2011年03月16日

地震から2

昨晩、遅番から帰宅すると、何年ぶりかで、ネットで知り合った友人からメールが届いた。昔オフ会をやったときに知り合った共通のの友人が、今は仙台に居て、無事が確認されたという内容で、確実なルートからの義援金に寄付をしてほしいってことと、流通が回復した時に足りないものを送りたいので協力して欲しいっていうことも書いてあった。被災した友人のブログもあったので、ここにも載せておこうと思う。マスメディアでは伝わらない仙台の現地の様子が分かると思うので、
http://ameblo.jp/ufo1223/

気がかりなのは、福島第1原発の状況なのだが、マスコミでは、なかなか本当のことが分からない。原子力関係の老舗の市民団体である、原子力資料情報室がのサイトを見てほしい。
http://www.cnic.jp/
USTREAMで、記者会見を行っていたりするので、マスコミでは伝わってこないことが、良く分かる。
マスメディアに登場するいわゆる専門家の多くは、原発を開発し推進してきた人々で、希望的観測で物を言っている感じがしている。単に危機感を煽って、パニックをもたらすデマ情報を流すのはあってはならないが、一体何が起きているのか、正確に伝えることが必要とされていると思う。原子力情報室の情報は、抑制的で、なるべく正確な情報を、隠すことなく伝えようとしているので、見てほしい。
昨晩は、静岡でもかなり強い地震があったが、浜岡原発も気になる。女川原発を抱える東北電力と浜岡原発を抱える中部電力が、東電のような隠蔽体質でないことを祈りたい。

僕は神奈川県に住んでいるのだが、「神奈川県環境放射線モニタリングシステム」ってサイトがある。
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/
昨日から気になって見ているのだが、アクセスが集中しているようで、なかなか繋がらないのだが、24時間環境中の放射線量をモニタリングしているので、見てみるといいかも。場所は川崎の東芝周辺と横須賀の核燃料工場があるジャパンニュークリアフェルの周辺の合計13ヶ所である。
ホームページからはつながりにくい場合は、観測局のページに直の方が繋がるかも
ちなみに久里浜のページはここ
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_dat.cgi?Area=6&Type=W
福島第一の4号炉で火災があった時間帯に、グラフが振りきれているのが分かる。単位はナノグレイなので、すぐに人体に影響のある量ではないらしいのだが、それでも確実に福島の汚染が届いていることが一目で見て取れる。
posted by tady at 09:42| ローマ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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