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<title>新世界より 読了</title>
<description>貴志祐介の新世界より 上下をようやく読み終わった。実は、上巻は昨年の秋に読み終わったのだが、その後下巻を借りることができずに、半年以上たってしまっていた。近くのコミュニティーセンターで上巻を借りた際は、下巻もあったのだけれど、大部の作品であったこともあり、また、下巻だけ借りる人もいないだろうと高をくくっていたら、その後ずっと借りることが出来なかった。市の図書館に行って予約状況をみたら、なんと１７０人近くの人が予約していて早々と諦めてしまった。それが先日ようやく借りることが出来...</description>
<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-07-13T10:04:20+09:00</dc:date>
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貴志祐介の新世界より　上下をようやく読み終わった。<br />実は、上巻は昨年の秋に読み終わったのだが、その後下巻を借りることができずに、半年以上たってしまっていた。<br />近くのコミュニティーセンターで上巻を借りた際は、下巻もあったのだけれど、大部の作品であったこともあり、また、下巻だけ借りる人もいないだろうと高をくくっていたら、その後ずっと借りることが出来なかった。<br />市の図書館に行って予約状況をみたら、なんと１７０人近くの人が予約していて早々と諦めてしまった。それが先日ようやく借りることが出来たという次第。<br /><br />貴志祐介というと、青い炎や黒い家など、サイコホラーミステリー小説を書く作家だと思っていたのだが、この作品で２００８年日本SF大賞を受賞している。<br /><br />登場する生き物たちの名前などを見ていると、椎名誠の作品アドバードを彷彿とさせる。これも確か日本SF大賞受賞作だった。<br /><br />ストーリーは、呪力を持った「人間」とその社会システム。人間を取り巻くバケネズミ。古代の文明を伝えるミノシロモドキなど様々な道具立てを用意し、核戦争後、超能力を持った人間世界を描いている。<br /><br />ただ、なんでもかんでも呪力のところがあって、その呪力を抑制する機構なんてのも出てくるのだが、説得性に欠ける。<br /><br />ちょっと暗いファンタジーSFってことで読めば納得かな？<br /><br />とりあえず、下巻が読めて、昨年からずっと陥っていた欲求不満は解消された。<a name="more"></a>

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<title>地獄の海</title>
<description>グリーンピースイタリアが、「Un mare d&amp;#39;inferno Il Medeiterraneo e il cambiamento climatico＝地獄の海 地中海と気候変動」っていうレポートを発表している。http://www.greenpeace.org/italy/news/mediterraneo-clima全文は、プレスリリースのページから、http://www.greenpeace.org/italy/ufficiostampa/rapporti/me...</description>
<dc:subject>イタリアのニュース</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-07-08T22:14:40+09:00</dc:date>
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グリーンピースイタリアが、「Un mare d&#39;inferno Il Medeiterraneo e il cambiamento climatico＝地獄の海　地中海と気候変動」っていうレポートを発表している。<br /><a href="http://www.greenpeace.org/italy/news/mediterraneo-clima" target="_blank">http://www.greenpeace.org/italy/news/mediterraneo-clima</a><br />全文は、プレスリリースのページから、<br /><a href="http://www.greenpeace.org/italy/ufficiostampa/rapporti/mediterraneo-clima" target="_blank">http://www.greenpeace.org/italy/ufficiostampa/rapporti/mediterraneo-clima</a><br />PDFで見ることができる。<br /><a href="http://www.greenpeace.org/raw/content/italy/ufficiostampa/rapporti/mediterraneo-clima.pdf" target="_blank">http://www.greenpeace.org/raw/content/italy/ufficiostampa/rapporti/mediterraneo-clima.pdf</a><br /><br />グリーンピースというと、日本では反捕鯨の団体ってことで、ネガティブなイメージを持っている人が多いのだろう。<br />現在のグリーンピースイタリアがどうなのかは分からない。でも、少なくともイタリア支部が出来た時の裏話を友人から聞いた限りでは、イタリアのグリーンピース支部を開設する際に、代表となった人物は、元平和運動をやっていた人で、いわゆるグリーンピース的な派手なアクションで人目を惹くというやり方は、イタリアでは率先してやらないってことを条件に引き受けたと聞いている。<br /><br />さて、今回のレポートだが、30近い学術論文を引用しつつ、わかりやすい形で、地中海の置かれている現状を書いている。<br /><br />地中海は、地球全体の海のおよそ１％の面積しかないが、５～15％の海洋生物種が生息しているという。<br />温室効果ガスの影響で、地球全体の温度が、産業革命以前に比べておよそ0.8度上がったと言われているが、これは地中海にも影響を与えているという。<br />また、排出されるCO2のおよそ4分の１を海洋が吸収しているそうだが、これにより海の酸性度が上がっているんだそうだ。<br />海水温の上昇と酸性度の上昇によって、地中海は地獄の海になっているってことらしい。<br />地表の気候変動により、豪雨や干ばつが起こり、それによって海に流れ込む川の水が大きく変動することで、地中海の環境に大きな変化をもたらしているという。<br /><br />地中海にも６千メートルを超える海溝があるそうだが、その深海において、毎年0.004度の水温の上昇が確認されているそうで、わずかな温度上昇ながら、安定した深海の環境にとっては、かなりの影響があるという。<br /><br />海水温の上昇により、地中海南部を生息域としていた海洋生物が、どんどん北へ進出していることも確認されている。<br /><br />気候変動を防ぐために対策をたてなければならないという時期はとっくに過ぎていて、最早気候変動の真っ只中にいるということを認識し、地中海のエコシステムを救うためには、漁業・工業。運輸・観光が一隊となって、出来うる対策を即座に行う必要があると、このレポートは述べている。<br />その具体策として、地中海に面する各国が、自国の領海にある保護地区で、環境保護政策を早急におこない、それらを結ぶ国際的なネットワークを作るべきだと提案している。<br />現在、地中海には３２の海洋保護地域があるようで、その詳細は、ここで見ることができる。<br /><a href="http://www.greenpeace.org/italy/news/riserve-marine" target="_blank">http://www.greenpeace.org/italy/news/riserve-marine</a><br /><br />イタリア語では、地中海のことをMediterraneoと呼ぶが、同時にラテン語でMare Nostrum＝我らの海という言い方もする。これは、ローマ帝国時代、地中海の回りの陸地全てを支配していたことからきている。<br /><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/File:RomanEmpire_117.svg" target="_blank">http://en.wikipedia.org/wiki/File:RomanEmpire_117.svg</a><br /><br />ある意味閉鎖水域であり、環境の変化に対して脆弱であろうし、歴史的な思い入れも強い海であるわけで、イタリア人が心配するのには理由がある。<br /><br />地中海よりずっと広い太平洋に面している日本は、沖縄のサンゴが海水温の上昇で死んでいることや食卓に登る魚達の回遊ルートが、どんどん北上しているなんてことをニュースで見聞きすることはあっても、あんまり深刻に考えていない節があるんだけど、地球温暖化の状況は、かなーりやばいことになっている気がする。<br />今年の夏も、猛暑が予想され、豪雨がありそうなのだが、暑い暑いとクーラーをフル回転させたり、週末の高速料金が安いからと、無駄な遠出をしたりするのは、そろそろ止めにしないとヤバイかもよ。<a name="more"></a>

