2011年01月15日

飛び石連休がない!

今年になって、新年早々イタリアで大きな話題になったのは、2011年は飛び石連休がないってことだったらしい。イタリア語ではponte=橋って言い方をするのだけれど、祝日が週半ばになって、飛び石連休になると、だいたい間の日は休みを取って、ヴァカンスってのがイタリア人の常識。ところが、今年は復活祭の休み(春分の後の最初の満月の後の日曜日)が4月24日で、その翌日も祝日なのだが、これが4月25日に解放記念日と重なる。さらに、5月1日労働の日=いわゆる勤労感謝の日が日曜日と重なる。8月15日のフェロ・アゴスト=聖母被昇天の日がこれまた月曜日で、飛び石にならない。11月1日の諸聖人の祝日は、辛うじて火曜日だけど、間は1日だけ。12月25日のクリスマスは日曜日。さらに来年の1月1日は日曜日。
ってことで、イタリア人はかなりがっかりしてるらしい。
現在のカレンダーは、1582年に時のローマ法王グレゴリオ13世が定めたので、グレゴリオ暦と呼ばれているのだが、このカレンダーになって4世紀以上たつのに、こんなことは初めてだなんて記事もあった。
http://www.mconline.it/BreakingNews/Dettaglio.asp?id=4116&TestoLibero=&categoria=&giorno=&mese=&anno=&ultima_sett=
ヴァカンスが短くなることで、ホテルやら観光地での収入減が心配されていたりもするらしい。
いかにもイタリアらしい話ではある。

posted by tady at 22:23| ローマ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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