2011年02月18日

親鸞 読了

五木寛之の「親鸞」上下を読み終わった。彼の作品は、「厳戒令の夜」とか「風の王国」とか、以前は良く読んでいたのだが、最近はあまり読んでいない。
百寺巡礼とか、仏教関係の著書がここのところ増えている感じがする。
僕は、これといった信仰を持っている訳ではないし、宗教ってものに胡散臭さを感じていたりするのだが、その一方で、例えばカトリックの修道僧だったり、禅宗の僧侶だったり、信仰に生きている人たちの在り方に惹かれるものがあるのも確かである。
というわけで、この本を手に取ってみた次第。
仏教の歴史なんてまったく知らないので、ひとつの読み物として読んだのだが、有名作家が書くだけあってスラスラと読めてしまう。
ただ、主人公(のちの親鸞)の心の葛藤などは、もう少し突っ込んで書いてもよかったのではないかと思った。
仏教の歴史の一端を、お話として、フーンそうなんだと言いながら読むには、面白かった。
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2011年02月14日

モルフェウスの領域 読了

海堂 尊の「モルフェウスの領域」を読み終わった。彼の作品は、最近食傷気味で、あんまり読みたいとは思わないのだが、図書館でこれといった本が見つからず、最新刊ってことでとりあえず借りてみた。
今までの彼の作品とは違って、近未来SF的な趣向が凝らされている作品ではあったのだが、正直に言って、あんまり面白くなかった。
売れっ子作家が作品を量産すると質が落ちていくっていうのを見てしまった感じ。
新境地を開拓するのであれば、もう少し練った作品が欲しい。
彼の作品は、もうしばらくは、読まなくてもいいかなって思ってしまった。
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今週食べたラーメン11年2月2週

2月8日が休み。久々に辰屋のラーメンが食べたくなって、松陰神社前まで遠征。到着すると待ち客はなくすぐに着席。辰醤油を注文。二郎とは全然違うテイストだけど、やはりうまい。ライトなスープに、刻み玉ねぎや鰹節、半熟卵がデフォで半分入っているところなど、二郎にはない美味しさを堪能する。
その後は4連勤。でも途中の11日に、遅番帰りでニュータンタンメンを食べる。祝日で営業しているか不安だったのだが、ちゃんと営業していて、客も少なくすぐに座れる。大辛ニンニクダブルモヤシトッピングを注文。ニンニクダブルは、裏メニューで、常連さんが頼んでいたのを耳にして、初めて頼んでみた。寒い夜には最適。
13日が休みだったのだが、前日の遅番帰りに、職場の人間に飲みに誘われ、朝まで痛飲。13日は一日倒れていた。

忘れてたw
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2011年02月07日

下町ロケット 読了

池井戸 潤の「下町ロケット」を読み終わった。タイトルから想像して、下町の町工場のおやじさんたちがロケットを作る話かと思って読み出したのだが、そうではなかった。
国産ロケットエンジンの開発者であった主人公が、ロケット発射失敗の責任を取って辞任、父親の町工場を引き継ぎ、研究者から中小企業の経営者になる。その会社で開発したエンジン部品の特許を巡って、国産ロケットを開発しようという大手企業と熾烈なバトルが繰り広げられる。
素人にはまったく分からない分野なのだが、内容が真実かどうかは別にして、実に面白く読ませてくれる。
中小企業における資金繰りの話やら、特許裁判の裏側など、いかにもありそうな話で、ついついページを繰る手が止まらなくなってしまった。
久しぶりに、本を閉じるのがもったいないと感じる作品だった。
posted by tady at 10:12| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週食べたラーメン11年2月第1週

2月1日が休み。午前中買い物に行き、早めに終えて、お昼は上野毛二郎を訪問。到着すると待ち客は3人ほどで、すぐに座れる。小ラーメンニンニクヤサイ麺固めを注文。ここの二郎は安定した味で、安心して食べられる。そそくさと帰宅して午後早めに銭湯へ。2時間ほどのんびりとお湯につかったりサウナで汗を流す。
2日が早番出勤で、3日・4日と連休。3日は、朝早く出かけ、7年ぶりに、横浜市癌検診センターで、あちこちの癌の検査を受ける。
結果は3〜4週間後に郵送とのこと。前日8時すぎから食事を取っていなかったので、検査後、関内二郎に向かう。ここのニラキムチがずっと食べたかったので、ようやく念願が叶う。豚も柔らかく、美味しかった。
夕方から、職場の新入社員の歓迎会があり、そこに出席。3次会まで付き合い、久しぶりに朝帰りとなる。