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<title>G8の成績表</title>
<description>WWFが、サミットを前に、気候変動に対するサミット参加国G8の成績表っていうのを発表している。http://panda.org/what_we_do/footprint/climate_carbon_energy/climate_deal/news/?169101/WWF-and-Allianz-release-G8-Scorecards昨年までは、PDFだったようだが、今年はフラッシュのswfファイルになっていた。http://assets.panda.org/downlo...</description>
<dc:subject>その他のニュース</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-07-08T07:18:52+09:00</dc:date>
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WWFが、サミットを前に、気候変動に対するサミット参加国G8の成績表っていうのを発表している。<br /><a href="http://panda.org/what_we_do/footprint/climate_carbon_energy/climate_deal/news/?169101/WWF-and-Allianz-release-G8-Scorecards" target="_blank">http://panda.org/what_we_do/footprint/climate_carbon_energy/climate_deal/<br />news/?169101/WWF-and-Allianz-release-G8-Scorecards</a><br />昨年までは、PDFだったようだが、今年はフラッシュのswfファイルになっていた。<br /><a href="http://assets.panda.org/downloads/scorecard_4_f.swf" target="_blank">http://assets.panda.org/downloads/scorecard_4_f.swf</a><br />ダントツで成績がいいのはドイツで、その後にヨーロッパ各国が続く。イタリアに次いで５位に日本が入っている。<br />swfファイルの国名をクリックすると、詳細が表示され、より詳しい成績表が見られる。<br />２００８年の成績と２００９年の成績が比較されているのだが、産業の省エネ対策（Energy efficiency in industry）は、日本は第1位なのだが、1990年から2007年までのCO2排出量では、６位。また電力によって排出されるCO2量も６位で、京都議定書の目標までの距離は、６番目に遠い。<br />後半の項目は、交渉の際のリーダーシップはどうか、原子力政策はどうか、産業界の方針はどうかなど、数値化できない項目について、オレンジ（よくない）、黄色（中間）、緑（良い）の3段階評価がなされている。<br />こういった環境政策面に関する評価は、交通機関の項目を除いて、日本は全部オレンジだった。<br /><br />よくできたフラッシュファイルで、上にあるメニューのRank by indicatorをクリックすると、項目毎の順位グラフが見られる。<br />また、国別成績）Scorecard by CountryをクリックするとG8の他に、主要発展途上国５ヶ国の成績も見ることができる。<br /><br />ちなみにイタリアは、国民一人当たりの排出量は、とても少なくて第1位。これはちょっと意外だった。<a name="more"></a>

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<title>魔物 読了</title>
<description>大沢在昌の魔物 上下を読み終わった。ロシア正教のイコンから抜け出した「カシアン」って魔物が、日本で大暴れってのが話の筋。手練の作家だけあって、実に読みやすい。小道具にキリスト教やらイコンを使うっていうのは、ダビンチコードの影響かな。人間をじっくり描くことなく、「魔物」に逃げてしまうのは、どうかなぁーって気がする。エンタテイメント系の小説でも、もう少し人間に迫る作品が欲しいなと思う今日この頃。</description>
<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-07-06T10:14:24+09:00</dc:date>
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大沢在昌の魔物　上下を読み終わった。<br />ロシア正教のイコンから抜け出した「カシアン」って魔物が、日本で大暴れってのが話の筋。<br />手練の作家だけあって、実に読みやすい。<br />小道具にキリスト教やらイコンを使うっていうのは、ダビンチコードの影響かな。<br />人間をじっくり描くことなく、「魔物」に逃げてしまうのは、どうかなぁーって気がする。<br />エンタテイメント系の小説でも、もう少し人間に迫る作品が欲しいなと思う今日この頃。<a name="more"></a>

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<title>今週食べたラーメン09年７月第1週</title>
<description>２９日月曜日が休み。天気がよく、自転車で久々に鶴見二郎に行く。量が少なく、ヤサイマシのできない二郎で、ジロリアンにはあまり評判よくない店だが、味はいいので、時々食べに行きたくなる。開店前に到着。待ち客は1人だったが、すぐに行列に。鶴見の初ロットは、初めて食べる。他の二郎支店では、注文することのない小豚や大を頼んでも、ちゃんと食べきれる量なので、この日も小豚を注文。助手が新しい人らしく、まだちょっと不慣れな感じだった。やっぱり麺の量は少なく、あっという間に完食。鶴見川の堤防をの...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-07-06T10:06:49+09:00</dc:date>
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２９日月曜日が休み。天気がよく、自転車で久々に鶴見二郎に行く。<br />量が少なく、ヤサイマシのできない二郎で、ジロリアンにはあまり評判よくない店だが、味はいいので、時々食べに行きたくなる。<br />開店前に到着。待ち客は1人だったが、すぐに行列に。鶴見の初ロットは、初めて食べる。<br />他の二郎支店では、注文することのない小豚や大を頼んでも、ちゃんと食べきれる量なので、この日も小豚を注文。助手が新しい人らしく、まだちょっと不慣れな感じだった。<br />やっぱり麺の量は少なく、あっという間に完食。<br />鶴見川の堤防をのんびり走りながら帰宅。自転車の積算メーターは、ついに2700キロを超えた。3000キロまであとちょっと。<br /><br />3日の休みは、買い物etcで午前中が潰れる。二郎の各支店は、だいたい昼営業が2時までなので、迷った末、時間の間に合いそうな上野毛二郎に行くことにする。<br />ちょうど都議選が始まった日で、行列で待つ間も、街頭マイクがうるさくがなりたてていて、参った。<br />ラーメンの方はいつものように小硬め。美味しくいただく。<br /><br />今週は、夜勤がなく、ラーメンを食べたのは2回のみ。ちょこっと体重減ったかな？<a name="more"></a>

