2010年06月28日

今週食べたラーメン10年6月第4週

ここのところ、二日勤務で1日休みってのが続いていた。21日が休みで、小杉二郎へ行く。
ネットで見ると、助手が頻繁に交代しているらしい。ただ、店の雰囲気は良くなっているとか、、、
で、早速行ってみた。
ガングロの兄ちゃん店主と、新しい助手の二人体制で、助手くんが、丁寧な接客をしていた。今までの小杉にない雰囲気。現在の店主の父親が、526(コジロー)って店を開店して、息子に小杉二郎を継がせたって話は有名だけど、今の店主に変わってからは、店もそこそこ清潔に保たれていた。前店主の時は、夏場に行くとすさまじい匂い(腐敗臭と豚を煮込んでいるスープの匂いが渾然一体)がしていたものだ。
それが、だんだんと床が滑ってきて、ちょっとなーと思っていたのだが、今回は店もいい感じになっていた。
ひところ減っていた麺の量も元に戻ってきたし、味も美味しかったころに戻りつつあるようだ。
料理って作っている人の精神状態が現れるもので、新しい助手くんとは良いコンビネーションがとれているのかもしれない。

24日が再び休みで、空模様をみつつ、自転車で未食店の「新のすけ」に行こうかとも思ったのだが、黒雲に阻まれて、結局「揚州商人」に行って、「激辛坦々麺」を食べた。暑い日が続くと、辛いものが食べたくなる。大汗をかいてすっきりし、その汗を流すために、スパに行って、のんびり。
ちょこっとだけリフレッシュ
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2010年06月27日

鯨の体に重金属が高濃縮蓄積

La Stampaに、鯨の体に重金属が高濃度に蓄積しているって研究についての記事が載っていた。
http://www3.lastampa.it/ambiente/sezioni/news/articolo/lstp/254312/
ネタ元は、AP通信社が配信したこの記事のようだ。
http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5jyGXoKzZgWDD3YCQM-DDrM2njZOwD9GHSMEO0
これは、モロッコで行われたIWC総会に合わせて発表されたものらしい。

Ocean Allianceって団体を創設した生態学者Roger Payneが中心となった研究で、5年間に渡り、極地周辺の海域から赤道周辺の海域までを調査したもので、生体組織を採集するための銛を使って、1000頭ほど(英文の記事の後ろの方に955頭とあるが)のマッコウクジラからサンプルを採って分析したものだそうだ。
その結果、重金属(カドミウム、アルミニウム、クロム、鉛、銀、水銀、チタン)などが、高濃度で検出されたという。
これは、鯨ばかりでなく、海洋生物全体が、人間の排出した重金属によって汚染されていることを示しているという。

海の生態系のトップにいる鯨に、汚染物質が生体濃縮されて蓄積するのは当然のことで、これはトップに近い位置にいるマグロなんかも同じだ。
日本でも、農林水産省などは、マグロの水銀濃度を調査して発表しており、妊婦には食べ過ぎないようにと勧告をだしているが、マスコミが取り上げることはあまりないし、日本人がそれを意識しているとはあまり思えない。
ちなみに、これは農水相のサイトにあるPDF
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/pdf/chem_me_hg.pdf
これを見ると、マグロや鯨は1週間に1回以上食べると、妊婦には良くないらしい。

自然保護や資源保護の観点から、捕鯨反対やマグロの禁漁が話題になるのだが、まったく別の側面(食物汚染)から見ても、鯨やイルカ、マグロなどを食べるのはヤバいのかもしれない。
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SOSの猿 読了

伊坂幸太郎の「SOSの猿」を読み終わった。
読み始めてすぐに、主人公がイタリア留学をして、エクソシスト(悪魔祓い師)の経験があるって設定にちょっとびっくり。
実は、現代のイタリアには、黒魔術の信者がいたり、ヴァティカンが公認する悪魔祓い師が存在していて、特にトリノには、悪魔憑きが多いって話を以前から聞いていた。だから、例えば、ダ・ヴィンチ・コードなんかも、作り話ではあるのだけれど、もしかしたらあるかもしれないっていうリアリティを感じていたりしたわけで、そんな話が、日本人の書く小説に出てきたので、驚いたわけだ。
だが、読み進むうちに、そういったリアリティとはかけ離れた小説であるってことが分かってきた。