というわけで、4日の休みは、朝早く帰宅して、そのまま倒れこむように寝る。昼過ぎに目が覚めて、銭湯へ。サウナに入り、お湯に長々と浸かって、二時間ほど過ごす。それでも完璧には回復せず、夕食もそこそこに就寝。
もう若くはないことを実感。酒量も控えなければ、、、、
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2011年02月01日

死ねばいいのに 読了

京極夏彦の「死ねばいいのに」を読み終わった。なんだか、大極宮のそろい踏みになってしまった感じだ。
彼の最初のころの作品は、分厚かったけど、だいたい読んでいた。ただ、ここ最近はあまり読んでいなかったので、図書館で目にして借りてみた。
派遣で働く若い女性が殺されて、生前の彼女について聞きまわる男が主人公。彼が話を聞きにいく、生前の彼女となんらかの関係のあった人々を追い詰めていき、最後に言う決め台詞が、「死ねばいいのに」なのだが、途中から、もしかしてって思い出して、読み終わってみれば、なーんだやっぱりって結末で、ちょっとがっかりだった。
でも、そこそこ楽しめた。
京極作品のキャラクター的には、榎木津礼二郎が、好きなんだけどなぁ
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2011年1月のアクセス解析

1月に、レジ袋の記事にリンクを貼ってくれた方がいて、突然アクセス増加があった。そう長くは続かなかったけれど、そのおかげで、訪問者数3853人、ページヴューは18714だった。一方投稿記事数は9で、最低。
ベルルスコーニのセックススキャンダルなどもあって、イタリアがらみのネタはいっぱいあったのだが、日本のマスコミも報道していたので、あえて記事にしなかった。ただ、ベルルスコーニが窮地に追い込まれているのは確かで、政治が流動化しそうな気配もあり、今後もネタはいろいろとありそうだ。もう少し、イタリア情報をちゃんと読まなければと思っているのだが、問題は気力だなぁー


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今週食べたラーメン11年1月第5週

2連勤の後の26日が休み。久しぶりに自転車で川崎二郎へ行ってみた。多摩川の土手の上にあるサイクリング道路を走る。途中河津桜が植わっているところがあるのだが、まだ花は咲いていなかった。到着すると6人ほどの行列で、それほど待つ事なく着席。量が減ったとか、味が落ちたとネットでは厳しい意見が多いのだが、僕的には、美味しいと思う。豚もいい感じ。以前は麺固めが出来たのだが、受付なくなって、デロデロの茹ですぎ麺だけが心配だったのだが、やや柔らかめではあったが十分許容範囲でOK。帰りは街中や住宅街を通ってのんびりと帰宅。

27日は、早番だったのだが、翌日が休みってこともあって、職場の人と飲む。翌28日はやや二日酔いぎみで、軽めのラーメンにしようか迷ったのだが、結局中山二郎へ行ってしまった。この日は、モヤシとキャベツの比率がほぼ半々という二郎では珍しいヤサイであった。なんだか得した気分。豚も分厚い塊が二つしっかり入っていて、味付けもしょっぱくなく、いい感じ。
ガッツリ食べた後は、午後からカロリー消費とお酒を抜くために銭湯に行ってサウナに入りしっかり汗をかいた。
もっともその後、ビールを飲んでしまったので、あんまり意味はなかったが、、、
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2011年01月26日