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<title>治安維持に関する一連の法律成立</title>
<description>Il pacchetto sicurezzaと呼ばれる治安に関する一連の法律修正案が、イタリア上院を通過し、法律となった。http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/politica/200907articoli/45117girata.aspベルルスコーニ内閣が提案したこの法律は、成立前から様々な議論があった問題点の多い法案だった。結局上院において、賛成157票、反対124票、棄権3票で成立した。一番問題となっていたのは、移民の取...</description>
<dc:subject>イタリアのニュース</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-07-04T01:19:11+09:00</dc:date>
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Il pacchetto sicurezzaと呼ばれる治安に関する一連の法律修正案が、イタリア上院を通過し、法律となった。<br /><a href="http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/politica/200907articoli/45117girata.asp" target="_blank">http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/politica/<br />200907articoli/45117girata.asp</a><br /><br />ベルルスコーニ内閣が提案したこの法律は、成立前から様々な議論があった問題点の多い法案だった。<br />結局上院において、賛成157票、反対124票、棄権3票で成立した。<br />一番問題となっていたのは、移民の取り扱いに関する部分だ。人種差別的な傾向が強く出ていると言われ、左派政党ばかりでなく、ヴァチカンも反対していた。<br />この法改正により、不法滞在者は、犯罪者として裁判にかけられることになるらしいし、不法滞在者を宿泊させていたイタリア人も罪に問われることになる。<br />また、不法滞在を認めないことで、イタリアで生まれた移民の子供たちは、無国籍になってしまうのではないかという懸念もあるようだ。<br />不法に入国しようとした移民たちを収容する施設への留置期間も、60日から180日に引き延ばされている。<br /><br />元々激しいテロの時代を経験してきたイタリアでは、外国人を自宅に泊めるときには、必ず警察に届け出なければならないことに、建前上はなっていたようだが、それが更に厳しくなるみたいだ。<br />日本人も、外国人にあたるので、詳しいことは分からないが、きっとこの法律が適用されるのだと思う。<br />観光で行くだけなら問題ないが、長期滞在するとなると、色々と手続きがめんどくさくなりそうだ。<br /><br />また、民間の自警団に対してもお墨付きを与えているようで、新聞記事などには「今のところまだ、武器の携帯は認められていない」などの注釈があり、なにやらきな臭い。外国人や非国民を排斥するための隣組みたいなものを想像してしまう。<br /><br />日本で問題になったからってわけではないだろうけど、歴史的建造物や公共交通機関などに悪戯書きをすると罪に問われるようになり、スプレーペンキは、18歳未満には販売しないようにってな条文も見受けられる。<br /><br />法律としては、7月2日に成立したのだが、この後、法律を適用するための細則が決められていくようで、実際の所どんなことが起こるのかってことを、いくつかのメディアが書いている。<br /><a href="http://www.rainews24.rai.it/it/news.php?newsid=123296" target="_blank">http://www.rainews24.rai.it/it/news.php?newsid=123296</a><br /><a href="http://www.ansa.it/opencms/export/site/notizie/rubriche/daassociare/visualizza_new.html_994291080.html" target="_blank">http://www.ansa.it/opencms/export/site/notizie/rubriche/<br />daassociare/visualizza_new.html_994291080.html</a><br /><br />止まらないイタリアの右傾化が気になる。<br /><br />間もなくG８が始まるけれど、開催地に予定されているL&#39;Aquilaでは、また大きな余震があったみたいだし、このサミットで何も起こらなければいいのだけれど、、、<a name="more"></a>

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<title>2009年６月のアクセス解析</title>
<description>早いもので、もう７月です。６月のアクセス解析ですが、訪問者数2864人、ページヴューは、17481でした。投稿記事数は、結構頑張ったつもりだったのですが、わずか１５でした。二日に1回ってことになります。にもかかわらず、ここのところ、更新すると200を超えるアクセスがあるようになっています。日によっては300を超えることもあって、ちょっとびっくり。検索ワードのトップ３は、県別・イタリア・二郎となっています。県別がトップにきたのは、以前書いた県別収入ランキングって記事へのアクセス...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T18:59:33+09:00</dc:date>
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早いもので、もう７月です。<br />６月のアクセス解析ですが、訪問者数2864人、ページヴューは、17481でした。<br />投稿記事数は、結構頑張ったつもりだったのですが、わずか１５でした。二日に1回ってことになります。<br />にもかかわらず、ここのところ、更新すると200を超えるアクセスがあるようになっています。日によっては300を超えることもあって、ちょっとびっくり。<br /><br />検索ワードのトップ３は、県別・イタリア・二郎となっています。<br />県別がトップにきたのは、以前書いた県別収入ランキングって記事へのアクセスが、この半年ほど非常に多いから。不況下にあって、県別の収入が気になる人が多いのかしら？　<br />統計表へのリンクが切れていたので、新しいリンク先をとりあえず張っておきます。<br /><a href="http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/kenmin/h18/main.html" target="_blank">http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/kenmin/h18/main.html</a><br />県別の収入が分かるエクセルデータのリンクはここ<br /><a href="http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/kenmin/h18/soukatu9.xls" target="_blank">http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/kenmin/h18/soukatu9.xls</a><br />2番目のイタリアは、イタリアネタを主に書いているので当然でしょうね。<br />3番目の二郎もラーメンネタを毎週書いているからでしょう。<br />その他、目立ったところでは、老人と性って記事へのアクセスも多いです。<br />高齢化社会にあって、何かとタブー視されていると思われる老人と性の問題について、知りたいと思う人が結構いるのかもしれません。<br />人間が生きていく上での2大欲望と言われる食欲と性欲について、老人の視点からオープンに語ることが必要とされているのかもしれないと思ったりします。<br /><br />こんなささやかなブログですが、アクセスをみると、やはり時代を反映しているのかもなんて感じてしまいます。<a name="more"></a>