悪魔憑き+西遊記って話で、主題は暴力の是非論を物語りにしたもので、ひきこもりやDVを織り交ぜながらのファンタジー小説ってことになる。
最後の後書きを読むと、同じテーマで漫画も創作されているようで、それと対になっていると書かれていた。
どうりで、今まで読んだ伊坂ワールドとは趣きを異にしているわけだ。
章立てが、登場する人物ごとに、語り手=一人称を変えていて、こういった手法は、大ヒットした1Q84と似ている。

それなりに楽しめたけれど、なんか中途半端な作品って感じは否めない。
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2010年06月24日

原発立地委任立法を巡って

イタリア憲法裁判所は、原発立地委任立法が違憲であると、10の州政府が提出していた訴えを却下したようだ。いわゆる門前払いで、「訴えの根拠がない」「受理できない」ってのが却下の理由らしい。
http://www.repubblica.it/ambiente/2010/06/23/news/nucleare-regioni-5091966/
http://www.lanuovaecologia.it/view.php?id=11687&contenuto=Notizia
1987年の国民投票によって、脱原発を選択したイタリアだが、ここにきて、ベルルスコーニ内閣は、新たな原発の建設を行うと明言している。
フランスの技術を導入して建設することになるようだが、ロシアのプーチンがイタリアを訪問した際にも、3年以内の原発建設が共同声明に盛り込まれている。
http://www.repubblica.it/esteri/2010/04/26/news/berlusconi-putin-3629213/index.html

地方自治体は、原発建設に反対しており、政府は昨年、州政府の権限を飛び越えて、原発立地を決めることができるという原発立地委任立法を作っていて、それに対して、10の州政府が、憲法裁判所に違憲であるとして訴えていた。10の州政府とは、Lazio, Umbria, Basilicata, Toscana, Calabria, Marche, Molise, Puglia, Liguria e Emilia Romagnaの10州で、Piemonte州は、途中で訴えを取り下げている。

この州政府の訴えが、却下されたことによって、イタリア政府は、州政府の判断を待つことなく、立地点を決めることが出きるようになるわけだ。

イタリア環境連合は、憲法裁判所の判断に関わらず、イタリア人は原発建設に反対しており、実質的にはなにも変わらないとのプレスリリースを出している。
http://www.legambiente.eu/archivi.php?idArchivio=2&id=5871

新たな原発立地点としてあがっているのは、いずれもかつて原発があった場所か、既に火力発電所がある場所だったりするのだが、原発立地を受け入れる所には、年額1000万ユーロの補助金が支払われることになっているらしいし、今後が気になる。
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2010年06月22日

サハラ砂漠に80のオアシス

La Repubblicaの記事に、昔からの技術を使って、サハラ砂漠に80のオアシスを再生するっていう記事があった。
http://www.repubblica.it/ambiente/2010/06/17/news/oasi_sahara-4916747/
砂漠において、水を確保する伝統的な技術として、Foggaraっていうのがあると書かれている。イタリア語の辞書で調べてもこの単語は出てこなかったので、ネットで調べてみたら、国によって呼び方が違っているらしい。
wikipediaの日本語版に該当するものがあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%88
英語版の方を見ると、上述に記事に書かれているサハラ砂漠の地域では、鉄器時代に既にこの技術があったことが分かっていると書かれていた。
http://en.wikipedia.org/wiki/Qanat

なんでイタリア語の新聞で取り上げられているかというと、サハラ砂漠でこのFoggaraの再生プロジェクトを行っているのが、イタリアにあるIpogeaって団体で、ユネスコにも認められているようだ。この団体をメインとしてし、ユネスコの肝いりでThe International Traditional Knowledge Institute っていうのがフィレンツェにできたらしい。
探してみたのだが、この新しい団体のサイトは見つからなかった。

元となった団体、Ipogeaのサイトはここ
http://www.ipogea.org/web/index.php/?language=en
で、この団体が参加しているネットワークにこんなのがあるようだ。
http://lab.tkwb.org/atlas/home%20page.htm

詳しく読んだわけではないのだが、伝統的な技術により、現地の素材を使って、砂漠を緑化するってプロジェクトのようで、新しい技術により、環境に負荷をかけることなく、さらに現地の技術を素材を使うことで継続的に維持できる手法だと紹介してあった。
昔からの技術を見直して、地球環境を守るために使うっていう視点が、おもしろいと思って、ちょっと記事にしてみた。
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2010年06月21日

