲れをとらないと、29日から元旦までも4連勤が辛くなりそうで、致し方なくである。いつもより多少混んでいたが、それでも風呂に浸かり、仮眠をとって少しだけ疲労回復。

新年は2日がようやく休み。天気が良く、自転車で行ける距離で、2日から開いているラーメン店をいろいろ考えて、先日訪れた「魁力屋」を再訪することにした。到着すると、2日だというのに、結構な行列があった。それでも家族連れが多くて、一度に何人も流れていくので、思ったほど待たずに着席。今回はコク旨ラーメンを注文。前回食べた特製醤油ラーメンよりはスープが甘い感じで、僕の好みから言うと、わざわざ100円マシのコク旨にしなくても、普通のラーメンで十分という気がした。その後、新春営業をしている近くのスーパー銭湯に行ってのんびり、明るいうちに家に帰り、ほんの少しだけ正月気分を味わって、ビールを飲んだ。

3日からは3連勤。お正月はまるでないorz
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2010年01月02日

ネタメモ10/01/02

早速、記事にしたいと思っているネタメモです。
メモなので、解説とか一切なし、僕自身の覚書ってことで、、、
リンクは張ってあるので気になる方は見てください。
イタリア語と英語が多いかも、、、、

鉄塔コンペ
http://www.repubblica.it/2009/12/sezioni/tecnologia/tralicci-autore/tralicci-autore/tralicci-autore.html
http://static.repubblica.it/repubblica/ambiente/traliccio/index.html
レプブリカの記事。鉄塔のデザインコンペがあった。
環境に優しい景観に溶け込んだ鉄塔のデザイン
電力ネットワークを整備しないと、小規模の太陽光発電などの電気を運べない。
送電ロスの軽減

ローマ散歩ネタ
マルサラ通り
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&safe=active&rlz=1B3GGGL_jaJP298JP307&q=via%20marsala%20%20roma%20storia&lr=lang_it&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl
マルサラ酒→酒精強化ワインmetodo solares
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3
http://it.wikipedia.org/wiki/Metodo_soleras

省エネ家電製品ランキング
スタンパ記事
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/ambiente/grubrica.asp?ID_blog=51&ID_articolo=1232&ID_sezione=76&sezione=Ambiente

ホメオパティクとは
スタンパ記事
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/blog/grubrica.asp?ID_blog=281&ID_articolo=8&ID_sezione=&sezione=
ウィキ解説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC

世界を変えたweb
スタンパ記事
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/tecnologia/grubrica.asp?ID_blog=30&ID_articolo=7088&ID_sezione=38&sezione=News

パスタ有名会社カルテル
http://www.helpconsumatori.it/news.php?id=25919
財務警察、パスタ有名会社を捜索
小麦の価格が下がったにも関わらず価格を釣り上げたままにした、闇カルテルの疑い

キャンティワイン酒造会社捜索
http://www.lastampa.it/_web/cmstp/tmplrubriche/giornalisti/grubrica.asp?ID_blog=241&ID_articolo=211&ID_sezione=634&sezione=
不純物混入の疑い
posted by tady at 16:34| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

2009年12月のアクセス解析

あけまして、おめでとうございます。
といっても、大晦日も元旦も仕事なので、ぜーぜん正月気分はありませんが、、、
さて、12月のアクセスですが、訪問者は2470人、ページヴューは18809でした。
僕が更新した記事の数は19です。
最近のアクセス傾向としては、記事更新をしないと200を下回り、更新をすると300弱のアクセスって感じです。
ベルルスコーニ襲撃事件の波紋とか、ローマ法王が襲われた事件とか、各種統計の発表、解雇に抗議して屋根に登ってのクリスマス(最近のイタリアでは屋根に登って抗議するのが、はやりのようです)とか、書きたいネタはたくさんあったのですが、結局そのままになってしまいました。
きちんと読みこなして記事するのが理想なのですが、あまり力まず、気になったネタの概要とネタ元のURLを張り付けるだけのネタメモを新しいカテゴリとして作ろうかと考えています。
今年もよろしくお願いします。
posted by tady at 10:16| ローマ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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