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<title>大統領の鶴の一声</title>
<description>間もなく、イタリアでサミットが始まる。今回の主催国であるイタリアの首相、ベルルスコーニが、暴走中であることは、以前も書いたし、日本のメディアでも報道されている。http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906240032.htmlhttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00157501.html淫行疑惑の後も、大統領専用機を公務とは関係のない個人的な目的で使用していたり、パーティーにいわゆ...</description>
<dc:subject>イタリアのニュース</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-06-29T22:01:29+09:00</dc:date>
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間もなく、イタリアでサミットが始まる。<br />今回の主催国であるイタリアの首相、ベルルスコーニが、暴走中であることは、以前も書いたし、日本のメディアでも報道されている。<br /><a href="http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906240032.html" target="_blank">http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906240032.html</a><br /><a href="http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00157501.html" target="_blank">http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00157501.html</a><br /><br />淫行疑惑の後も、大統領専用機を公務とは関係のない個人的な目的で使用していたり、パーティーにいわゆるエスコートクラブの女性を「買っていた」りしたらしいって疑惑が出ている。<br />まさにやりたい放題って感じだ。<br />マスコミの追及に当の本人はでっち上げだと言っていたりするわけなのだが、サミットを前にして、ついにナポリターノ大統領が、サミットまでは休戦するようにと発言した。<br /><a href="http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/politica/200906articoli/45022girata.asp" target="_blank">http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/politica/200906articoli/45022girata.asp</a><br />イタリアの政治システムにおける大統領の位置は、国会議員によって選出されるもので、国民の投票を経ているわけではないが、一国の代表として、イタリアの良心と良識を体現する人物が選ばれる。<br />フランス大統領のような権力は持っていないが、国の代表として、日本で言えば象徴天皇的な役割をになっている。<br /><br />ナポリターノは、初の元共産党の党員だった大統領で、就任当初は、いろいろと言われたのだが、自らの政治的な思想とは別に、一国の大統領としての職務をきちんと自覚し、偏りのない発言をしているように思う。<br /><br />日本の政治システムでは、国のトップは、内閣総理大臣であり、そのうえに天皇ってもんがあるわけだが、あくまでも象徴であり、政治的な発言はできない。<br />一国の良識や良心を体現するような、政治に対するお目付け役が不在だってことが、今日の日本の政治的な混乱を招いているようにも思う。<br />今まで、お目付け役を果たしていた、いわゆる自民党の長老といわれる政治家たちが、完全に力を失い、ボケてしまって、今までの機能を果たせなくなっているってこともあるだろう。<br /><br />イランの混乱も、国の最高指導者であるはずのハメネイがブレてしまったことに問題があるようだ。<br /><br />ノーブレス・オブリージュって言葉があるが<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9<br />%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%<br />B8%E3%83%A5</a><br />これは封建社会における為政者義務を述べた言葉だと僕は思っている。<br />しかし、それにしても、民主主義社会におけるノーブレス・オブリージュが必要なのではないかと思うのだ。<br /><br />金儲けばかりに一生懸命で、社会的な責任を考えないという市場優先の資本主義社会にあまりにも毒されてしまって、政治家たちも利権に走り、国の政治よりも自らの懐しか考えていないんじゃないの？　と感じている。<br /><br />イタリアの大統領の発言に関する報道を見て、天皇制は否定するけど、いわゆる民主的な政治システムを補完するものとして、現在の政治を諌めるような、国民誰もが納得する良心と良識を持った賢者が、今の日本の政治システムに必要なのではと、思ってしまう。<a name="more"></a>

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<title>今週食べたラーメン09年6月第4週</title>
<description>今週は月曜日から夜勤の入り。太いつけ麺が食べたくて、小杉の「然」に行ってきた。店員が不慣れなのか、食券を取りにこなくてちょっとイライラ。濃厚な魚介豚骨のつけダレは、苦手なんだけど、ここはポットに入れたスープが置いてあるので自分好みの濃度に出きるのがいい。ゆずや大蒜も卓上にあり、味も調整できる。つけ麺だと野菜不足って感じは否めないが、かなり満足。ここのところ、どうも体調がすっきりせず、夜勤を控えて一汗かこうってことで、小杉から二駅ほど歩いてから帰路についた。２３日は、夜勤明け。...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-06-28T18:52:02+09:00</dc:date>
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今週は月曜日から夜勤の入り。太いつけ麺が食べたくて、小杉の「然」に行ってきた。店員が不慣れなのか、食券を取りにこなくてちょっとイライラ。濃厚な魚介豚骨のつけダレは、苦手なんだけど、ここはポットに入れたスープが置いてあるので自分好みの濃度に出きるのがいい。ゆずや大蒜も卓上にあり、味も調整できる。つけ麺だと野菜不足って感じは否めないが、かなり満足。<br />ここのところ、どうも体調がすっきりせず、夜勤を控えて一汗かこうってことで、小杉から二駅ほど歩いてから帰路についた。<br />２３日は、夜勤明け。いつものようにスパに行ったんだけど、周辺で食指を誘うようなラーメン店ががなく、仕方なく横濱家チェーンの別名店舗といわれている「凛として」でラーメン餃子を食べる。ラーメンはまるっきり業務用のスープの味で、麺も不味い。餃子もパリパリを通り越してカリカリって感じの焼き加減で、実に不味かった。<br />２４日は休みだったのだが、雨。かなり激しい降りで、家から出る気力はなく、ラーメンは断念。<br />２７日が再び夜勤の入り。この日は天気がよく、自転車で川崎二郎に向かう。土曜日と言うこともあって、多摩川の土手のサイクリングロードには、多くの人が自転車で走っていた。<br />この日の川崎二郎は、麺がなんにやら細い感じで、豚は端っこの崩れたようなもの。それもやたらにしょっぱくて大ハズレ。それでも二郎ラーメンなわけで、満腹となり、自転車で帰路につく。走行距離は夜勤前にしてはちょっと走り過ぎの30キロを超えてしまった。それでも汗をかき、体はすっきり。日差しが強かったこともあり、腕はだいぶ日に焼けた。帰宅後シャワーを浴び、仮眠をとって、いい感じで夜勤入り。<br /><br />２８日は夜勤明け。疲れ果ててしまい、日曜日でいつもいくスーパー銭湯が朝からやっていることもあり、軽くお腹に入れて銭湯へ。その後はすぐに帰宅して仮眠。ラーメンを食べにいく気力は残っていなかった。<br />この日、あまりにもひどい労働環境に、今の職場は7月いっぱいで止めたい旨を伝えてきた。現場を理解しない上司や本社は、なんのインセンティブもないまま、現場に過重労働を強いてきていて、自分の気持ちが萎えてしまうような介護しかできない状況となっている。まあ、２ちゃんねるに書き込まれてしまうような施設なので、推して知るべしではあるのだが、、、、<a name="more"></a>