今週食べたラーメン10年6月第3週

15日と18日が休み。
15日は買い物に手間取って、途中で老麺魂による。暑かったのと、前日ワールドカップを見ながら、飲みすぎていて、胃が重かったので塩つけ麺を注文。ここは消費税が別になっていて、以前はかなり高いと思っていたのだが、今や普通のラーメンとつけ麺が同じ値段ってのは、かなりお得な感じになっている。
あっさりとした塩のつけダレに、トッピングとしてレモンとミツバ、それにワサビがついてくる。チャーシューは大ぶりの炙りになっていて、暑いときにさっぱり食べるのにちょうどいい。
久々に食べて、おいしかった。

18日は、久しぶりに川崎二郎へ行ってみる。開店直後だったので、3ロット目で着席。新しい発見としては、「技量不足のためかためできません」の張り紙があったこと。
ここのデフォはかなりの柔らかめで、時にデロデロのゆで加減になってしまうので、いつも固めを注文していたのだが、これは痛い。
まあ、今回はちょうどいいゆで加減で、豚も柔らかく美味しくいただいたのだが、前に食べるのが遅い人がいた場合、デロデロ麺が出てくる可能性があるので、そうなった時が心配だ。
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2010年06月18日

デパートへ行こう! 読了

真保裕一の「デパートへ行こう!」を読み終わった。
かつての彼の作品を彷彿とさせる小説で、そこそこ楽しめた。
経営危機にある老舗のデパートの創業百年祭が終わるという日の前夜、様々なしがらみにより、本店に引き寄せられて来た人々が、閉店後の深夜のデパートで繰り広げる人間模様ってのが、その内容だ。
いろいろな事情を抱えた登場人物たちが、ある目的のために、様々な策略を巡らしていくっていう「奪取」っていう彼の作品があるのだが、ちょっとそれを思い出してしまった。

ただ、物語の進行を、地の文章で進めていくのではなく、登場人物に語らせてしまって、かなり無理くり進めて行ってしまうところは、アイデアが秀逸なだけに、雑な感じがしてしまった。

明智光秀をテーマにした「覇王の番人」が、実に丁寧に書き込まれていただけに、この作品も、もう少し丁寧に書き込んでいれば、さらにおもしろいものになったと思うのだが、残念だ。現代を舞台にした彼らしい丁寧な作品を読みたい。
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2010年06月17日

中国産で、イタリア製のトマト?

自宅でパスタはよく作るのだけれど、トマトソースを作る時は、なるべくイタリア製のトマトの缶詰を使うようにしている。でも、どうやらそれも怪しい。
Coldirettiのニュースサイトに、中国からの濃縮トマトの輸入が急増しているって話が出ていた。
http://www.coldiretti.it/docindex/cncd/informazioni/412_10.htm
これによると、ヨーロッパが中国から輸入している濃縮トマトは174%の伸びで、イタリアでは昨年8万2千トン入ってきているという。これは、イタリアが中国から輸入している農産品の34%にあたるのだとか。
イタリアの場合、商品になった際のラベルには、原産国ではなく、加工国が記載されればよく。したがって中国産のトマトがメイド・イン・イタリーとして流通することになるという。
中国産のトマトは、イタリアで生産されるトマト加工品のおよそ10%を占めるという。
中国がトマトの大量生産を始めたのは1990年からで、現在では、アメリカ、EUに次ぐ世界第3位の生産量になっているそうだ。
生産地は中国北西部のカザフスタン国境に近い新疆ウイグル自治区のジュンガル盆地やタリムで、輸出だけでなく、イタリア製のトマト缶詰と区別がつかない包装の製品まで作っているという。

イタリアにおけるトマトの消費量は、一般消費者が年間に購入するトマトの缶詰や瓶詰は、合計5500トンで、1家族あたりおよそ31キロなんだそうだ。イタリアの大規模トマト栽培に従事する労働者の数は、8000人以上で、耕地面積は、85000ヘクタール。またトマト加工産業は、178社あって、そこの労働者は、2万人以上で、生産額は20億ユーロほどになるという。

