2011年03月03日

ブルー・ゴールド 読了

真保裕一の「ブルー・ゴールド」を読み終わった。久しぶりに、彼の初期の作品に近い雰囲気のある作品だった。
ブルー・ゴールドとは、青い金=水のことである。
水を大量に使う、半導体工場の建設予定地を巡って、大手商社や地元の町、市町村や県の役人などを巻き込んでの駆け引きに挑む、元商社員の経営するコンサルタント会社が、話の中心となっている。
ただ、かつての小説のようなスケール感は、あまりない。
ブルーゴールドをネットで検索したら、同名タイトルのドキュメンタリー映画も作られているらしい。これはこの作品とは関係ないようだが、製作されたのは2008年。小説の連載が始まったのが2009年と本に記載されているので、映画の方が先になる。
この映画も面白そうなので、機会があったら見てみたい。
http://www.uplink.co.jp/bluegold/
posted by tady at 10:50| ローマ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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