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<title>指し手の顔 読了</title>
<description>首藤瓜於の「指し手の顔 脳男II」を読み終わった。第４６回江戸川乱歩賞を受賞した「脳男」の続編である。脳男は、以前読んで、面白かったという記憶はあるのだが、内容までは思い出せず、とりあえず続編が図書館にあったので手に取ったという次第。上下二巻で、結構な分量だった。主人公は、脳男ではなく、刑事の茶屋と精神科医の鷲谷ってことになるのかな？精神病を回る現在の問題を匠に取り込みながら、話が構成されているんだけど、まあ現実にはありえない話だ。影の主人公ともいうべき脳男が、狂言回しの役割...</description>
<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-06-26T22:50:05+09:00</dc:date>
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首藤瓜於の「指し手の顔　脳男II」を読み終わった。<br />第４６回江戸川乱歩賞を受賞した「脳男」の続編である。<br />脳男は、以前読んで、面白かったという記憶はあるのだが、内容までは思い出せず、とりあえず続編が図書館にあったので手に取ったという次第。<br />上下二巻で、結構な分量だった。<br />主人公は、脳男ではなく、刑事の茶屋と精神科医の鷲谷ってことになるのかな？<br />精神病を回る現在の問題を匠に取り込みながら、話が構成されているんだけど、まあ現実にはありえない話だ。<br />影の主人公ともいうべき脳男が、狂言回しの役割で登場しているのだが、いかにも中途半端。<br />そこそこ面白く読んだのだけれど、読後感は消化不良って感じ。<br />明確な主人公がいないので、視点もコロコロ変わって、かなり読みづらかった。<br />終わり方が、今後に余韻を残すような感じだったので、きっと続編が書かれるのだと思うが、もう少し練れた作品を期待したい。<a name="more"></a>