中国からのトマトによって、これらの産業やそこに従事する労働者たちが脅かされているってことらしい。

この状況に対して、原産国表示を義務付けるように求めているって記事も出ていた。
http://www.coldiretti.it/docindex/cncd/informazioni/413_10.htm
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2010年06月14日

今週食べたラーメン10年6月第2週

7日月曜日が休みで、久しぶりに関内二郎に行ってみた。相変わらずの行列で、待つことおよそ30分。
ここでの僕の定番、小ニラキムチを注文。ここの味はいつも安定していて安心して食べられる。
トッピングはニンニクヤサイにしてもらった。脇で一生懸命食べていた人は、ロットの回転に間に合わず、次の人が後ろで待つハメになっていたのを脇目で見つつ、さっくりと完食して席を譲った。
関内二郎は回転が良くて、かなりの列でも、思ったよりずっと早く席につけるのだが、ゆっくり食べる人にはちときついかもしれない。

次の休みは11日。ここのところ職場でのストレスがかなりあって、休みの日の朝はグッタリ。この日も普段の休日より随分と遅めの起床となってしまった。
遠出は諦めて、近場にある花月で、現在の期間限定ラーメン熱烈坦々麺を食べることにする。
チェーン店のラーメンの中では、毎月新しいラーメンを出して、それもそこそこのレベルっていうのは、結構すごいことだと関心している。
今回の坦々麺も、辛さはいまいち深みを感じられなかったが、胡麻の風味はちゃんとあって、もやしや肉味噌のトッピングもいい感じ。足りない辛さを卓上の壺ニラを大量に入れて補い完食。スープまで飲み干してしまった。
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2010年06月11日

廃墟に乞う 読了

佐々木譲の「廃墟に乞う」を読み終わった。直木賞受賞作品である。
彼の作品は、「警官の血」を読んでいる。
この作品もいわゆる警察物の範疇にはいるのだろうが、設定がちょっと変わっている。
ある殺人現場に立ち会ったことで、強いショックを受け、精神的なバランスを崩してしまって、休職中の北海道警察の刑事、仙道が主人公である。
日本のハードボイルド小説の設定としては、現役警官か、警官を退職した私立探偵ってのが相場なのだが、どちらとも言えない、休職中の警官って設定は、ニッチな部分を狙った感がある。
構成は、休職中の警官に、民間人から持ち込まれるいろいろな事件の依頼を、公務ではないのだけれど、依頼者と警察の捜査員をつなぐ形で、仲介するってことになっている。
それぞれの事件は短篇で、短篇連作の形式である。
親子孫に渡る三世代の歴史小説的性格の、「警官の血」は、上下二巻に渡り、時代背景も含めて、書き込んであって、読み応えのある長編小説であったのに対し、この作品は、着想はおもしろいのだけれど、短すぎて、面白みに欠ける。
設定自体が、ある意味宙ぶらりんの警官ってことなので、致し方ないのかもしれないけれど、期待したほどではなかった。
直木賞作家となる実力はあると思うけれど、どうしてこの作品で直木賞を受賞したのか、首を傾げてしまった。
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2010年06月08日

桐島、部活やめるってよ 読了

朝井リョウの「桐島、部活やめるってよ」を読み終わった。
最近話題になっている小説すばる新人賞受賞作品である。
作者は1989年生まれ。実に若い。でも、読んでみて、天性の才能ってものはあるんだなって感じ。
文章の端々にキラリと光るものがある。
バレー部を止めてしまった桐島を取り巻く高校生たちを、それぞれの視点から、個人名の章立てで描いている。
多くの登場人物を、こういった形で交通整理して、作品に仕上げるっていうのは、若い書き手の一つの手法として有効だと思った。
こういった作品を書きながら、複雑な人間関係を統合した長編小説ってものを書く訓練ができていくのかもしれない。
特に「宮部実果」の章は、膨らませればこれ一つで作品ができそうな濃い内容。また、最初と最後に2度登場する「菊池宏樹」の最後の締めの章は、若者の苛立ちが実にうまく表現されていた。
もしかしたら、作者にもっとも近いのが、この「菊池宏樹」なのかもしれない。
いい年のおじさんにとっては、懐かしい感じのする高校生たちの日常があり、その中で作者は、それを突き放したように、実に客観的に描いている。
なんだか、今の若者たちの世界を覗き見るようでもあり、同時に、かつての自分の高校時代を振り返り、懐かしさと共に、自らの歩んできた人生をほろ苦い思いで見つめ直すような、そんな小説だった。
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2010年06月07日

