2011年02月01日

死ねばいいのに 読了

京極夏彦の「死ねばいいのに」を読み終わった。なんだか、大極宮のそろい踏みになってしまった感じだ。
彼の最初のころの作品は、分厚かったけど、だいたい読んでいた。ただ、ここ最近はあまり読んでいなかったので、図書館で目にして借りてみた。
派遣で働く若い女性が殺されて、生前の彼女について聞きまわる男が主人公。彼が話を聞きにいく、生前の彼女となんらかの関係のあった人々を追い詰めていき、最後に言う決め台詞が、「死ねばいいのに」なのだが、途中から、もしかしてって思い出して、読み終わってみれば、なーんだやっぱりって結末で、ちょっとがっかりだった。
でも、そこそこ楽しめた。
京極作品のキャラクター的には、榎木津礼二郎が、好きなんだけどなぁ
posted by tady at 17:36| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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