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<title>Istatの報告書３つ</title>
<description>ここ1週間の間に、Istat＝イタリア国立統計局から、ちょっと興味を惹かれる報告書が３つ発表されている。6月19日に公表されたのは、２００９年の第一四半期における失業者の報告だ。La Repubblicaに載った記事がこれhttp://www.repubblica.it/2009/06/sezioni/economia/disoccupazione/dati-italia/dati-italia.htmlネタ元の報告書はここhttp://www.istat.it/salast...</description>
<dc:subject>イタリアのニュース</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-06-24T15:56:41+09:00</dc:date>
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ここ1週間の間に、Istat＝イタリア国立統計局から、ちょっと興味を惹かれる報告書が３つ発表されている。<br />6月19日に公表されたのは、２００９年の第一四半期における失業者の報告だ。<br />La Repubblicaに載った記事がこれ<br /><a href="http://www.repubblica.it/2009/06/sezioni/economia/disoccupazione/dati-italia/dati-italia.html" target="_blank">http://www.repubblica.it/2009/06/sezioni/economia/disoccupazione/dati-italia/dati-italia.html</a><br />ネタ元の報告書はここ<br /><a href="http://www.istat.it/salastampa/comunicati/in_calendario/forzelav/20090619_00/" target="_blank">http://www.istat.it/salastampa/comunicati/in_calendario/forzelav/20090619_00/</a><br />このページからPDFでダウンロードできる。<br /><a href="http://www.istat.it/salastampa/comunicati/in_calendario/forzelav/20090619_00/testointegrale20090619.pdf" target="_blank">http://www.istat.it/salastampa/comunicati/in_calendario/forzelav/<br />20090619_00/testointegrale20090619.pdf</a><br />これによると、イタリア人426000人が仕事を失っている。一方で、外国人は222000人が新しい職場を見つけている。大まかな数字になるが、イタリア人3人のうち働いているのは1人だけってことらしい。<br /><br />ついで、6月２３日に２つの報告書が公表されている。<br />一つが人口統計で、イタリアの人口が6000万人を超えたそうだ。もっともその理由は、外国人の増加によるものだ。<br />これがLa Repubblicaに載った記事<br /><a href="http://www.repubblica.it/2009/04/sezioni/cronaca/istat-popolazione/istat-poplazione2/istat-poplazione2.html" target="_blank">http://www.repubblica.it/2009/04/sezioni/cronaca/istat-popolazione/istat-poplazione2<br />/istat-poplazione2.html</a><br />ネタ元は<br /><a href="http://www.istat.it/salastampa/comunicati/in_calendario/bildem/20090623_00/" target="_blank">http://www.istat.it/salastampa/comunicati/in_calendario/bildem/20090623_00/</a><br />PDFは<br /><a href="http://www.istat.it/salastampa/comunicati/in_calendario/bildem/20090623_00/testointegrale20090623.pdf" target="_blank">http://www.istat.it/salastampa/comunicati/in_calendario/bildem/20090623_00/<br />testointegrale20090623.pdf</a><br />今や全人口6.5％が外国人居住者だという。<br />また、ほとんどの人が家族と一緒に住んでいるそうで、登録されている家族数（世帯数）は24614000世帯で、これは全人口の99.5％が家族と同居していることになるそうだ。<br /><br />よく言われるのは、失業率の高いイタリアで、何故餓死者や行き倒れがないのかというと、家族が支えているからだってのがあるのだが、この二つの統計を付き合わせてみると、納得できる。<br />そして家族の核となっているのが、マンマ（日本で言う肝っ玉母さん）なのだろうと想像してしまう。<br /><br />しかし、その一方で、離婚も増えているらしい。それについての報告書が２３日に公表された２つめのレポートだ。<br />ネタ元がこれ<br /><a href="http://www.istat.it/salastampa/comunicati/non_calendario/20090623_00/" target="_blank">http://www.istat.it/salastampa/comunicati/non_calendario/20090623_00/</a><br />PDFは<br /><a href="http://www.istat.it/salastampa/comunicati/non_calendario/20090623_00/testointegrale20090623.pdf" target="_blank">http://www.istat.it/salastampa/comunicati/non_calendario/20090623_00/<br />testointegrale20090623.pdf</a><br />イタリアでは、離婚に至る前に、法的別居期間（3年）を経ないと離婚できないことになっているので、統計では、別居と離婚の2本建てになっている。<br />２００７年に別居したカップルは81359組、離婚したのは50669組だそうだ。これは2006年と比べて別居は1.2％増、離婚は2.3％増で、人口10万人あたり、それぞれ2７３．８人と1７０．５人って割合になるという。<br /><br />協議による別居及び離婚は、それぞれ86.3％と78.3％で、協議が成立するまでの平均日数は、それぞれ153日と165日とある。<br />一方訴訟になった場合、別居に要した日数は９５４日、離婚に要した日数は６８２日となり、3年弱と2年弱の期間がかかる大変なものだということが分かる。<br />協議別居＆離婚を除いて、申し立てがどちら側からあったのかを見ると、別居の場合は73.3％が女性の側からで、離婚の場合は55.2％が男性の側からだそうだ。<br />つまり、決定的な離婚までは考えないけれど別居したいなぁと思うのは女性の方が多く、きっちり離婚したいと思うのは男の方が多いってことなのだろう。<br /><br />年齢的には、別居の場合は、男の平均年齢４４歳、女性の平均年齢４１歳で、離婚の場合は男４６歳、女４２歳ってことだそうだ。<br /><br />別居に至までの平均年数は１４年。離婚に至までの平均年数は１７年とある。まあ法的別居期間の3年があるので、当然のことかな。<br /><br />で、これだけ別居や離婚が多いのに、家族と住んでいる人が多いっていうのは、どういうことなんだろうか？　と考えてしまう。すぐにくっついたり離れたりしているのか、それとも別居や離婚をすると親元に戻っているってことなのか？　その辺のところも興味深いんだけど、この報告書には記述はなかった。<br /><br />失業率が高くて、家族でかたまって住んでいるイタリア人社会に、仕事もある外国人が入ってくれば、当然排斥しようという気持ちが出てくるであろうことは、想像できる。昨今のイタリア社会の右傾化は、こんなところにも原因があるのかもしれない。<br />また、逆に、外国人を受け入れることで、人口が増え、経済活動も活発になるという側面もあるのかもしれない。<br />そして、両親が別居＆離婚を経験している子供たちは、新しい自分の家族を作ろうとしていくのか、あるいは家族ってシステムに囚われない生き方をしていくのか、その辺も今後のイタリア社会の行方に影響してくるのかなぁーなんて思いながら、データを見ていた。<a name="more"></a>

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<title>今週食べたラーメン09年6月第3週</title>
<description>１５日が夜勤明け。開店直後に訪れてから1ヶ月ほどたつ「北郎」を再訪。ネットでの評判は相変わらず芳しくないのだが、ちらほら評価する声も、、、、味は幾分改善されたが、やっぱり麺がダメ。まず、湯切りからしてよろしくない。大鍋からヒラザルで麺上げするのだが、湯切りをすることなく、麺をまとめる感じでもなく、ただすくい取って丼に移していた。麺自体は、平べったく角張った麺で、腰が全然ない。これは練り方が足りなくてグルテンがちゃんとできていないのではないかと思われる。早く二郎の代替となる味に...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-06-21T10:07:18+09:00</dc:date>
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１５日が夜勤明け。開店直後に訪れてから1ヶ月ほどたつ「北郎」を再訪。ネットでの評判は相変わらず芳しくないのだが、ちらほら評価する声も、、、、<br />味は幾分改善されたが、やっぱり麺がダメ。まず、湯切りからしてよろしくない。大鍋からヒラザルで麺上げするのだが、湯切りをすることなく、麺をまとめる感じでもなく、ただすくい取って丼に移していた。<br />麺自体は、平べったく角張った麺で、腰が全然ない。これは練り方が足りなくてグルテンがちゃんとできていないのではないかと思われる。<br />早く二郎の代替となる味になってほしいもんだ。<br /><br />１６日は、休みで、久々に中山にあるスペシャル21に行ってみた。頼んだのはもちろんスペシャル。相変わらずジャンク度は高く、脂も多い。野菜も多く乗っているので、しつこさはあまり感じない。さすがにライスを注文して、サービスでついてくる名物の納豆キムチは頼まなかった。<br /><br />１７日が再び夜勤の入り。エネルギー補給で上野毛二郎へ。小麺固めヤサイニンニクを頼む。いつもどおりの安定した味。豚も厚くて大満足。<br /><br />１８日の夜勤明けは、ぐったり。人員削減があって、3人夜勤だったのが2人夜勤に変更になったため、仮眠も十分とれず、帰宅してからさっとシャワーを浴びて寝てしまった。<br /><br />１９日は、気になっていた相模大野二郎プレオープンに向かう。移転してからの本格的な開店は２３日とアナウンスされているのだが、オペレーションなどを確かめるためだろう、プレオープンとして、５０食から１００食限定で、数日間営業している。この日は、昼５０食夜５０食の限定ってメールが届いたので、早めに家を出て、新店舗に向かった。広々とした店内は、すべてが新しく綺麗。カウンターのみの１５席で、7人と８人に分けてロットを回しているようだった。あと変わったのは割り箸とエコ箸の両方が置いてあったこと。客の3分の1ほどがエコ箸を利用していた。<br />味は、変わって居らず、少なめの乳化した濃厚スープも以前と同じ。ネットでは量が減ったとの話が流れていたが、そんなことはなく、小ニンニクヤサイで、あやうく撃沈（完食できないこと）するところだった。<br /><br />２０日も休み。連休でも中々疲れがとれない。自転車ででかける元気はなく、電車で土曜の昼間営業している野猿街道二郎に行こうかとも思ったのだが、なるべく長距離を乗って眠れるところってことで、値上げ後初訪問となる関内二郎に向かう。<br />ここ何回か店長がおらず、助手2名体制だったのだが、この日は店長がいた。どこが違うのかわからないのだが、やっぱり味が違う。<br />小ニラキムチニンニクヤサイを注文。豚は相変わらずのとろけるようなバラ肉巻なのだが、厚みがちょっと薄くなったかも。それでも美味しくいただいた。<br /><br />なんだかんだで、今週は二郎を3杯も食べてしまったので、来週はちょっと自粛しないと体重が増えてしまいそうだ。<a name="more"></a>