今週食べたラーメン10年6月第1週

5月31日から4連勤で、4日と5日が休み。久々の連休だった。しかし、4日は先日購入したTVと冷蔵庫が配送されてくる日で、自動車の保険の更新もあり、午前中はバタバタ。
どうにかお昼前にすべてが終わり、禁断症状の出ていた二郎を食べるために上野毛二郎に行く。

久々の二郎で、かなり満たされた。

翌5日の休みは、天気がよければどこかにハイキングに行くつもりだったのだが、目覚めると曇り空。天気予報では、午後から崩れるってことで、出かけるのは諦め、午前中は、買い物やら庭の伸びた木の刈り込みなどをやり、遅くなってしまって遠出はできず。で、通し営業をしているラーメン店ってことで、近藤家に行って、塩ラーメン中盛を食べた。初めて中盛を食べたのだが、さくっと完食。ここの塩ラーメンはやはりうまい。バラ肉の炙りチャーシューも以前よりやや厚めの感じで、おいしかった。
帰りにパソコンショップでビデオカードの安売り品を購入し、帰宅してからPCをいじる。
最近メインのPCの調子が悪く、しばらくほおってあったサブのPCをチューンすることにする。
メインPCはopensuse11.0で、サブには11.2を入れているのだが、サブの方は、KDEのバージョンが上がっていたりして、使い方に慣れなくてしばらく電源さえも入れていなかった。
いろいろいじくっているうちに、これは最初からクリーンインストールした方がよさそうだってことで、初めからやり直し。これからメインPCのデータを移したり、使いやすいようにチューンする作業が待っている。
でも、来月になるとopensuse11.3がリリースされるんだよなーー
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2010年06月06日

Milano Taxiミラノへ

4月にドイツのハノーバーで、フォルクスワーゲン社が公開した、ゼロ・エミッションのタクシーのコンセプトカーが、イタリアで公開されたってニュース。
http://www3.lastampa.it/ambiente/sezioni/ambiente/articolo/lstp/233152/
既に日本語で取り上げているサイトもある。
http://8speed.net/news/2010/04/post-47/

最高時速は120キロで、航続距離は300キロだそうだ。
イタリア語の記事には、ミラノ市長のレティツィア・モラッティのコメントも出ていた。
フォルクスワーゲンの技術とイタリアデザインの融合ってなことを言っている。

冬場、毎年のように大気汚染で悩んでいるミラノにとっては、公共交通機関がゼロ・エミッションになれば、多少なりとも効果があるのかな?
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ソーラー自転車でフランスから日本へ

La Stampaの環境関係ニュースのページにこんな記事が出ていた。
http://www3.lastampa.it/ambiente/sezioni/news/articolo/lstp/237152/
Florian Baillyって26歳のフランス人が、フランスから日本まで、ソーラー自転車で旅をするって話だ。
目的地が日本のFujoってなっているのはご愛嬌。富士山のことだろうけど、イタリアの新聞にはよくある間違い。
この人物、2006年に既にフランスから中国まで、ソーラー自転車で旅をした実績があるそうで、今回は1万3千キロを100日間かけて走破する予定だそうだ。
自転車の後ろには、軽量化されたソーラーパネルがついた荷台が設置されていて、リチウムバッテリーで動くモーターにつながっているらしい。
Florian Baillyでググると、動画も出てくる。フランス語なんで分からないけど、、、
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2010年06月03日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 読了

楡周平の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京」上下 を読み終わった。
1968年から40年以上が経ち、こういう小説が出てきたかって感じがした。
東大の安田講堂に籠城した学生運動の活動家と当時ノンポリだった東大生が、その後の社会の中で、政治権力の頂点に登りつめるために様々な手を使い、伸し上がって行くってのが物語のあらすじだ。
作者は1957年生まれってことだから、時代的に当事者ではありえなかったわけだが、いかにもありうそうな話としてよくできている。

この作品は、テレビ朝日でドラマ化もされているらしい。僕は見ていないけど、、、さらに、今年に入って、続編も書かれているそうだ。

68年以降に生まれた世代は、意識するしないに関わらず、当時の学生運動やヒッピームーブメントの影響を受けている。僕も普段はジーンズしか履かないのだけれど、これだってそうだ。

