Paola Mastrocolaという作家であり、教師である人が選定した14冊の本の中から、選択する形のアンケートになっている。
以前、ちょっと面白そうかもと思って、買った「La scuola raccontata al mio cane=我が犬に語る学校の話」という本の著者が、Paola Mastrocolaであった。
彼女の言ってることは、かなり正論なんだけど、かなり保守的でもあって、結局馴染めずに、半分ほど読んで止めてしまった。
そんな彼女が選んだのが、以下の14冊だ。
イタリアでは、当たり前の本のはずだが、日本では全然知られていない本もある。
国の違いってことだろう。夏目漱石や森鴎外は、日本では普通にみんな知ってるけど、外国では知られていないのと同じ事。
僕も読んだことのない本が大半だ。一つの国の文化や歴史を理解するってことは、こういった本を読む必要があるのかもしれない。
オデッセイ ホメロス
Odissea - Omero
サンテグジュペリ 星の王子様
Piccolo principe - Saint-Exupe'ry
戦争と平和 トルストイ
Guerra e pace - Tolstoj
烏賊の骨 モンターレ
Ossi di seppia - Montale
トニオ・クレエゲル マン
Tonio Kroeger - Mann
オルフェウスに寄せるソネット リルケ
Sonetti ad Orfeo - Rilke
抒情詩(カンツォニェーレ) ペトラルカ
Canzoniere - Petrarca
オルランド狂乱 アリオスト
Orlando furioso - Ariosto
小さな美徳 ギンズブルグ
Piccole virtu` - Ginzburg
ある男の生涯 ウンガレッティ
Vita di un uomo - Ungaretti
木登り男爵 カルヴィーノ
Il barone rampante - Calvino
エンリコ4世 ピランデッロ
Enrico IV - Pirandello
リア王 シェークスピア
King Lear - Shakespeare
エディプス王 ソポクレス
Edipo re - Sofocle

