2011年06月10日

あるキング 読了

伊坂幸太郎の「あるキング」を読み終わった。
キングつながりってことで、図書館で借りてみた。
ある地方の弱小プロ野球球団の熱狂的なファンである両親が、生まれた自分の子どもを、その球団のスタープレイヤーとして育て上げるって話なんだけど、なにやら中途半端。黒づくめ怪しい人物たちや、殺人事件、今は亡き人の霊魂やら怨念やらも登場したりして、なにかしらの隠喩なのかなぁーなんて思うんだけど、分かり辛い。文体は伊坂らしく読みやすく、ところどころにキラリとした発想もある。例えば、9割バッターなんてのが出現したら、野球は面白くなくなるとか、、、、
でも、読後感は、なんだかなぁーってところ。
posted by tady at 21:15| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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