これまでも、時々そういった68年の学生運動の影響について語られることはあったし、例えば矢作俊彦の「スズキさんの休息と遍歴 またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」なんて小説もあった。

しかし、当時学生だった人間が、現在の政治権力を獲るってことを正面に据えて描いた小説は、僕は初めて読んだ。
ただ、学生のころの理想と現実の政治における理想みたいなものは置き去りにされてしまって、権力を如何に手中にするかって話になっていて、じゃあ権力を獲った時に、どんなことをしたいのか?ってのが何も見えてこない。まあ、エンタテイメントなので、致し方ないけど、、、、

当時の活動家たちも、老齢期に差し掛かり、これからいろんな意味で、あの時代を総括する文章がでてくるのかもしれないと思ったりもする。

なにより、熱く革命を語っていた若者たちが、その後どのような人生を歩み、現在どうしているのかってことは、とても興味がある。革命は成らず、共産主義は敗北し、資本主義は混迷の度合いを増している今、あのかつての若者たちは、何を考えているのかってのも知りたいところだ。
誰かノンフィクションで、そういう作品を書かないかな?
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2010年06月01日

2010年5月のアクセス解析

5月の訪問者数は、2538名。ページヴューは18099だった。更新した記事の数は22。これは、イタリア映画祭があって、自分の見た映画を記事にしたので、更新が頻繁だった。しかし、後半は失速してしまって、1週間近く更新が出来ていない。

イタリア映画祭関係を除くと、ラーメンと読んだ本がメインとなっている。
ネットでイタリアの情報は読んでいるのだが、それを読みこなして、日本語にする時間がとれないのが現状だ。
もう一つ、更新が出来ていない言い訳をすると、現在のメインPCの調子がイマイチで、しばしばハングしてしまう。書きかけた記事が途中でハングして、最初からやり直しってことが度々あった。
そろそろPCの組み換えが必要なようだ。
一応、反ウィンテルなので、メインPCはAMDのCPUで、OSはLinuxのOpensuseを使っている。ただ、組み替えるのが面倒くさくて、Opensuseのヴァージョンは、11.0のままなので、最新の11.2に移行する時期にきているのかもしれない。
マニアックなPCネタは、このブログの主旨ではないので、あまり記事にしていないが、設置しているFC2のアクセス解析を見ると、以前と比べて、ちょっとだけだけど、linux系のOSからのアクセスが増えている。
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今週食べたラーメン10年5月第5週

26日が休みで、その前日25日は、珍しく早番。だいたい休み明けの早番から始まって、遅番のあと休みってパターンが多く、遅番勤務は夜の10時終了なので、休み前と言っても飲みに行ったりすることは、なかなか出来ない。ところが今回は早番休みのパターンで、それに合わせたように、以前の職場の同僚から飲み会の誘いが入った。これは行くっきゃないでしょw飲み会の前に軽くお腹に入れておこうと、一風堂で白丸を食べる。セットメニューならそうでもないけど、ラーメン単品だと割高感があるな。
飲み会では、それぞれが勤務する介護現場についていろいろ話が聞けて、勉強になった。

翌26日の休みは、家電製品を購入。最近冷蔵庫の温度調節がおかしくなって、冷蔵が冷えすぎて冷凍になってしまうって故障が発生。もう10年以上使っているので、買い換えることに。
また、テレビもブラウン管がそろそろへたってきて、なんとなくぼやけて見えるようになったので、こちらも地デジ対応の薄型テレビへと買い換えることに。
そんなわけで、ラーメンを食べに行く時間はなかった。

30日が休みで、しばらく二郎を食べていないので、二郎の禁断症状がでてきたのだが、なにせ日曜日は休みのところが多い。加えて、この日はテレビのアンテナ工事の見積もりに業者が来ることになっていて、指定された時間が12時から2時の間ってことで、まさに二郎の昼営業とバッティング。
業者は2時ちょっと前にやってきた。
結局通し営業をしていて、二郎っぽいラーメンってことで、「どん」に行くことにした。
新メニューとして味噌ラーメンが登場していたが、なるべく二郎っぽいデフォを注文。それなりに美味しかったんだけど、やっぱり二郎じゃない。次の休みこそ、二郎を食べるぞぉー
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