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<title>ランペードゥーサでウミガメ産卵</title>
<description>イタリアのシシリア島とアフリカ大陸間にあるランペドゥーサ島で、赤ウミガメの産卵が確認されたそうだ。ランペドゥーサに関する日本語版wikipediaはここhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E5%B3%B6英語版はこっちhttp://en.wikipedia.org/wiki/Lampedusa英語版の方が、いろいろ詳しく書いてあ...</description>
<dc:subject>イタリアのニュース</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-06-20T10:17:16+09:00</dc:date>
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イタリアのシシリア島とアフリカ大陸間にあるランペドゥーサ島で、赤ウミガメの産卵が確認されたそうだ。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E5%B3%B6" target="_blank"><br /></a>ランペドゥーサに関する日本語版wikipediaはここ<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E5%B3%B6" target="_blank">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3<br />%E3%83%9A%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E5%B3%B6</a><br /><br />英語版はこっち<br /><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Lampedusa" target="_blank">http://en.wikipedia.org/wiki/Lampedusa</a><br />英語版の方が、いろいろ詳しく書いてある。アフリカからイタリアへの不法移民が大量に押し寄せる島って印象が強いのだけれど、そこの自然は最高に美しい。<br />機会があったら、僕も是非訪れてみたいと思っている場所のひとつでもある。<br /><br />その島の砂浜に、3年ぶりに赤ウミガメが産卵に戻ってきたそうだ。<br /><a href="http://www.repubblica.it/2006/12/gallerie/ambiente/uova-lampedusa/1.html" target="_blank">http://www.repubblica.it/2006/12/gallerie/ambiente/uova-lampedusa/1.html</a><br />この報道では、どうやら1頭だけみたいなのだが、５ヶ所に産卵したらしい。このウミガメは２００６年にこの島で産卵したことが確認されている個体だという。<br />ここは、風光明媚な海岸で、観光客も多く訪れる場所のため、イタリア環境連合のボランティアスタッフなどが監視の任にあたるらしい。<br />写真をクリックすると、その様子をみることができる。<br /><br />小笠原でも青ウミガメの産卵が始まっているが、こういう美しい場所で夏を過ごしてみたいもんだ。<a name="more"></a>

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<title>Biodiversita' a Rischio</title>
<description>イタリア環境連合から「Biodiversita&amp;#39; a Rischio＝種の多様性の危機」っていう報告書が出されている。５月に出されたもので、ネットからPDFをダウンロードして、プリントアウトしたのはいいのだけれど、読んでる時間がなくて、なかなか記事にできないでいる。原文はここhttp://www.legambiente.eu/documenti/2009/0521_dossiervari/dossier_biodiversit2009.pdf全文４７ページのレポートで...</description>
<dc:subject>イタリアのニュース</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-06-17T10:29:45+09:00</dc:date>
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イタリア環境連合から「Biodiversita&#39; a Rischio＝種の多様性の危機」っていう報告書が出されている。<br />５月に出されたもので、ネットからPDFをダウンロードして、プリントアウトしたのはいいのだけれど、読んでる時間がなくて、なかなか記事にできないでいる。<br />原文はここ<br /><a href="http://www.legambiente.eu/documenti/2009/0521_dossiervari/dossier_biodiversit2009.pdf" target="_blank">http://www.legambiente.eu/documenti/2009/0521_dossiervari/dossier_biodiversit2009.pdf</a><br />全文４７ページのレポートで、カウントダウン2010に賛同していることが明記されている。<br />カウントダウン2010とはこれ<br /><a href="http://www.countdown2010.net/article/1-12010-summary-of-countdown2010" target="_blank">http://www.countdown2010.net/article/1-12010-summary-of-countdown2010</a><br />レポートの内容は多岐に渡っていて、動物だけでなく、植物から昆虫、また、農業に於ける種の多様性とかにも触れている。<br />イントロダクションによると、イタリアはヨーロッパの中でも、もっとも多くの生物種が生息している国のひとつで、およそ５万7千種の動物（ヨーロッパに生息する動物種のおよそ3分の１）、5600種の植物（ヨーロッパの植物種のおよそ５０%）うち１３．５%はイタリア固有の植物なんだそうだ。<br /><br />じっくり読んでいくと面白そうなのだが、とりあえず、ざっと拾い読みしてみた。<br />イタリアには、日本では絶滅してしまった狼がまだわずかながら生息してるし、日本では、ほぼ絶滅したと思われているカワウソも、イタリアにはまだ生きている。<br />なんだかんだ言っても、そういう大型種が生き残れているってことは、イタリアの自然は、まだまだ回復できる可能性が大きいってことなんだろうか？<br /><br />ウミガメについても記述があり、地中海で一般的な赤ウミガメの保護について書いてあった。<br />イタリアでは、1年間に漁網にかかり混獲されるカメの数はおよそ1万頭になるそうで、そのうちの10%から５０%は死亡しているという。<br />以前、水産大学のカメ研の発表会にお邪魔したことがあり、その時に漁網にかかるカメの混獲を防ぐ装置について発表があったのだが、イタリアでも漁業者と協力して、その装置を設置する方向みたいだ。<br />装置の詳しい内容は、こんなところに出ていた。<br /><a href="http://www.nmfs.noaa.gov/pr/species/turtles/teds.htm" target="_blank">http://www.nmfs.noaa.gov/pr/species/turtles/teds.htm</a><br />英語版だけどwikipediaにも出ている。フランス語版と韓国版もあるみたいだけど見てみたら、リンクのみみたいだ。<br /><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Turtle_excluder_device" target="_blank">http://en.wikipedia.org/wiki/Turtle_excluder_device</a><br /><br />イタリア各地で活動する自然保護団体や特定の種（例えばトンボ）を保護するプロジェクトなんかも紹介されている。<br /><br />イタリアの自然保護の現状を概観するには、良い資料だと思う。<br /><br />もう少し読み込めば、もっと具体的に書けるのだけれど、今回は、こういうレポートがあるよって紹介だけでお茶を濁しておく。<br />イタリア語が分かって、環境に関心のある方は、一度読んでみてください。<a name="more"></a>

