http://panda.org/what_we_do/footprint/climate_carbon_energy/climate_deal/
news/?169101/WWF-and-Allianz-release-G8-Scorecards
昨年までは、PDFだったようだが、今年はフラッシュのswfファイルになっていた。
http://assets.panda.org/downloads/scorecard_4_f.swf
ダントツで成績がいいのはドイツで、その後にヨーロッパ各国が続く。イタリアに次いで5位に日本が入っている。
swfファイルの国名をクリックすると、詳細が表示され、より詳しい成績表が見られる。
2008年の成績と2009年の成績が比較されているのだが、産業の省エネ対策(Energy efficiency in industry)は、日本は第1位なのだが、1990年から2007年までのCO2排出量では、6位。また電力によって排出されるCO2量も6位で、京都議定書の目標までの距離は、6番目に遠い。
後半の項目は、交渉の際のリーダーシップはどうか、原子力政策はどうか、産業界の方針はどうかなど、数値化できない項目について、オレンジ(よくない)、黄色(中間)、緑(良い)の3段階評価がなされている。
こういった環境政策面に関する評価は、交通機関の項目を除いて、日本は全部オレンジだった。
よくできたフラッシュファイルで、上にあるメニューのRank by indicatorをクリックすると、項目毎の順位グラフが見られる。
また、国別成績)Scorecard by CountryをクリックするとG8の他に、主要発展途上国5ヶ国の成績も見ることができる。
ちなみにイタリアは、国民一人当たりの排出量は、とても少なくて第1位。これはちょっと意外だった。