あんじゅう 読了

宮部みゆきの「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」を読み終わった。読売新聞の連載小説として書かれたものだが、「おそろし 三島屋変調百物語事始」の続編にあたる物語となっている。宮部みゆきの時代物小説のシリーズのひとつだ。いろんのジャンルの小説を書く作家であるが、物語を紬出す力は、さすがである。
タイトルとなっている「あんじゅう」は第三話に収められている「暗獣」のことなのだが、なぜひらがなのタイトルにしたのか、作品を読むと納得できる。「くろすけ」の方がさらによかったのかもしれないけれど、、、まあ、宮崎駿の「トトロ」に出てくる「まっくろくろすけ」があるので、避けたのかもしれない。
以前、宮崎駿と司馬遼太郎、堀田善衛の鼎談「時代の風音」というのを読んだときに、闇に潜む物の怪の話があって、そこらじゅう灯りで照らされるようになって、昔は神社の暗闇などに潜んでいたはずの物の怪がいなくなってしまったというようなことを話していたのだが、まっくろくろすけもこの物語のくろすけも、まさにそのような、かつて存在した物の怪を描いているように思う。
そもそも、それらの物の怪は、人の心の中に存在するものであると思うのだが、この作品も、不思議な現象を語っているようでありながら、人の心の有り様を描いている。
本としては、新聞小説連載中に描かれた挿絵がふんだんに使われていて、ちょっと変わった装丁となっているのだが、その辺の事情は、読売新聞のサイトに理由が出ていた。
http://www.yomiuri.co.jp/book/feature/20100907bk02.htm

なかなか面白い作品であった。
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2011年01月23日

今週食べたラーメン11年1月第4週

月の前半に4連勤が集中していたので、ここにきて、ようやく一息。18日・19日と連休で、その後も、22日・23日と連休が続いた。
18日は、午前中買い物を済ませ、午後から中山二郎を訪問。時間帯がやや遅かった(1時すぎ)であったこともあるのだろうが、到着すると行列はなく、すぐに着席できた。開店から1ヶ月が過ぎて、落ち着いてきたってことなのかもしれない。
小ニンニクヤサイを注文。麺はさらに細くなっているような感じがした。スープは乳化度低くなり、僕的にはいい感じ。食べ終わって出るころには、やっぱり行列が出来ていた。それでも以前の半分くらい。行列が短くなって、さらに通う回数が増えそうな気がする。
19日は、久々に秋葉原に行く。今のところ、PCは問題なく動いているので、これといって欲しいパーツとかもないのだが、変化の激しい町だけに、たまーには行っておかないとってのが動機。途中神保町で下車して、これまた久しぶりにさぶちゃんに寄った。相変わらずの行列であった。もちろん注文したのは半ちゃんラーメン。昔よく通っていたころと変わらない味で、美味しかった。

20日の遅番帰りには、じれっ亭によって、期間限定とあった酸辣麺を食べる。スーラーというよりは、ゴマの効いた坦々麺に近い味だったが、麺も別の細めになっていて、なかなか美味しかった。
22日の休みには、午前中に家人を目医者に連れていく。午後からは、久々に旧友たちとの飲み会が上野で予定されていたので、少し早めに出かけて、秋葉原をブラブラした後、歩いて上野に向かう。途中御徒町のラーメン横丁に立ち寄り、青葉で中華そばを食べる。むかーし、飯田橋の青葉で何回か食べたことがあるが、ここは初訪問。やはり青葉のダブルスープは美味い。量的にも、飲み会前の小腹を満たすのにちょうど良く、サクッと食べて、赤提灯を見ながら上野まで歩く。
予定していた参加者の何人かは、インフルエンザでダウンってことで、会えなかったが、それでも、楽しく飲み・食べる。みな、そこそこいい年なので、10時にはお開き。帰宅途中、日吉で下車して、大勝軒で、中華そば半量を食べる。
飲んだ後には、豚骨系のラーメンは重いのだが、ここなら大丈夫だろうってことで、選択。それでデフォだと多いので、半量にしたのだが、正解。美味しく食べられた。いつきてもここの接客態度は実に良い。閉店間際の最後の客だったのだが、気持ちよく対応してくれて、大満足だった。
23日はさすがに二日酔いで、ラーメンはなし。日曜日なので早々と銭湯に行って、サウナで汗を流した。体重計に乗って、愕然。体重が2キロも増えていた。今週はちょっとラーメンの食べ過ぎかも、、、、
午後は体力を回復すべく昼寝。あっという間に終わった休みだった。
posted by tady at 21:49| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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