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<title>今週食べたラーメン09年6月第2週</title>
<description>今週は、９日が夜勤の入り。日吉にできた新店「麺処Ryu ya」に行ってみた。魚介豚骨系のラーメン屋。以前日吉のあった二郎インスパイア系のポクポクポクチンの店長が、関係しているらしい。注文したのは、野菜大盛麺。ニンニクが付いてくるというので、多少なりとも二郎ぽいところを期待したのだけど、、、、ニンニクはニンニク絞りと共に別皿ででてくるのだが、これがニンニク横置き型のもので、ニンニクの繊維を押しつぶす感じで全然絞れない。縦にニンニクを押し込むタイプのニンニク絞りでないとダメのよう...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>tady</dc:creator>
<dc:date>2009-06-14T15:25:00+09:00</dc:date>
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今週は、９日が夜勤の入り。日吉にできた新店「麺処Ryu ya」に行ってみた。魚介豚骨系のラーメン屋。以前日吉のあった二郎インスパイア系のポクポクポクチンの店長が、関係しているらしい。<br />注文したのは、野菜大盛麺。ニンニクが付いてくるというので、多少なりとも二郎ぽいところを期待したのだけど、、、、<br />ニンニクはニンニク絞りと共に別皿ででてくるのだが、これがニンニク横置き型のもので、ニンニクの繊維を押しつぶす感じで全然絞れない。縦にニンニクを押し込むタイプのニンニク絞りでないとダメのようだ。ショボイヤサイには、卓上に刻みたまねぎの小さな壺がおいてあったので、それを入れてどうにか、、、<br />卓上には、魚粉や激辛唐辛子なんかも置いてあって、これらを入れると多少ジャンク度があがる。<br />麺は中太縮れ麺。新家系を狙ったとの話もネット上に出ていたけど、家系ラーメンぽい麺だ。<br />元住吉にある「はっち」に近いかもしれない。<br />いずれにしても、魚介豚骨の濃厚なスープは苦手。後から胃が重かった。<br /><br />夜勤明けの10日は、実に久しぶりに「くじら軒本店」に行ってみた。もうかつての行列はない。以前は夕方からのメニューだった、バラ麺があったので注文。バラチャーシューが5枚ほどのったラーメンだった。<br />味は、変わっておらず、そこそこ良い味。ただ、細麺のゆで時間が極端に短いようで（多分30秒くらい）、かなりパキパキした感じだった。ゆっくり食べていると伸びてしまうからかもしれないが、食べ始めにはちょっと違和感があった。<br />途中になるとスープの塩分が気になってくる。佐野実の戸塚にある支那そば屋のラーメンの絶妙のバランスは、やっぱりさすがだななどと思う。<br /><br />11日は、天気が悪くて、体調も優れず、家でウダウダ。珍しく外には出かけず、ラーメンも食べなかった。<br />12日も休み。今シフト唯一の連休だった。どうにか天気も回復し、葉山にあるアジサイ公園に行ってみた。逗子からバスに乗るのだが、鎌倉を過ぎるとグッと田舎っぽさが増してくる。<br />公園自体は実にショボイものだった。で、公園から通じている県立三ヶ岡山緑地ハイキングコースを歩く。マムシ注意の看板がそこここにある。標識には頂上まで350メートルとあり、あっという間に頂上に到着。そこから少し尾根道を歩くと展望台。前日が雨で海が濁っており、空も雲が多くて富士山は見えず。<br />天気の良い晴れた日で、波が穏やかで海が青く澄んでいれば、かなりの絶景ではあったろう。<br />というわけで、早々に山から下りて、鎌倉に向かう。目的地は静雨庵。久々の訪問だ。ネギラーメンを注文。コロッケがなくなったのは残念だけど、ラーメンは相変わらず美味しかった。<br /><br />13日は、本来は早番勤務の予定だったのだが、家人が体調を崩し、急遽休みを取って、検査に付きそう。午前中でどうにか検査も終わり、薬を処方してもらって家に戻れた。そこで、土曜日16時までやっている川崎二郎に行くことにした。ただ、僕も体調があまりよくなく、自転車は諦める。<br />バスを乗り継ぎ到着すると、20人ほどの行列。それでも比較的早く進んで、それほど待たずに着席できた。麺堅め小ラーメンヤサイニンイク。いやぁーうまかった。豚も３つ入っており、スープもカネシが立っていて脂もしつこくない。大当たりであった。<br /><br />14日は、再び夜勤。夜勤入りの前に、青葉大勝軒を再訪する。以前よりも美味しくなっている感じ。魚介の薫スープも良い感じだ。最近はやりの魚介豚骨よりは、こっちの方が僕にはあっている。<br />トッピングにもやしとかほうれん草などがもう少し乗ると申し分ないのだが、、、、<br />つけだれが甘いのではないかと敬遠しているつけ麺を今度は食べてみようと思った。<a name="more"></a>

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